2016-10-27 第192回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(黒田東彦君) ゼロ%程度のもう範囲内そのものでありまして、というのは、先ほど申し上げたように、新しい枠組みを決定する前のところとほとんど変わらないわけでして、しかもその水準がマイナス〇・〇六%と。これは誰が見てもゼロ%程度であるというふうに思います。
○参考人(黒田東彦君) ゼロ%程度のもう範囲内そのものでありまして、というのは、先ほど申し上げたように、新しい枠組みを決定する前のところとほとんど変わらないわけでして、しかもその水準がマイナス〇・〇六%と。これは誰が見てもゼロ%程度であるというふうに思います。
○勝間田委員 この法令の範囲内そのものについても重大な疑義があると思います。特に日本の憲法との関係の問題もありましょう。しかし、それを一応除外いたしましても、対外的に非常な重大な義務を負うことにこの協約はなるのではないか。しかも、その及ぼす犠牲というものは長い年月に及ぶものではないか。
従つて予算の範囲内そのものに結びつく問題ではどうもないように考えておつたわけであります。