2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号
そして、所管大臣がおりますから、担当大臣からそこはしっかり説明をさせていただける、そういう思いの中で整理をしたわけでありますけれども、私自身は、ぶら下がり会見とか、あるいは緊急事態宣言等の節目節目には約一時間にわたってのマスコミを通じての国民の皆さんへの説明を行わせていただいてきています。
そして、所管大臣がおりますから、担当大臣からそこはしっかり説明をさせていただける、そういう思いの中で整理をしたわけでありますけれども、私自身は、ぶら下がり会見とか、あるいは緊急事態宣言等の節目節目には約一時間にわたってのマスコミを通じての国民の皆さんへの説明を行わせていただいてきています。
「菅総理、節目節目で記者会見なども行い、また、呼びかけなど、国民への説明、呼びかけも行っているところであります。」とおっしゃいました。しかしながら、全国で新規感染者が一万人を超えるような危機的状況になったにもかかわらず、この国会報告に総理は出席なさいません。
その上で、菅総理、節目節目で記者会見なども行い、また、呼びかけなど、国民への説明、呼びかけも行っているところであります。私は政府の副本部長でありますし、特措法の責任者ということで、できるだけ丁寧に御説明をさせていただければと考えているところであります。
傾向といたしますと、これ先ほど大臣の方からも御答弁申し上げました、まず東北新社は、再三出てきたのは、木田氏というある意味この衛星放送業界にずっと携わっていらっしゃる方が、東北新社の報告書あるいは中島社長の言葉を借りると顔つなぎということで、職員が、担当の職員が替わるたびに、あるいは夏とか年末とか節目節目でそういう会食を総務省に持ちかけたと。
こうした中で、奈良県に対しましては節目節目で、まあ奈良県だけではないですけれども、GoToイート事業の行っている事業実施主体あるいは県、都道府県に対しまして、節目節目でいろんな要請をするとともに、特に個別に、奈良県を含む関西圏の感染状況を踏まえまして、特に慎重な判断を行うように重ねて依頼をしてきているところでございます。
ただ、これは、これも国会で大変御議論ありましたが、総務省の内部調査に終わらないようにしろという御指摘がございまして、検事経験のある弁護士の方、常に第三者に、やり方も含めて、それから節目節目でチェックをいただきながら真相究明をいたしております。
他方で、農林水産省としても、これまで、年末を控えた十二月十七日あるいは緊急事態宣言を受けた一月七日、十三日、二月二日及び二十六日など、節目節目でこの食事券の発行一時停止等について都道府県に地域の感染状況を踏まえた検討要請をしてまいりました。
節目節目でこのような会食が目立つ、まあこういうことだろうというふうに思っています。 そこで、澤田社長にお伺いをします。携帯電話料金値下げに関連してお伺いをします。 谷脇審議官は、御社との会食の場で携帯電話料金の引下げの話が出ることは自然なことだというように答弁をされていて、やり取りがあったことを認めていらっしゃいますが、どのような内容のやり取りであったか、お聞かせをいただきたいと思います。
当社といたしましては、節目節目で地元の皆様に安全対策工事の進捗をお伝えするという姿勢でございます。 七号機の安全対策工事につきましても、一月十二日に完了しまして、十三日にその旨をプレスしたところでございます。ただ、しかしながら、その後、現時点までに四件の工事の未完了事案を確認してございます。
五十七年前、国立大学を支えるための国立学校特別会計を生み出したのは文部省担当主計官だった相沢英之さんであるなど、節目節目で大蔵省と文部省が協働して、子供たちのため、若者のため、未来のための投資を行ってきました。
節目節目で、あの贈収賄疑惑に問われている吉川大臣から私は誘われた、会食に行った、あの会食は適正であったのか、振り返るチャンス、振り返る機会、検証する機会は何ぼでもあったはずなんですよ。それが、七人なら七人、六人なら六人、みんなそろって、やっていないと。だから、ここでただす必要があるんですよ。本当に倫理規範意識が乏しいと言わざるを得ません。
○参考人(小早川智明君) 私どもとしましては、節目節目で地元の皆様に進捗をお伝えすることが大事だと考えております。柏崎刈羽原子力発電所七号機の新規設計に基づく安全対策工事につきましても、完了のプレス対応を過去行ってまいりました。そうした工事の進捗についてお伝えすることが必要だ、大事だというふうに考えておりました。
それで、東北新社側とすると、それぞれ、節目節目で、人事異動があったときとか、夏ですとか、そういうところで、私も何でこんなに回数が多いんですかと何度も聞いたんですが、節目節目でそういうような意見交換、暑気払いということで情報交換をするということをセットしたところ、結果としてこのような頻度になってしまったというような報告を受けております。
それから、東北新社側でございますが、これは私ども、やはりあくまで任意の調査でございますので限界がございますが、何でこんなに多いんですかと伺ったところ、担当の人たちが替わったときの、異動のときに意見交換を持ちたいとか、それから、節目節目でやはり意見交換で暑気払いをしたりとか、そういうことが重なってあのような回数になったというふうに報告は受けております。
○国務大臣(西村康稔君) 菅総理はこれまでも、節目節目、そして必要なときに会見を行い、発信をしてこられました、きております。そしてまた、国民の皆さんにも様々なお願いもしてきたところであります。 今日、対策本部開かれますけれども、総理、官房長官始め、官邸の中で適切な判断がされるものというふうに考えております。
これまでも節目節目で、食事券の販売の一時停止等につきまして、都道府県に地域の感染状況等を踏まえた検討を要請してきたところでございます。都道府県においては、昨年十一月以降、この考え方に沿いまして、地域の感染状況を踏まえて、飲食店の営業時間の短縮要請等と併せて、食事券の一時停止の期間を判断をしてきたところでございます。
そうしましたところ、この報告書にも書いておりますが、木田さんという方が、総務省の窓口といいましょうか、そういう担当をされているという方で、例えば、人事異動があったとき、それから暑気払い、夏とか冬とか、そういうところで、節目節目で意見交換あるいは懇親ということでやったら、こういう形でかなり、こうして見ると、こんなに多かったとは知らなかったと社長さんもおっしゃっていましたが、そういうことで、その木田さんが
○菅内閣総理大臣 提言は、節目節目のものは見ています。 ただ、これについては、たしか記者会見で言われたことじゃなかったんでしょうか、あの十二月二十三日の件については。
○国務大臣(野上浩太郎君) 今申し上げましたように、GoToイート事業につきましては、節目節目で分科会からの提言を受けて、あるいは緊急事態宣言を受けて都道府県に検討の要請をしてまいりまして、そこで都道府県から明示的に判断がなされているということであります。
感染拡大を速やかに収束させるため、国民の皆さんの御協力が必要であり、節目節目で私自らも会見の場で説明するなど、様々な機会を使って国民の皆さんに丁寧に説明をさせていただいています。 飲食店への協力金についてお尋ねがありました。
このため、先月以来、節目節目で私自ら会見などの場で国民の皆さんに御説明させていただいておりますが、引き続き、丁寧な御説明を行い、御協力をお願いしてまいります。 事業再構築補助金、持続化給付金及び家賃支援給付金についてお尋ねがありました。 コロナにより各企業の環境が変化する中で、中小企業の中には積極的に事業転換に取り組みたいとの声もあり、適切な支援を行ってまいります。