2016-03-10 第190回国会 参議院 文教科学委員会 第2号 支援をしていただくことが、また支援をした高校生であったり大学生であったり、もしかしたら社会人の中でも改めて教員に志望しようみたいな方が出てくるのではないかなというふうにも感じている次第でありますので、是非、養成段階、それから採用段階、研修段階、この研修も、先生方それぞれ聞くと、本当に重要な研修は当然したいけれども、教員研修が、なかなか現場が多忙感から出ていけないという問題もありますし、初任研修から節目研修 赤池誠章