1983-07-08 第98回国会 衆議院 決算委員会 第9号 これらの結果、調達した資金及び回収金のうち相当額が常に手元余裕金として保有されることになって適切でなく、現行の資金調達方法について所要の措置を講じ、借入金の支払い利息の節減等経営収支の改善を図る要があると認められるものであります。 以上をもって概要の説明を終わります。 秋本勝彦