1965-02-12 第48回国会 衆議院 商工委員会 第3号
その節板川先生から、いまの問題につきまして、やみ紡機はどうするんだ、例外的な糸をひかすのはおかしいという御意見で、これに対しまして、いまお話しのようなお答えをいたしておることは、私も承知しております。その後新法によりまして、一体やみの紡機はどのくらいあるかということで、これは御承知のように附則の五条で、申請をいたしますと確認をいたすわけでございますが、意外に多かったわけでございます。
その節板川先生から、いまの問題につきまして、やみ紡機はどうするんだ、例外的な糸をひかすのはおかしいという御意見で、これに対しまして、いまお話しのようなお答えをいたしておることは、私も承知しております。その後新法によりまして、一体やみの紡機はどのくらいあるかということで、これは御承知のように附則の五条で、申請をいたしますと確認をいたすわけでございますが、意外に多かったわけでございます。