1978-03-01 第84回国会 衆議院 建設委員会 第5号
私どもの考え方では、こういったパークが開園した場合には東京方面からの入園者は大体東名高速道路を利用して御殿場インターチェンジから出入するということが予想されるわけでございますが、御指摘にもありましたように、御殿場インターチェンジはああいった富士、箱根等の観光地を控えているために、その出入交通量は現在でも平日約九千台でございます。
私どもの考え方では、こういったパークが開園した場合には東京方面からの入園者は大体東名高速道路を利用して御殿場インターチェンジから出入するということが予想されるわけでございますが、御指摘にもありましたように、御殿場インターチェンジはああいった富士、箱根等の観光地を控えているために、その出入交通量は現在でも平日約九千台でございます。
○橋本政府委員 いま管理事務所は全国に、国立公園の日光あるいは伊豆箱根等に六カ所ございます。また国立公園監視員そのものは、全国に五十五名おります。そして主要都道府県に対していわゆる専門技術者を十名、委託職員として派遣しております。同時に、民間有識者を委嘱しておる自然公園指導員、これが現員八百四十六名。状況はそのとおりであります。
そうして箱根等に出張すれば、歩合いがついてお金も非常に多くなり、十万円くらいにもなったそうでございます。そうして、客などにすすめられれば売春もいたしておった。そうこうしておりますうちに、この女にやくざの男との間に情交が結ばれまして、この男にすすめられて、今度はヌードダンサーよりも、もっと収入のよい芸者になったほうがよいと言われまして、芸者になっております。
この中には一部軍が使ったりしておりますけれども、その室数は大体五千七百くらい、収容人員は九千五百名、それから横浜、湘南、伊豆、箱根等の、先ほど観光局長のお話がございましたように、一時間半以内で東京に出てくることの可能な地区のホテルが二十二ございます。この室数が約千二百ございます。収容人員が三千四百二十名、こういう現況でございます。
観光ルートの歓楽地帯(弟子屈)でありますが、施設もまだ内地の熱海、箱根等とははるかに隔たりが感ぜられ、温泉地帯にも悪質なパンマ等はまだ出現していないようであります。
たとえば箱根等のごとく何十年もやっているところを、きょう廃止して同日付で限定免許にするということは、どうも独禁法の精神からいっても、この道路運送法の精神からいっても反するのじゃないかと思うのですが、いかがですか。これは公取の意見を同時に伺いたい。
○佐藤(寛)政府委員 ただいま数寄屋橋の付近にできておりますあの道路は、いずれは今度の公団によって作られます高速道路と接続して、その一部に相なるわけでございますが、ただいまのところでは、あれは公団関係とは全然別の、公共道路ではございませんで、道路運送法によります一般自動車道路、この付近では、箱根等にいろいろ会社の経営しております一般自動車道路というのがありますが、あの一般自動車道事業として、運輸省と
それから伊豆七島、これがやはり富士箱根等と一緒に国立公園にすべきじゃないか、鹿児島の方は霧島に一緒にして国立公園にすべきじゃないかという、やはりその地方の深い大きな希望もあるのでありまして、これらも私はできるだけそういうふうにいたしたいと思っております。それからそのほかにも私は従来の見方とは違った意味の国立公園として、非常に大きな景勝じゃないかというようなところもあり得ると思います。
○一松政二君 それについて随分いろいろな運動なり、或いは業者が或いは箱根等に行つて随分目に余るような運動をやつたということを局長御存じですか。
またそれにつけ加えて増田官房長官が、新聞によりますと、特に具体的に箱根等の道路の問題について触れております。これは單に観光道路ばかりを意味していないと思いますし、産業方面の関係ももちろんありますけれども、少くとも相当観光を目当にしての道路の問題を考えておられるということは、大体察知できるのです。
一般の自動車通行にこれを提供いたしまして、道路の使用料をとるという事業でございますが、現在すでにわが國でも日光、箱根等においてこの事業も幾分經營を見ておるような次第でございます。しかしながらあまり収益の成績はよくないように存じております。 先ほど自家用自動車につきまして、自家用自動が特にトラツクの面におきまして最近殖えてまいつておることを申し上げました。