2016-05-12 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第11号
今、じゃどうしているかというと、箱崎、これ貨物とかやっている、そちらの方に回しているような状況だそうでございまして、その博多港の方がちゃんと埠頭を整備して受入れ体制をやる、そういった事業に使う予定であるというようなことを聞いたわけでございますけれども。
今、じゃどうしているかというと、箱崎、これ貨物とかやっている、そちらの方に回しているような状況だそうでございまして、その博多港の方がちゃんと埠頭を整備して受入れ体制をやる、そういった事業に使う予定であるというようなことを聞いたわけでございますけれども。
同様の趣旨で野田市長にも伺いたいと思うんですが、私、二〇一一年の四月の頭に釜石の箱崎の漁民の皆さんと避難所で懇談をした際に、避難所にも入ったばかりなんだけれども、仮設住宅、二年で切られちゃうんだってとか、そういう声がすぐ出たりとか、あるいは、家は高台でもいいけれども、仕事場だけは浜に欲しいとおっしゃった。そうした際に、土地は買ってくれるんだろうかということをおっしゃった。
うちの地域でいいますと、千早とか吉塚という地域あるいは筥松、箱崎、松島、名島という地域なんかは上をぴゅうっと通るんですね。 たしか私の選挙の年、二〇〇五年の八月十二日ですか、上から金属片が落下してきた。けが人が出た。これは金属片だからよかったものの、飛行機それ自体が落っこちてきたらどうなっちゃうんだろう。あるいは、一九九六年にガルーダですか炎上しまして、三名が死亡した。
そして、これからちょっと早いんですが、翌二十一になりましたら、東京・箱崎のソフトバンク本社を訪れて、百三十人分のリストのコピーを渡した。これは小出しをしているわけですね。二日後になりまして、加入者情報が記録されているいわゆるDVD、デジタル多用途ディスク、CD、コンパクトディスクを一枚渡した。これに全部入っているわけですね。
また、今おっしゃった、真ん中に、搭乗口の前にあるホテルも商店街も閑散としていますから、だったら、今おっしゃったりんくうタウンに持ってきて、対岸から全部チェックイン、箱崎のように、全部チェックインしてシャトルバスで搭乗口に連れていったらどうだ。そこまで私は、第二期工事の完成までに何らかの知恵を出さなければいけない。しかも、空港の駐車場が高いというよりも、千七百円を何とかしなければいけない。
とりわけ、首都高の六号線においては箱崎を起点にして慢性的な渋滞であります。これが長い間解消されておりませんので、やっぱり沿線の人は苦しんでいるわけですね。そして、このたびの訴訟の原告の中にもその地域の対象の方がいらっしゃいます。
それと、今御指摘がありました九州大学の移転の案件につきましては、九州大学も幾つかキャンパス分かれてございますけれども、特にメーンキャンパスでございます箱崎地区、それから教養関係の部局でございます六本松地区というのは、六本松地区は大変学生が増えて狭隘になって教育環境が悪化したという事情がございます。
○石井一二君 私はここに一冊の本を持っておりますが、そう大した本じゃないんですが、「農業問題のここがわからない」という本で、PHPから出て、箱崎道朗氏という方で、産経新聞の編集委員ですが、この方は農水省は農家の数についてはうそをついていると、こう指摘しているわけですね。東日本では十アール以上だけれども、西日本では五アールで農家と勘定しておる。
例えば、箱崎で荷物は、ラゲージチェックインできますけれども、鉄道で行く場合にはそれを持っていかなきゃならないですよね。
八月十一日、晴れて手にしたビザを持ち、箱崎バスターミナル内の出国手続のところに行くと、再入国不許可なのにビザを持つ私のパスポートを見て、ここでは対応できないと言われました。成田空港に行くバスの中、私は出国することもできるかどうかわからないと思い始めました。 今まで私の前を何歩も先に歩いていた父の足はいつになく重く、私は彼の盾をいつもより必要としていました。
五つ目は、株式会社箱崎シティ開発。これは中央区日本橋蛎殻町の六階建てのビル。これも平成十年八月二十日、直前であります、六階建てのビルに極度額四百六十五億円の根抵当権設定仮登記をしておる。 金融監督庁、これらの事実、つかんでおりますか。
現地へ行ってみますと、この番地には箱崎シティビルという六階建ての小さな古ぼけたビルが建っております。ビルの入り口には郵便ポストが二つありまして、そのうちの一つに、都地所、葛西不動産、エー・エル・エー、グリーンエステート、博多総合開発、ベラコーポレーションという名前が紙に書いて張ってあります。一つの小さなポストに六社の郵便物が入るようになっている。入っているのではない、入るようになっているのです。
しかも、その本社は箱崎のTCATですか、正確に言うと何でしたか、箱崎にある施設の中にあるというふうに言われております。 実際、こういう方がなっておられるというのは、それぞれの事情もあるかもしれませんけれども、今さまざまなところで問題になっております役所の天下り施設ではないか。
それで、首都高なんというのは、箱崎なんというのはみんなあきれて自然渋滞だから、しょうがない、自然渋滞だからで片づけるよりほかないのですよね。日本人は優秀だと言いながら何にも知恵も出ない、お金だけは出すけれども。じゃ、何だろうというのですよね。
しかしながら、御指摘のとおり、現在なお首都高速道路の渋滞といったものは極めて深刻な状況にあるところでございますので、中央環状線を初めとするネットワークの拡充、あるいは箱崎等のボトルネック箇所、ここに焦点を当てました拡幅等、それからさらに渋滞箇所手前での出路の設置、出口でございます、これの設置、そのほか、維持補修の頻度を減らすということがどうしても重要でございますので、そういったための構造改造等あるいは
○箱崎公述人 私は経済部出身で、政治部でないものですから、余りその辺のことは正しい答えをできる自信はありません。それで控えさせていただきますが、罰則についてだけは厳しくやるべきだと思います。
○石井委員長 産経新聞論説委員箱崎道朗公述人の公述は終わりました。ありがとうございました。 次に、慶応義塾大学教授曽根泰教公述人にお願いいたします。
次に、箱崎公述人にお願いいたします。
箱崎の例は河川水を利用した熱供給ですが、コージェネについては例えばガスタービンでガスを燃焼させて、風車みたいなものですね、動力をとりますね。廃熱を廃熱ボイラーで蒸気を発生させて、それで熱利用する。ですから、電気と熱と両方とるのがコージェネレーションになります。
先日四月十六日でございますが、本調査会で東京電力の箱崎の河川水によるエネルギー施設、それから東京ガスの芝浦のコージェネ施設、これを視察いたしまして、私ども大変啓発をされました。その上でちょっと御質問したいと思っていたんですが、幸い先ほど先生のお話で解説をしていただきましたので、ひとまず質問は留保させていただきます。大変したかったんですが、ちょっと時間がありませんので。
それでは、まず柏木先生にお教えいただきたいと思いますが、今藁科先生のお話もございましたが、私も一緒に箱崎と芝浦を見せていただきまして、勉強不足だったものですからイメージがわかなかったんですが、具体的なものを見せていただいて何となくこういうものかなということでわかってきたわけでございます。また、平田先生のお話ですと、あの浜松町の方は第一号だということでございます。
最後、混雑緩和の問題で、高速道路の混雑緩和の問題などもお聞きをしたかったのでありますが、本当に首都高、これはみんな体験していると思うのですが、箱崎の渋滞ですね、これがもう全線に影響していて大変なことになっているのですね。これまた言いますと、ネットワークとかいろいろなこともおっしゃるのじゃないかと思うが、そうではなくて、ネットワークの問題といいましても、新宿線の方でも反対運動も起きています。
これは、千葉の方から九号線を通って箱崎に行くルートのバイパスでございまして、多少遠回りでございますけれども、時間的には早く目的地に着くというルートでございますので、九号線の箱崎への上りにつきましては、この効果は相当あらわれました。 それ以外に、御指摘の箱崎には六号、七号それから環状線も入ってございますので、この緊急対策といたしましては、江戸橋から箱崎の区間、現在三車線でございます。
ところで、一方箱崎先生はまた、オーダーメードにした場合にというか、あるいはレディーメードの状態でもあれ、そもそも洋服を売る側にと申しましょうか洋服を見立てる側にと申しましょうか、自治体の側にそういう能力があるのかというような根本的なところから御疑問を呈していらっしゃるわけでございまして、この辺のところ、私は、主体がどうあるべきか、それからその主体にそういうことをゆだねた場合に、一体本当にそれをこなす
本日は、両案審査のため、参考人として東京大学名誉教授日笠端君、弁護士五十嵐敬喜君、産経新聞社論説委員箱崎道朗君、以上三名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
次に、箱崎参考人にお願いいたします。
さらに、まだ大変混雑しているという状況を御指摘いただいておりますが、これにつきましても、例えば東京局管内におきまして昨年新たに箱崎に一つ出張所を設けた。