2019-03-20 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
一方で、先ほど来申し上げています、非公共の、ため池の監視とか、あるいは、例えば住民でパトロールをするといったようなときには、定額の助成が三十一年度からできるようになりましたし、いろいろな、ソフト対策については総合的にやることにより、結果として、仮にハードで地元負担がかかっても、維持管理面等で農家さんの持ち出しがないようにということで、その辺を考えながら取り組んでいきたいと考えております。
一方で、先ほど来申し上げています、非公共の、ため池の監視とか、あるいは、例えば住民でパトロールをするといったようなときには、定額の助成が三十一年度からできるようになりましたし、いろいろな、ソフト対策については総合的にやることにより、結果として、仮にハードで地元負担がかかっても、維持管理面等で農家さんの持ち出しがないようにということで、その辺を考えながら取り組んでいきたいと考えております。
まさに安全管理面等もあったんでしょう。 そこでお尋ねをしたいんですが、そもそもどのように計画されていたんでしょうか。例えば、十五年間で全部処理をするという計画だと思いますが、この計画は、例えば、政府がやったのか、それともJESCOがやったのか、どちらがどうやってこの計画案を出されたんでしょうか。
あるいはまた、若干先生ニュアンスとして触れておいでになりましたが、そのほか福利厚生あるいは環境整備、雇用管理面等におきましても格差がありますことは承知をいたしております。
恐らくこの理由としては、公団は独立採算制をとっておりますから財政的な面で賃貸はちょっと難しい、あるいはまた二つ目には、賃貸の場合は又貸し、転貸をしたりすることも想像されて、権利関係が大変複雑になるとそういう管理面等で難しいのかと思いますが、そういう理由であるのかどうか。
○説明員(鳥羽濱雄君) 横須賀地区におきます米軍の家族住宅の不足状況は大変深刻な状況にございまして、これを早急に解決するために、また米軍は管理面等から一つの団地としての住宅建設を希望しておりますので、横須賀の海軍施設に通勤し得る範囲の既存の施設区域とかあるいはその他あらゆる面につきまして検討してまいりましたが、千戸程度の家族住宅がまとまって建設できるのは池子弾薬庫しかない、同施設の地形、地質等の調査
以上のような特別保安監査結果に見られますように事業者の運行管理面等におきまして対応の不十分さが指摘されており、これらが今回の事故発生に至る背景にあったととらえまして、これらの点について是正を求め、安全確保命令を行ったのであります。 しかし、今申し上げました点が直ちに今回の事故の運転者操作の原因になっておるかどうかを判断することは大変難しいと考えております。
まず第一点目の、雪寒地域におきます道路の構造、舗装管理面等の研究状況についてでございますが、建設省におきましては、積雪寒冷の度が特に甚だしい地域におきます道路の冬季交通を確保し、産業の振興と民生の安定に寄与するため従前より努力をしてきているところでございまして、雪寒地域の道路のあり方についても調査研究に努めているところでございます。
また、杉並区におきましても二十件中三件、中野区におきましても十五件中四件ということで紛争が多く発生しておりますが、これにつきましては、管理面等を中心に問題があるということで建築主と周辺住民との間にこういった紛争が発生をしておるわけでございます。
その上に立って保安の確保を図りながら生産技術面、労務管理面等に改善の努力をしてもらいたい、こういうことの指摘がしてございます。
たとえば、県議選挙の買収、学園紛争、学生の自由な自治活動の要求等、管理面等に多くの悪い面が出始めているというふうに思いますけれど、大臣いかがですか。
公的に整備することはもちろんのこと、民間事業による整備も大いに期待されるところでございますが、そのためには、ただいま御指摘のように第三セクターのような、資金面、管理面等、経営の効率化を図ることができる広域的な経営主体が必要であろうというふうに考えられますので、いまお話がございましたとおり、自転車問題に関する提言の中にもその点御指摘がございますけれども、今後とも関係省庁と密接に連絡をとりながら、そうした
これらのトラブルは、いずれも幸いにして軽微なことで済んでおりますけれども、私どもこの一々についていろいろ説明を動燃から受けた結果、ものによりましては、何か、安全作業と申しますか、安全作業に若干のなれが来ておって、作業管理面等にたるみがあるんではないかというようなものが二、三——二、三と申しますか、認められております。比較的、施設のふぐあいとか、故障によるというものが少なかったわけでございます。
「これは使用済み燃料の長期貯蔵につきましては、まだまだ今後管理面等で検討すべき技術的問題が多多ある。たとえば被覆管の腐食の問題、これに伴いますフィッションプロダクトの漏れの問題といったふうな面につきまして、まだまだ検討すべき問題があると考えております」こういう形で政府の方がかえってこういうことをやっては危険だと指摘をしているのですが、こういう点について電力業界はどういう対応を考えているのですか。
それから、この使用済み燃料を回収可能な状態で貯蔵する方が再処理するよりも潜在的な危険が小さいという点でございますが、これは使用済み燃料の長期貯蔵につきましては、まだまだ今後管理面等で検討すべき技術的問題が多々ある。
せっかく道路をつくっても、その後の管理面等で市はこれを市道として扱ってくれない。こういう状態が続いてまいりますと、公団も将来ますます苦しくなる一方であろうと思うわけであります。結局借入金もふえてくるばかりであります。私は、こういうパターンがそのままで、ただ予算規模が大きくなりながら三十年間続いているのが今日の日本住宅公団の実態ではないかというふうな点が気になってならないわけであります。
イギリスの例とあわせて、この再開発法がない、そして管理面等がいま粗っぽいやり方になっているという、そういうようなお話でございました。
○政府委員(大永勇作君) 将来、法改正いたします場合には、行政管理面等の問題がございますけれども、そういうことも真剣に検討したい。それまでの間は現在のガス事業大都市対策調査会等の活用によりまして機能を発揮するようにいたしたい、こういうふうに考えております。
これはちょっと長うございますので、要点だけ申し上げますと、一つの点は、大夕張炭鉱の操業の継続は、技術面、経理資金面あるいは保安管理面等から困難が伴うことはどうも事実だと認められるということでございます。それから、他方これらの困難な諸問題を解決するために、大夕張炭鉱のみに対して国が特別の財政援助をするということは制度上不可能であるということが御趣旨でございます。
こういうことで、特にそういう調査をいたしました私たちとしては、技術面から見まして、また経理資金面、保安管理面等から見まして、なかなか困難が伴うことはどうしても事実として認めざるを得ないというふうな感じでございます。
それはなるほど建設省、大ぜいの技術屋さんは何かこういうものがなくては——民間でも道路の注文を受けたら新設はするかもしらぬけれども、管理面等は、有能な人たちを送り出すところがないから、人を送るためにつくるんだという悪口は、いままでもずいぶん言われておる、公団、公社をつくるということ、ふやすということは。