1989-03-28 第114回国会 参議院 文教委員会 第2号
そして役職員の人件費、管理運営諸費、あと調査、養成事業とか設備整備費とか、そういうものにつきましては国庫補助の対象とする経費とするという二本立ての経理の仕方をとっているわけでございます。 そこで、六十三年度におきます収支予算について申し上げますと、補助対象外の公演事業につきましては、経費が二十五億、それに対して事業収入も二十五億ということでございます。
そして役職員の人件費、管理運営諸費、あと調査、養成事業とか設備整備費とか、そういうものにつきましては国庫補助の対象とする経費とするという二本立ての経理の仕方をとっているわけでございます。 そこで、六十三年度におきます収支予算について申し上げますと、補助対象外の公演事業につきましては、経費が二十五億、それに対して事業収入も二十五億ということでございます。
それから、管理運営諸費で三十万一千円の増がございます。これは旧安全会支部の借料の増でございます。 それから、事業費につきましては六百八十八万一千円の減を立てております。この六百八十八万一千円の減の内訳といたしましては、経費の節減その他を全体として五%行いまして、その点では二千三百八十八万一千円の減を行ったわけでございます。
なお、それに伴います経常的経費と申しますか、管理運営諸費等を含めましての経常経費として約四十六億余り、四十七億弱を試算いたしてございます。
それから一般的な管理運営諸費が一億三千五百万円でございます。学校安全の普及充実に関します事業費が七千三百九十一万円ということになっておりまして、この普及事業費はいわゆる普及事業費と出版事業費に分かれておりまして、いわゆる普及事業費は七千万円でございます。昨年はこの部分が六千三百万円でございましたので、七百万円の増額になっております。 以上でございます。
○説明員(笠木三郎君) 先ほど申し上げました国庫補助金の総予算額の約九億七千万円の内訳を申し上げますと、一般事務費、これはいわゆる役職員給与、それから管理運営諸費を合わせまして約二億四千五百万でございます。
○赤石政府委員 一億二千万円のうち、一番多いのは管理運営諸費でございますが、そのうちで最も多いのは消耗品費の三千四百万円、それから光熱給水費の二千六百万円、設備費の二千百万円、各種修繕費の一千万円、それから、昨年度の赤字の返済金として一千二百万円、これがおもな管理運営費でございます。