2018-05-11 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
これは、利用時間の延長、あるいは施設運営面でのサービスの向上による利用者の利便性を高めるということ、向上を図るということと、それから、当然ですけれども管理運営経費の削減、施設を所有する地方公共団体の例えば人件費等の負担の軽減など、いわゆる民間の活力を利用することによって、公共施設が住民の生活や福祉の向上に寄与するということで、この指定管理者制度が取り入れられてきているわけです。
これは、利用時間の延長、あるいは施設運営面でのサービスの向上による利用者の利便性を高めるということ、向上を図るということと、それから、当然ですけれども管理運営経費の削減、施設を所有する地方公共団体の例えば人件費等の負担の軽減など、いわゆる民間の活力を利用することによって、公共施設が住民の生活や福祉の向上に寄与するということで、この指定管理者制度が取り入れられてきているわけです。
今度はもっと透明性を高めてディスクロージャーをきちんとしていくんだと、株式会社として頑張っていくんだということだと思うんですけれども、それでは、その株式会社になるという一大改組を直前にしてこれだけ大きな出資を事業主体に行うわけなんですけれども、目をつぶってこれやっていいというわけではないと私は思うんですが、取りあえず家族住宅の家賃収入、インフラ使用料の収入見込み、固定資産の償却年数、そして維持管理運営経費
したがって、基本的には全法人を通じて一律に積算というものにはなかなかならないだろうと、こう思っておりまして、一般的な管理運営経費として算定される運営費交付金等によって対応するというふうに考えているわけでございます。
そして、一般会計と特別会計に共通する庁舎の管理運営経費、こういう事務費につきましては、職員の構成、これを基本にいたしまして配分したところでございます。 なお、先ほど私、数字を、一般会計七千百四十九名と申し上げましたけれども、これはリスク管理の部分も入っておりますので、むしろ六千七百二十七名と言った方が正確かもしれません。これは訂正させてください。
図書館の管理運営経費につきましては、国会サービスの充実のための経費及び図書館資料の収集経費等を要求いたしたいと存じます。 また、日本新生特別枠といたしましては、関西館の情報関連設備の建設工事に要する経費、電子図書館基盤システムの構築に要する経費等につきまして、要望をいたしたいと存じます。 以上、平成十三年度予算概算要求の方針について御説明いたしました。
○御手洗政府委員 公立の小中学校等にかかわります財政支出は、基本的には設置者であります、県立の高等学校てありますと都道府県、あるいは小中学校でございますと市町村ということでございますので、各学校の管理運営経費あるいは施設整備にかかわる経費等につきましては、それぞれ地方自治の原則に基づきまして市町村の歳出予算に計上をされまして、それぞれの地方公共団体の財政会計規則に従いまして支出されるということになろうかと
入場料収入も、当然適切な額でいただくということは必要なわけでございますけれども、いずれにしてもお金がかなりかかるということがございまして、本年度予算でも、九年度予算案でございますが、国の予算としては四十二億程度の予算を計上いたしまして管理運営経費は措置をしておるわけでございます。
また、これと関連しまして、刑事情報などの機械化集中管理運営経費というものは、四年度の予算が二十億八百五十五万円計上されておるようですが、これはどのような内容のシステムがつくられるんでしょうか。
次に、その他の管理運営経費として、新規に、資料保存対策に必要な経費百万円余、ポルトガル等における日本関係資料の調査に必要な経費二百万円余、国際図書館連盟東京大会等に必要な経費二千三百万円余を計上いたしております。
したがって、管理運営経費と、片方のそういった事業費に対する補助との相関関係というのはなかなか解明しにくい問題であるということで、私はそれぞれの事業がそれぞれできるような形での国庫補助金が出されているものであるというふうに理解いたしております。
残りが、登記全体の中での管理運営経費という中に入っておるということに相なろうかと思います。そういう関係で申しますと、三百七億から十六億余りを引いた約二百九十億ちょっと超える金額が、管理運営経費として一般会計から繰り入れるというふうなことが、逆算的には言えようかと思います。
それから、御承知のように米の管理の総数量自身はかなり少なくなってきておりますので、そういう意味で御承知のような倉敷なり金利、それから運搬その他の経費等、そういう通常的な管理運営経費につきましては節減の余地があろうかと考えております。
○田渕哲也君 管理運営経費として本年度は七億三千七百六十一万予算が計上されております。ところが、現在のオリンピックセンターの五十三年度の予算額というのは九億四千八百三十一万円、約二億円ほど減っておるわけですけれども、これはどういうわけでしょうか。