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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-12 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

我々が考えております卸売市場は、大正七年の米騒動の後、政府はまず初めにミドルマンをカットしようとして小売市場をつくりましたが、五年後、大正十二年、一九二三年に中央卸売市場法が成立をいたしまして、卸と仲卸、そして卸の手数料率の公定だとか、あるいは競りないし入札の取引だとか、国、自治体整備あるいは管理運営方法自治体が行うなど決められまして、現在に至り、また昭和四十六年に卸売市場法、新市場法になりますが

磯村信夫

2018-04-11 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

この準備段階調査におきましては、高速道路会社と国も参画いたしまして、地方公共団体とともに、インターチェンジ及び周辺施設詳細設計整備費用及び負担区分管理運営方法などの検討を行いまして、計画としての熟度を上げてまいります。  準備段階調査内容がまとまり、地方公共団体高速道路会社国等から成る地区協議会におきまして実施計画書が策定されますと、事業化条件が整うこととなります。  

石川雄一

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

釣り堀を設置する目的占用の申請がなされました場合は、河川環境管理基本計画との整合とか治水上の観点、あるいは利水上あるいは水質等環境上の観点もろもろ、あとは営利を目的としないとか管理運営方法など判断することになるわけでございますが、河川ごといろいろ状況が変わりますので、にわかに今ここで結論を得ることは困難でございます。  

日野峻栄

1973-07-17 第71回国会 参議院 文教委員会 第21号

大学管理運営方法改善を通じて、真の総合大学にふさわしい大学自治確立を目ざすと、こう言っているんです。だからこれは各大学に自主的な改革を推進することに影響力を与えるという、そういう考え方の上に立って大学制度弾力化をはかると一緒に、その大学制度弾力化を踏まえていわゆる筑波大学の構想を立てていると、こう言っているわけです。

松永忠二

1973-07-12 第71回国会 参議院 文教委員会 第19号

以上のような大学管理運営方法改善を通じて、真の総合大学にふさわしい大学自治確立を目ざそうとするものであります。  なお、同大学につきましては教育目的に即した総合的なカリキュラム編成、総合的な研究計画を遂行するためのプロジェクト研究システム導入等教育研究のいろいろな面に創意工夫をこらしてまいる所存であります。  

奥野誠亮

1973-04-25 第71回国会 衆議院 文教委員会 第15号

以上のような大学管理運営方法改善を通じて、真の総合大学にふさわしい大学自治確立を目ざそうとするものであります。  なお、同大学につきましては教育目的に即した総合的なカリキュラム編成、総合的な研究計画を遂行するためのプロジェクト研究システム導入等教育研究のいろいろな面に創意くふうをこらしてまいる所存であります。  

奥野誠亮

1971-05-19 第65回国会 衆議院 文教委員会 第18号

にはそうしたものがなじまない点もあるかもしれませんけれども、しかし、真にわれわれが民主主義というものを実現しようとすれば、やはりそういった市民社会的な秩序というものをみずからの手によって築き上げていかなければならないというふうに考えますので、多少そういったような御指摘の点の弊害はあるかもしれませんけれども、これはやはりお互いの知恵、努力によって乗り越えていかなければならないというふうに考えて、こうした管理運営方法

鈴木一

1966-02-16 第51回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

筑波地区建設を予定されております研究学閥都市建設調査につきましては、共同利用施設あり方及びその規模並びに管理運営方法等について、四十年度に引き続いて調査検討するための経費を計上いたしました。  科学技術情報活動強化につきましては、日本科学技術情報センターに対し政府が交付する資金を大幅に増額し、四億七千五百万円を計上いたしました。

小林貞雄

1966-02-16 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

筑波地区建設を予定されております研究学園都市建設調査につきましては、共同利用施設あり方及びその規模並びに管理運営方法等について四十年度に引き続いて調査検討するための経費を計上いたしました。  科学技術情報活動強化につきましては、日本科学技術情報センターに対し政府が交付する資金を大幅に増額し、四億七千五百万円を計上いたしました。

小林貞雄

1957-04-09 第26回国会 参議院 内閣委員会 第19号

○国務大臣(南條徳男君) その点については、先ほど私からも今後の処理として、だんだん住宅がふえればふえるほど管理がなかなかむずかしい、管理方法としては、十分これは一つ新しい考え方をもって、そうして入居者に不満を与えないように、感情的に対立しないようにやらなければならないということを公団の方にも指示しておりますが、今の委員長のお話のようなことも十分考慮に入れまして、今後の管理運営方法、善処方については

南條徳男

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