2019-04-25 第198回国会 衆議院 本会議 第21号
これまでも、林野庁の補助事業として全国森林組合連合会が実施をし、林業作業士や現場管理責任者等の育成を行う緑の雇用事業や、厚生労働省の委託事業として同連合会が実施し、就業研修を行う林業就業支援講習などが行われ、成果を得ています。 一方で、道府県独自の取組として、林業大学校等の開設が相次いでおり、目的や研修内容もバラエティーに富み、若手林業技術者の確保、育成に貢献しています。
これまでも、林野庁の補助事業として全国森林組合連合会が実施をし、林業作業士や現場管理責任者等の育成を行う緑の雇用事業や、厚生労働省の委託事業として同連合会が実施し、就業研修を行う林業就業支援講習などが行われ、成果を得ています。 一方で、道府県独自の取組として、林業大学校等の開設が相次いでおり、目的や研修内容もバラエティーに富み、若手林業技術者の確保、育成に貢献しています。
このため、農林水産省といたしましては、緑の雇用事業によりまして、事業体に就業してからの三年間は、安全かつ効率的な森林施業に必要な知識、技術を実地で習得するために、事業体等が行う研修を支援するとともに、就業から五年以上経過いたした後は現場管理責任者等への育成に向けましたキャリアアップ研修も支援するなど、林業作業員の確保、育成に取り組んでいるところでございます。
、緑の雇用事業等を通じて、林業に就業するための基礎知識、技術を林業大学校で学ぶための経費を、就業準備給付金、年間最大百五十万円なんですが、これを支給するほか、事業体に就業してからも三年間は安全かつ効率的な林業施業に必要な知識、技術を実地で習得するために事業体等が行う研修を支援、これも研修生一人当たり月額九万円ということなんですけど、そういう御支援をするとともに、就業から五年以上経過した後は現場管理責任者等
委員の過半数について、病院と利害関係のない者から選任をすること、委員には、医療安全管理の有識者や医療を受ける立場の者などを含むこと、医療安全管理責任者等の業務の状況について管理者などから報告を受け、必要に応じ医療安全管理について是正措置を講ずること、また、その監査結果については公表することなどを要件としているところでございます。
どういうことかというと、今勤めている職場で例えば二年なり三年なりの経験を積んだ場合だったら、実務経験証明書を自分の事業所ですから出してもらえるでしょうし、そもそも事業所の方から対象となる方に試験を受けてもらいたいとか、あとサービス管理責任者等の職につくためにこれを証明するということになっていくので取得はできると思いますけれども、やめてしまって別のところで働いている方が以前の職場で実務経験証明書を出してもらおうということになると
文書管理責任者等の立ち会いのもとでの文書の破棄となっていますが、この派遣部隊、陸自指揮システムそして中央即応集団、それぞれ、このコンプライアンス・ガイダンスにある文書管理者等の立ち会いのもとで文書を破棄しているのかどうか、お答えください。これは通告しています。
○藤井政府参考人 意思決定支援についてでございますけれども、昨年の審議会におきましては、日常生活や社会生活等において、障害者の意思が適切に反映された生活が送れるように、障害者の意思決定の重要性を認識した上で、まず、ガイドラインを作成して普及を図りますとともに、このようなガイドラインを活用した研修を相談支援専門員やサービス管理責任者等の研修カリキュラムの中にも位置づけるべきだ、また、障害福祉サービスの
このため、緑の雇用事業の中におきまして、技術習得のための研修内容を充実させる、あるいは研修期間を三年間に延長する、さらには、現場管理責任者等の育成のためのキャリアアップ研修を追加する、そういった充実を図っているとともに、労働災害防止のための巡回指導ですとか安全教育の実施、さらには、高性能林業機械や安全装備の導入支援、こういったことにも取り組んでいるところでございまして、引き続き林業労働者の確保、育成
本事業の実施に当たりましては、これまで、技能実習のための研修内容を充実させるとともに、研修期間を三年間に延長するほか、現場管理責任者等の育成のためのキャリアアップ研修の追加、あるいは林業大学校等において林業就業を目指す青年への給付金の支給、こういった施策の充実も図ってきているところでございます。
特別管理秘密取扱者が特別管理秘密文書等を利用する場合、いわゆるニード・ツー・ノウの観点から、管理責任者等がその適否を判断した上、特別管理秘密を保管する金庫等を解錠し、その管理のもとで利用させることとなっております。
○玉城委員 ちなみに、六月十八日の報告第二報によりますと、「ハドロン実験施設の問題点と対策方針」というところでは、国への報告のおくれ、施設管理責任者等が通報基準の解釈を誤ったこと等が問題だということが書かれています。そしてさらには、管理区域内の放射性物質の想定外の漏えいについては、異常な漏えいを想定した施設運用となっていなかった点が問題だということも述べられています。
また、取扱者、内部管理責任者等へ販売開始後の再研修を実施いたしまして、再発防止に努めているところでございます。 コンプライアンスの徹底については、今後とも経営幹部の考え方を現場に伝える等、私と西川はコンプライアンスはすべてに優先をするというふうに言っておりますが、その重要性について一層の進展を図ってまいりたいと存じております。 以上、お答えいたしました。
そうしますと、これ日本証券業協会のどこかの規則に協会員の内部管理責任者等に関する規則というのがある。その中で、内部管理統括責任者は、投資勧誘等の営業活動、顧客管理に関し、重大な事案が生じた場合には、速やかにその内容を取締役社長に報告しなければならないとあるんですね。
まず、製造過程における安全確保の体制についてでありますが、製造管理者、品質管理責任者、製造管理責任者、総括元売責任者、元売後安全管理責任者等、規定されるわけですが、その資格や人数あるいは義務については製品の性質に応じて定め、その管理状況については行政に対して報告、監査、違反に対する制裁等の規定を盛り込んで安全確保の徹底を図るべきであると考えますが、これはどのような形になるのでしょうか。
既に申し上げましたように、協会では平成三年十月に自主規制の重要な柱として内部管理責任者制度を導入する基本方針を決定、その後、協会員の内部管理責任者等に関する規則を制定し、会社全体に法令遵守、内部管理に責任を持つ内部管理統括責任者を、また支店ごとに責任を持つ内部管理責任者、営業責任者制度を設け、さらにこれに資格制度を導入し内部管理体制の整備を図ってきたところであります。
担保という御質問でございますが、放射線障害予防規定の中で、安全管理責任者等をここで明示することといたしますとともに、さらに注意事項の掲示等を充実するというふうに考えております。
確かに私どもに対しての報告はなされてございませんが、保管方法についてはそういうことで地元の自治体の指導によりましてされておりますので、確かに御指摘のとおり、保管の表示、管理責任者等保管に当たっての適切な管理を行うようJR西日本を指導してまいりたいというふうに考えております。
○溝口説明員 保管の方法につきましては、先ほど御説明申し上げたとおり、京都府、向日市の指導を受けておりますので、特に問題はないというふうに考えておりますが、先ほどから申し上げたとおり、確かに管理責任者等のそういう選任もやっていないということでございますので、その辺の指導をしていきたいと考えております。
○溝口説明員 先ほど申し上げたとおり、保管の表示、それから管理責任者等の選任というのですか、そういうようなことについてきちんとやるようにJR西日本を指導してまいりたいと思います。
○野坂委員 研究者ですね、これから防護管理責任者等がその義務履行というか、そういう意味で自分の目で見て一つ一つ研究開発をやる。これから自主的に開発をするという姿勢で臨まれるわけですが、今原研の中等でも、日中は与えられた任務をやれ、そういう研究があれば家で帰ってやれというようなことがあって、むしろ研究開発に支障があるのではないか。
それに加えまして、先ほどもちょっと先生から御指摘、お話ありましたように、酒類小売業界では、これは公正取引委員会の認定を受けて、自主的に酒類小売業における酒類の表示に関する公正競争規約というものがございまして、その中で先ほど先生がおっしゃいました午後十一時から翌日午前五時までの夜間販売の自粛ということもうたっておりますし、それから自動販売機の管理責任者等の表示、それからさらには未成年者及び自動車運転者
これらの点についてはなお、管理責任者等に対して訓告、厳重注意等を行いまして、今後再びかかることのないように特に注意を喚起しているところでございます。