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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1967-07-18 第55回国会 参議院 内閣委員会 第28号

政府委員島田豊君) 米軍は当初十六万ほど駐留しておったわけでございますけれども、それが逐次減少いたしまして、現在は管理補給部隊——要するに実動部隊ではございません。管理補給部隊の者が六千名程度いるにすぎないわけでございまして、わが自衛隊人員増というものとこの米軍人員との関係は、現在では直接に関係はないわけでございます。

島田豊

1967-06-30 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

主として行なっておりますのが管理、補給でございまして、管理、補給部隊でございます。海軍は、わが国におきましては第七艦隊基地横須賀及び佐世保に置いておるわけでございます。それに関連いたしまして、第七艦隊艦隊航空隊及び海兵隊航空隊、これが厚木岩国等配置をせられておるわけでございます。

島田豊

1967-04-28 第55回国会 衆議院 予算委員会 第16号

島田(豊)政府委員 極東方面におきます米軍配備状況は、まず陸軍は、韓国に二個歩兵師団及び一個防空砲兵旅団日本管理補給部隊を置いております。沖繩に一個防空砲兵旅団海軍は御承知のとおりに、極東海域には第七艦隊が配備せられております。第五空軍は、日本韓国沖繩。第十三空軍フィリピン台湾及びタイに、それぞれ部隊を置いております。

島田豊

1961-03-28 第38回国会 参議院 外務委員会 第9号

東京、神奈川を中心として約五千名がロジスティック、管理補給の任に当たっており、司令部座間にございます。  海軍関係としましては、艦艇若干と艦隊及び海兵のそれぞれの航空隊及び基地部隊約一万四千名が横須賀佐世保厚木岩国等に駐留しております。また、横須賀海軍司令部がございます。また空軍は、第五空軍約二万七千名が、三沢横田立川等に分駐しております。府中に司令部がございます。

安藤吉光

1960-08-31 第35回国会 衆議院 外務委員会 第2号

現在までのところ、米軍側が、先ほど申しましたように、あそこは御承知通り管理補給部隊中心でございますが、そのようなこれからの計画にかんがみて、直ちに返還というわけには参らぬということを申しております。しかしながらそれならば機械はどうであるか、機械に関しましては考慮の余地ありということも言っております。しかしながらこれもまたこちらの要望通りに片づいておらないのが実情でございます。

丸山佶

1960-03-23 第34回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

在日米陸軍といたしましては座間に本部を置いておりまして、これは管理補給部隊でございまして、現在、地上戦闘部隊はほとんどおりません、約五千名ぐらいおります。海軍横須賀佐世保に海上の施設を持っております。そのほかに厚木岩国航空隊施設があるわけでございます。空軍の方を申し上げますと、空軍は第五空軍というのがおるのでありまして、第五空軍の下に二個師団日本に展開しておる状況でございます。

加藤陽三

1960-02-18 第34回国会 参議院 予算委員会 第5号

陸軍として五千人おりますが、これは管理補給部隊であります。戦闘部隊は駐留しておりません。従いまして、その装備は、自衛隊で保有しておる程度の軽火器のほか、通信とか、輸送とか、装備補給等任務達成に必要な資材類であります。海軍横須賀佐世保基地要員が主としております。一部に航空部隊がおります。

赤城宗徳

1959-12-01 第33回国会 参議院 外務委員会 第9号

陸上部隊は、韓国に二個師団、ハワイに一個師団、沖縄に一海兵師団日本には管理補給部隊を主とした約一万人でありますが、その他台湾フィリピンに若干配備されております。海軍部隊は、極東海域におきまして第七艦隊を配備いたしておりますが、根拠地はフィリピンであります。空母、巡洋艦、駆逐艦潜水艦補助艦船、航空機五百機以上であります。

赤城宗徳

1957-02-28 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

佐々木政府委員 御承知のように、原子力協定と申しますものの本質は、軍事目的に使わないとか、あるいは安全保障とか、いろいろの問題がございますけれども、最も中心になるのは、燃料の管理補給の問題でございます。従いまして、この動力協定を結ぶ際には、必ずその数量と今後の計画等が基礎になってくると思います。

佐々木義武

1953-07-24 第16回国会 衆議院 通商産業委員会 第24号

また過去におきまして、約三十四、五年間兵器の研究とかあるいは製造とか保管、管理、補給というようなことを軍に勤めさしてもらつておりまして、終始一貫それをやつておりました関係上、あるいは私の申します卑見は手前みその感を深くなさる方もおありかとも存じまするが、それはそれなりに御了承願いまして、一、二この製造法案につきまして、卑見を述べさしていただきます。  

菅晴次

1953-02-27 第15回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

ことに奇異に感じますことは、ただいま配られました保安官定数表、これをごらんになつても端的に現われておりますが、第一幕僚監部北部方面隊、第一管区隊、第三管区隊、第四管区隊管理補給部隊、その他の部隊、これらの数がふしぎにもアメリカ陸軍戦時編成と近似しておる。また第一幕僚監部の内部の詳しい編成にしてもアメリカ陸軍編成によく似ておるのです。

辻政信

1952-07-29 第13回国会 参議院 文部委員会 第55号

それによりますというと、要するに米軍補給部隊は、現在いますところの米軍管理補給部隊は、これは世田谷の用賀のほうに移る、そうすればあそこは空くのである、ところが現在用賀のほうでは、衛生試験所があそこに入つてつて、この衛生試験所移転先をはつきりしなければ、米軍補給部隊用賀のほうに移るわけには行かない、こういうようなことが答弁されたのであります。

岩間正男

1952-05-16 第13回国会 参議院 本会議 第40号

第二に、今回の警察官三万五千人増員配置計画については、北海道に新たなる方面総監部を設置いたすと共に、方面総監部直轄部隊を新設することによつてこの地方における治安維持の力を強化するため、二万七千人をこの方面配置いたし、残りの八千人をば総隊総監部直轄下管理補給部隊配置する予定であるという説明でありました。  

河井彌八

1952-05-13 第13回国会 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第5号

政府委員(江口見登留君) 管理補給総監部で管轄しておりましたものには、例を挙げますると、例えば立川補給部隊或いは宇治の補給部隊、そのほか病院の施設もございます。そういうようなものが直轄されて総隊総監部に移るということになります。従前管理補給部隊人数は、一管区隊の一万五千二百よりは少い目の数字でございます。

江口見登留

1952-05-13 第13回国会 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第5号

岡本愛祐君 今計画中で内訳はわかりかねるというお話でありましたが、それではまあ大体でいいですから、総隊総監部直轄なつた元の管理補給総監部、それはどういう名前になるのですか。総隊総監部直轄下にある管理補給隊というか、何という名前になるのか、その人員がどのくらいになるのか、それをお尋ねしておきたい。

岡本愛祐

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