2020-02-20 第201回国会 衆議院 予算委員会 第15号
その事業の核心たる名簿を、内閣総務官室は、日々の日程表や業務管理表と同等の、価値のない、低い文書だと言っているわけです。そうやって捨てているわけです。 官房長官、改めてお願いします。 この事業の核心は、誰を招待したかにあります。それを唯一担保する招待者名簿は、極めて重要な公文書です。そして、人事課には、その気になればそれを適正に管理する能力があります。
その事業の核心たる名簿を、内閣総務官室は、日々の日程表や業務管理表と同等の、価値のない、低い文書だと言っているわけです。そうやって捨てているわけです。 官房長官、改めてお願いします。 この事業の核心は、誰を招待したかにあります。それを唯一担保する招待者名簿は、極めて重要な公文書です。そして、人事課には、その気になればそれを適正に管理する能力があります。
これも、あくまでも部局内で共有している週単位、月単位の進行計画や進捗管理表であると。 これは、どうして総理からの推薦名簿が一年未満廃棄の(2)の類型に当てはまるんですか。
弊社といたしましては、このような事態を繰り返さぬよう、管理表への記録の徹底や管理者が日時で管理表を確認するなどの再発防止策を講じ、書類の厳重かつ適切な管理を徹底してまいります。
資料の一ページ目、二ページ目には、お許しをいただいて、昨日伺った東京女子医大の大学再生計画進捗管理表、この中でも、七番、八番、全体の医療安全の見直しの中で、「ハイリスク薬の適正使用管理」、プロポフォールなどの管理方法の見直し、ハイリスク薬の疾病禁忌・原則禁忌医薬品の一覧の作成、そして累積投与量の把握、次の八番には、「禁忌薬・医薬品適用外使用届の徹底」、インフォームド・コンセントの実施及び同意書の取得
機構LANシステムの共有フォルダにおきましては、各拠点におきまして、年金記録の確認等の文書をお送りする際の作業に必要なリスト、あるいは、お送りした文書の送付日、受け付け日など、作業の進捗状況の管理表等の資料を一時的に保存し、共有して作業を行っていたということでございます。
ところが、その給与を計算する勤怠の管理表というのは業務を委託された会社のものなんですよね。一体これはどないなっているのかという事態であります。 その和歌山の方が富山県の、社員を派遣した会社は福井県にあるんですが、連携しまして、富山にある会社を訪ねてみると、ポストには名札がなく、その一階下には、業務委託を受けた、これは本社は福井にあるんですが、その会社の名札があったんだと。
○政府参考人(生田正之君) 恐縮でございます、政務官室で日程表を受け取ったという件でございますので私の方からお答えさせていただきますが、丸川政務官就任の十二月二十七日の日に丸川事務所の方から日程管理表をいただいております。
こういう意味で、その報告内容は、受け付け状況、それから対応状況、進捗状況、個別の管理表、再建計画の有無等、既に金融機関が融資対応するに当たって掌握し、稟議をしたり、顧客別管理表等に記録しているものがほとんどであって、ほとんどが二重手間になっている、このように聞いてございます。
このガイドラインと管理表は、国公立の幼稚園、小中高校、教育委員会などに配付をされることになっております。アレルギー疾患は特に乳幼児期に多いことを考えますと、ぜひ、幼稚園だけでなく保育所にもこれは配付すべきではないかと思いますけれども、この点はいかがでしょうか。
○福島みずほ君 前述した銀行のBさんの勤務先では、フルタイムパート以外のパートタイム労働者に対しては、配偶者の扶養控除範囲内で住民税が掛からない年収百万円以内で働くように年収管理表が配付されております。このように、パートタイム労働者は家計補助的労働という意味合いが強く、賃金や待遇面で差別してもよいというふうになっております。そのためのパート法であるというふうに思っております。
きょうお出しをいただいた「協定書」という書類、私がさきの参考人質疑で、奈良のホテルに関して、木村建設からお金が総研さんに流れているのではないか、仲介手数料という名目で、雑工事、雑経費、それが追加工事その他となって総研さんに渡されているのではないかという、私はこの工事予算管理表、これを御提示いたしました。
さらに、私の手元には、そのサンホテルの建築工事予算管理表という資料があります。これは、木村建設が破産されて畳まれるときに資料を一斉に持って出ようとしたときに、これを慌ててオーナーが確保されたそうです。この建築費は六億三千万円、そして、オーナーさんのお話によれば、総研に支払う金額は四千六百万円のコンサルタント料、さらには、設計料は平成設計に二千七百万円支払います。
まず、的確な品質保証や保守管理を実現するための対応として、一つ、事業者は配管系統図と管理表とをコンピューターに入力して連動させるなど、体系的な点検リストを用いる管理体制を構築すること、二つ、原子力安全・保安院は、保安検査において配管の肉厚管理の実施状況と社内規定の遵守状況を確認することなどが必要となります。
まず、的確な品質保証及び保守管理を実現することが必要でございまして、例えば、一、事業者は、配管系統図と管理表とを計算機に入力して対応関係を明確にするといった体系的な点検リストを用いる管理体制をつくる。それから、事業者は、保守規定の下部規定といたしまして、保守管理業務の外注管理にかかわる管理方法、責任分担等を明確にし、これを遵守する。
それからもう一つは、内局の情報公開室長と陸幕情報公開室長が、イニシアルや所属団体等を記載した進行管理表を内局等のLANに掲示した事案であります。しかし、これは現行法に抵触するということはない。まあ、適当かどうかの議論は残ります。 それからもう一つは、防衛施設庁の施設企画課の専門官が、開示請求者の氏名が記載されたリストを、これも庁内LANの掲示板に掲載した。これも現行法の九条ですか何かに違反する。
一方、内局、陸幕及び空幕のリスト事案につきましては、内局の「進行管理表」、陸幕の「業務処理状況一覧表」及び空幕の「進行管理表」につきましては、請求者のイニシアルまたは区分等が記載されているけれども、イニシアル等自体は、それだけでは特定の個人を識別できる個人情報には該当せず、他の情報と容易に照合して当該個人を識別できないことから、これらのリストは、行政機関電算処理個人情報保護法の規定が適用される個人情報
この進行管理表、御指摘のものにつきましては、まず個人名が記載されていない、またイニシャルや区分が記載されていますが、それだけでは特定の個人を識別できず、また他の情報と容易に照合して当該個人を識別できないということから、これらは個人情報を体系的に集積したものではなくて、個人情報に着目した電算処理が困難な構成になっているため、本法の規定が適用される個人情報ファイルには該当しないと判断したわけでございます
防衛庁の調査報告書によりますと、情報公開制度実施に伴い多数の情報開示請求が予想され、処理が遅れたらいけないとして、防衛庁では内局、陸海空幕ともそれぞれ開示業務の進捗状況を示す進行管理表を作成することになったとされております。したがって、業務を遂行するにはその進行管理表だけあれば十分だと思われますけれども、あえて請求者リストを作った理由は一体何ですか。御説明ください。
また、この開示請求書のつづり、また御指摘の個人名が書かれている空幕作成の進行管理表のようなものにつきましては、これは情報公開室の中に限定をされて使用されておりまして、情報公開業務の遂行のために使用されることでもあるし、外には出ない資料でございます。
今一番問題になりますのは、この進行管理表等におきまして、これは名前が入っているものであるわけでありますが、そこに本人の氏名、住所以外にどのような記録項目があるのか。それから、その進行管理表等がどの範囲で利用されているのか。つまり、個人情報保護で問題になります、必要な限度を超える記録があるのかないのか、あるいは、目的外の提供として、その合理性を超えるそういう提供先に利用させていないかどうか。
したがいまして、何らかの形でいわばその開示請求を処理していく進行管理表みたいなものをつくりながら処理を行っているというのは通例であろうかと存じます。
ただ、一般的に事務処理用の進行管理表というのはつくっております。それは、名前は伏せてございますけれども、何月何日にどういう請求があったのかという事務的な一覧表はつくっておりますけれども、それ以外のものは一切、国土交通省としては現段階ではございませんので、これをそのとおり総務省に、内閣への国土交通省としての報告をしたいと思っております。