2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
○小宮山委員 今御指摘ありましたとおり、豪雨被害によって今までの計算上からは考えられないような水量になってくるということで、恐らく一級河川であっても管理自体は都道府県等になることが多いと思いますが、この点に関しまして、新たな治水のあり方、流域治水も含めまして、国がやはり主導してつくっていく、全体の適用ができるように国が主導してつくっていく必要があると思いますので、今後ともさらなる御支援をお願いしたいと
○小宮山委員 今御指摘ありましたとおり、豪雨被害によって今までの計算上からは考えられないような水量になってくるということで、恐らく一級河川であっても管理自体は都道府県等になることが多いと思いますが、この点に関しまして、新たな治水のあり方、流域治水も含めまして、国がやはり主導してつくっていく、全体の適用ができるように国が主導してつくっていく必要があると思いますので、今後ともさらなる御支援をお願いしたいと
○国務大臣(赤羽一嘉君) マンションの管理自体は、そもそもは、まずは区分所有者から成る管理組合が自ら適正に管理をするというのが基本であるというふうに思っております。
飼養衛生管理自体はソフトがまず中心ということでございますけれども、今回、野生動物対策や衛生管理の充実ということでハードの整備が必要な部分もございます。 まず、野生動物対策といたします農場の防護柵、これにつきましては、昨年の夏からALIC事業で支援をさせていただいております。
ただ、定員管理自体が大きな問題だったということは、そのとおりだと思います。 以上です。
同時に、こういった時間外労働があるんだけれども、残業申請する習慣が職場にそもそもないといった答えが四一・五%とか、業務上、必要な残業でも、申請できる業務とできない業務が決まっていると答えた人が三三・七%ということで、労働時間管理自体がきちんと行われていないという実態が広範にあるということがこの実態調査でも浮き彫りになったということであります。
だけど、漁場は一体でありますから、その漁場の管理自体は漁業協同組合がやっていくという中で、いろんな費用徴収等々についてのルールを作るためには、ちょっと迂回する形になりますけれどもこういう形にやった方がこれからスムーズにいくというふうに私は理解したいと思いますし、これは、今、一次産業、後継者不足、どの部門でも不足していますけれども、私の理解では漁業者が一番やっぱり後継者が少ない分野ではないかというふうにも
管理組合でございますけれども、建物、敷地、あるいは附属施設の管理を行うことを目的とするものでございますが、この権限につきましては、管理自体のみならず、これに付随する、あるいは附帯する事項もこれに含まれるというふうに一般的には解されております。
私自身も二十三年間国家公務員でございまして、これまでは、公文書管理自体が一人一人の意識の中で必ずしも浸透し切っていなかったと言える状況であったということは認識をしております。
特に、法的にはやはり七十八条で返還を求める部分に対しては適正に実施をしていくということと、あわせて、不正受給とは言われておりますけれども、多くは六十三条の返還金ということになっておりますので、基本的には、なかなかやはり家計管理が、そもそもお金の管理自体ができないという方が受給者の中には多くて、また収入申告等も適正になされないという方がいますので、そういったものを適正に実施をしながら、できるだけ不正とならない
そういう意味においては、ひょっとすると私はここは専門家なのかもしれませんが、余り専門家だからといって、この分野、公文書管理自体は非常に難しいところだなと思っております。というのは、どういう基準で行政文書にするかどうかという判断というのは、私は全くタッチしておりません。
○鈴木政府参考人 メーンローターヘッドの品質管理自体も、航空機事故の原因に直結するものでございますので、事故調査委員会において調査しているところでございます。
それぞれの部門において文書管理自体は公文書管理法等にのっとって行う中で、会計検査院の検査に対しましてもその時々における可能な限りの対応をしたものではございますけれども、会計検査院に対しまして、この大変困難な国有地売却事案につきまして、近畿財務局の職員がいかにきちんと弁護士資格を持った方に相談しながら注意深く対処しようとしていたか、口頭での説明だけではなく文書の裏づけをもって御説明できる機会を逸してしまいましたことは
○塩崎国務大臣 今回のプライス長官との会談におきましては、国際保健における共通課題である健康危機管理自体は当然のことながら議論をいたしました。
つまり、弁済したときの銀行側の主観面だけではなくて、間違った相手に支払ってしまうことのないように事前のシステム設置管理自体の過失の有無をも総合的に考慮すべきだ、こういう判例の御紹介でありました。
一方で、二月の判決は、会社役員の過失は否定するという判決であって、会社自身の過失は認めたものの、その会社の責任者の過失は認めなかった、少し矛盾も感じる内容ということで、まさにこれが、現在の老朽化したインフラ管理は一体誰に責任があるのか、そもそも、インフラ管理自体、一体どこに責任の所在があるのかということが浮き彫りにされた結果なのではないかな、大変考えさせられるものだというふうに私は考えております。
総理は先日の衆議院において、最終責任は私にある、二度と起こさせないよう原因究明を行う、こう答弁をされたわけですけれども、この問題は、つまり、年金システムだけの問題ではなくて、政府機関における個人情報管理自体が問われていることなんだと思うんです。 そもそも、一つの番号に個人の重要な情報がリンクされることによってこの番号自体に経済的な付加価値が付与されるという、こういう格好も今日起こっている。
今回の公務の方を見た場合には、在職期間が一方で長期化しているということや、地方の管理職を中心に人事管理の実態を見たときには、むしろ昇任がおくれてきているということもございまして、やや公務の方の人事管理自体の違いが給与にも反映されているということでございます。
そういった意味で、先ほど言った、通告の時間も決まっているにもかかわらず、なし崩しになっていたり、結果的に官僚の皆さんは夜中まで仕事をしなければいけなかったり、労務管理自体がこの国会はできていないんじゃないか。 そういう意味では、やはり、国会日程も含めて、せめて一週間先の日程ぐらいはしっかりと決めて、その上で、ちゃんとルールがあるなら二日前の十二時。
○笠島参考人 軌道変位検測の結果につきましては、私どもとしましては、軌道が、やはり生き物でございますので常に変位するということで、的確に随時測定して管理しなければいけないということと、また、測定自体、その管理自体が非常に、数値の管理ということで、それほど技術的に難しくないということもございまして、基本的には、現地の管理室あるいは保線所等の方で管理、実施を任せておるという状況でございます。