2020-05-14 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第12号
水源地域や水源地、水資源、それから防災の重要性に関する相互理解が深まるよう、地元自治体による取組とも連携して、国土交通省としても、ダム管理棟に併設する資料館等の活用により、多くの方々に交流の場や学習の場を提供してまいりたいと考えております。
水源地域や水源地、水資源、それから防災の重要性に関する相互理解が深まるよう、地元自治体による取組とも連携して、国土交通省としても、ダム管理棟に併設する資料館等の活用により、多くの方々に交流の場や学習の場を提供してまいりたいと考えております。
外来管理棟が築四十年と老朽化しており、両病院ともに整備が必要な状況であること。特に徳島病院では、近年、患者数の減少等により、経営的に極めて厳しい状況が続いていること。 以上のような点から、両病院が単独で将来にわたって安定して運営していくことが困難な状況であると判断し、両病院の医療機能を将来にわたって継続していくために、国立病院機構として決定したところでございます。
二十九年度に、管理棟、鉄骨づくりですね、四階建て、獣医学棟、鉄骨づくり七階建て。三十年度、つまり、坪単価で六百万以上するもの、鉄骨づくりの二階建て、大講義棟と。すごいですね、これは二階建て。それから、大動物実験、これは一階建てですよ。そんなにしますか。 私、その補助金、今回の加計やあるいは森友の問題、森友の問題も先ほど議論をして川内さんが言っていました、なぜあそこだけ特別なのかと。
管理棟はゼロです。 そのようなことがそもそも審査を通るということ自体どうなんだろうというふうに思いましたのと、それから、日建設計との打合せ記録が小池都知事の命令で開示されたんですが、その打合せ記録を見ますと、東京都の方から、建物を防災拠点扱いしない方針であるというふうに規制緩和を促すような内容の指示があったということですね。
格納庫や倉庫、兵舎、管理棟、貯水槽など十九施設を対象に、年内に老朽度調査を実施した上で、大幅補修に着手するようであります。 老朽度調査は既に終えたのでしょうか。予算総額や補修工事完工の目安など、事実関係について伺います。
○参考人(上西郁夫君) 具体的な事例といたしましては、明示できるものとしては東京都稲城市や埼玉県のさいたま市にありまして、どちらも産廃物の処分場跡地の上にグラウンドや広場を造りまして、それらの管理棟及び防災倉庫を建築し利用しているものということでございますが、これ以外に一般の個人や法人の保有する建築物に係る事例も幾つか承知しておりますが、個人や法人の財産に関わることでございますので公表は差し控えさせていただきたいと
○国務大臣(森山裕君) 先日、私も田崎の市場を訪問をさせていただき、競り場や管理棟の損壊を目の当たりにするとともに、卸売業者等関係者の皆さんから直接お話を伺うことができました。 田崎市場は、非常に特別な市場でございます。まず、民設民営の地方卸売市場であるということであります。
もう一つの理由として、この必要面積については、指定廃棄物を搬入して管理する処理区画のほかに、管理棟、構内道路、また防災調整池なども含まれております。ですので、必要な面積に対する指定廃棄物の保管量の寄与度は必ずしも高くありません。
○中谷国務大臣 次期の特別協定の期間中の提供施設の整備につきましては、二百六億円を下限としつつ、具体的に言えば、管理棟、隊舎、家族住宅等の米軍の活動の基盤となる施設、そして第二に、汚水処理施設、防災施設等の環境関連及び安全対策施設等の米軍と地域社会との調和に資する施設、これを想定いたしております。
同センターは、昨年九月から建設工事が始まったとのことで、施設は研究管理棟と試験棟から構成され、研究管理棟にはバーチャルリアリティーシステムやロボットシミュレーター等を設置し、試験棟では、原子炉格納容器下部の模擬体や水槽、階段等を設置し、実証実験を行うとのことでした。平成二十七年度中に一部運用を開始することを目指して工事が進められていました。
本当にいろいろやらせていただいておりますけれども、一例として、真島先生も先週入っていただいたときにごらんになっていただいたと思いますが、入退域管理棟といって、入ってきて最初にいろいろなバッジ等々をもらうところですけれども、あそこは、御記憶のとおり、アスファルトを全部きれいにしてございます。
多くの場合、発電所の入退域管理棟前において傷病者の引き継ぎが行われており、適切かつ円滑に対応しているものと承知をしております。 また、実際には、敷地内において消火や救助活動を行った実績がございまして、敷地内での消防活動を想定した訓練なども行っておるところでございまして、今後も同様の対応を行ってまいるものと承知をしております。 以上でございます。
さらに、平成二十五年度の補正予算、平成二十六年度予算におきましては、パラリンピック選手の利便性の向上を図りますために、自動ドアの設置、それから国立スポーツ科学センターの宿泊室の一部及び陸上トレーニング場管理棟のバリアフリー化などの改修工事に必要な経費を計上したところでございます。
○国務大臣(森本敏君) キャンプ・シュワブにおいて、普天間飛行場代替施設建設事業とは直接関係のない建物を機能的かつ効果的に再配置するために、同事業の実施区域を除いた区域において、現在、隊舎、それから管理棟、それから倉庫等を整備しているところです。
管理棟をつくったり、工場をつくったり、隊舎をつくっているんですから。陸上工事も普天間飛行場移設に関する業務としてやっているわけですよね。辺野古に代替飛行場をつくることができなければ、こんなことをどんどん進めたって、結局、意味がないわけですから、後で。ごまかしちゃだめだと思うんですよ。
お配りした資料は、そのうち、民主党政権下で発注された業務を一覧にしたものでありますが、今ありました三十六件中、環境影響評価業務は十件ということで、それ以外の業務、黄色の部分にしましたが、二十六件、その中には管理棟新設土木工事、工場新設土木工事、隊舎新設土木工事まで含まれております。本格的に進めている。 田中大臣、もう辺野古移設を前提にして、陸上部の建設事業は着々と進めているんじゃないですか。
現地の作業員の人たちと同じサイトの管理棟で寝泊まりしておりますので、やっぱりその中に人数の限りもありますけれども、できるだけ充実するようにしていきたいと、そう考えています。
例えば、今、いわゆる思いやり予算で二〇一〇年度までに建設された家族住宅というのは一万一千三百八十三戸、隊舎が二百三十一施設、それから管理棟が百八十九施設ありますが、日本国内の米軍の基地施設といえばこういうところが該当すると思うんですが、これらの既存の施設及びグアムに整備中のものまで日本側の負担で環境対策をやる、エコ対策でそういう設備をやるとなると、かなり膨大な額になりますね。
WTOの関係上、保護主義と言われないために国産とはなかなか書けないのでしょうけれども、例えば国立公園の管理棟を建て替えますと、そのときにカナダのログハウスのようにしたいと思って一式を輸入したら意味がないなと私は思います。ですので、これは国産木材の需要拡大策だと、そのように理解してよろしいでしょうか。 それからもう一つ、御紹介したい例がございます。