1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第2号
件数からいいますと相当な件数ということで、具体的に申しますと、管理件数が平成七年度で七千三十二件ですか、そういうような件数、どこでどういうふうにそれを管理していくのか、その点についてお伺いします。
件数からいいますと相当な件数ということで、具体的に申しますと、管理件数が平成七年度で七千三十二件ですか、そういうような件数、どこでどういうふうにそれを管理していくのか、その点についてお伺いします。
なお、いろいろ所長さんからお話を承っておりますと、当然これは知っておかなければいけないことであったんですが、現在の厚生・国民年金の加入者が五千八百万人、そして年金加入記録管理件数、これは被保険者の記録あるいは受給権者の記録、これなどが一億七千件あそこに保管されている。しかも、それが一件ごと百年間保管しなきゃいけない。これは遺族年金その他にかかわってくるわけですから。
政府資金の貸し付け金利をみますと、過去二十数年間において本制度の貸し付け条件自体、幾多の変遷を経て、現在、五分五厘、五分、四分、三分六厘五毛及び三分の多種に分かれており、しかも管理件数においてすでに三十数万件に及ぶ状況にありますので、この際、開拓者の金利負担の軽減と債権の単純化に資するため、金利が四分以上の資金については、四分に、その他の資金については三分六厘五毛に統合し、これらの金利ごとに債権の一本化
○二階堂小委員 このいただきました無尽会社の概況の一番最後に、昭和三十四年十二月までの管理回収表というのがありますが、管理件数が四千六百十件で、回収元本五億三千六百九十四万一千百二十一円、同利息累計三億三千五百五十一万七千四十三円、合計八億七千幾らということでございます。同利息累計というのは、この管理件数によって回収された金をもとにする利息ということになるわけですが、契約者の方から取り立てた……。