2021-05-12 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
地元の営農組合でもお話を聞いたんですけれども、水分管理云々という前に、集落営農でブロックローテーションをやるという合意がそもそも取れないんだと。地域内の調和が集落組織の性質上求められる以上は意思決定に踏み切れないという声が多数上っています。法人化でもしない限りは団地化してブロックローテーションを普及させるというのは難しいんじゃないでしょうか。いかがでしょうか。
地元の営農組合でもお話を聞いたんですけれども、水分管理云々という前に、集落営農でブロックローテーションをやるという合意がそもそも取れないんだと。地域内の調和が集落組織の性質上求められる以上は意思決定に踏み切れないという声が多数上っています。法人化でもしない限りは団地化してブロックローテーションを普及させるというのは難しいんじゃないでしょうか。いかがでしょうか。
中止について、今おっしゃった、その安全管理云々かんぬんというのを強く申し入れたということは御答弁されています。だけど、中止をしてくださいよというはっきりしたことは言わなかった、そこだけ確認なんですよ。
まず、この中において、住基ネットの利用拡大という項目があるわけでございますけれども、この住基ネットの利用拡大によってどういうメリットがあるのか、どういう業務効率化というものが達成できる見込みなのかということを教えていただきたいのと、同時に、先ほど、アウトソーシングした先の情報管理云々かんぬんという話をさせていただきましたけれども、この住基ネットの活用というものの拡大に関しましても、ではそこから得た情報
今、最終処分場についての法案を審議しているところでありますし、国際管理云々という議論になりますと、まず、では、うちのところでつくろうという話はさらに進めづらくなるのではないかと思っておりまして、国際的にいろいろな問題提起がなされてくるという場面はあるかもしれませんが、現状では、自国民が享受したものは自国内でという原則に従って推進をさせていただきたいと思っております。
一番、「業務の管理」云々、二番、「入所、釈放又は面会に関する事務処理、警備等のための当直勤務」。 これには当然、先ほど入らないと言われたけれども、もう一回ちょっと確認しますけれども、これは保健助手は入りませんね。
簡単に言えば、私の先ほどの考えで申し上げれば、メーカーが吸収できないものは価格転嫁という考えであれば、これは生産コストの一部と考えて処理すれば何の問題もないわけでありまして、そもそも資金管理云々という話は最初から必要ないわけであります。 それから、公的資金管理をすると、一万円で済むものが二万円になる、五千円で済むものが一万円になる。
それが、今回の「米政策の見直しと当面の需給安定のための取組について」ということになったときに、この議論がこの一項目「生産調整」、生産数量管理云々という形にもうすっかり変わってしまっています。それで、今後研究会を設置してこれを検討していくという形にすりかわっておるというのが今日の状況だというふうに思うんですね。 九月に発表した農林水産省の大枠について、これがどういう議論をたどってきたのか。
かてて加えて、私が十時ごろ、総理御入院という話を伺いましたときには、過労であろうというふうに、私も少し思い込みもあって、やはりお疲れだろうなというふうに私自身もそのときに自分で思っておりましたので、それ以上のことは大して、危機管理云々ということまで思いが至らなかったのでございます。
今、「もんじゅ」の反省から、設計の問題だとかミスだとか安全管理云々というふうなお話がありました。一つだけ具体的な話をお聞きいたしておきたいわけでありますが、今回、火災、爆発を起こしましたアスファルトの固化施設、これは火災、爆発が起こる可能性があるというふうなことを想定して、これに対して対策を講じておられたのかどうか。
○古堅委員 民法上の事務管理云々でしばらくの使用が続けられるなどといったふうな言い分もあるようです。一九七七年のときにもそういうふうな論議も一部ございました。
ということになっておりますので、これは性を理由とするものであれば、コース別雇用管理云々ということとは別の問題として、労働基準法上の問題として厳正な措置がとり得るものであると考えております。
そういう意味で、まず最初に、佐々公述人にお伺いしたいわけでありますが、今危機管理云々ということでいろいろ議論するわけですね。これは昨年、佐々公述人の述べられた新聞記事でありますが、「正論」ということで述べられていらっしゃいまして、要するに指導者の問題について述べられておられます。 この中に、ガルブレイスの「不確実性の時代」の中でということで、まずは「偉大な指導者には、皆一つの共通の特色がある。
それから、時間がどんどん過ぎていきますが、この間来、危機管理云々というので緊急対策本部云々という話がいろいろ議論をされたりしております。余り同じ質問を繰り返したくないわけでありますので、ちょっと違った観点から申し上げたいのですが、毎年秋に防災訓練をやりますね。去年の秋は総理が総理をされていらっしゃいました。
○栗原君子君 管理上問題がなければよろしかろうと、こう言っていただいたんですけれども、そう言っていただいても、先ほど申しましたように、実際には使おうとすればていよく断られる、管理云々と言われる、管理をしてくれる人がいないとか、そんなことがあってていよく断られると、こういう可能性があるように私は思うわけでございます。
○政府委員(丹波實君) 先生申しわけありませんけれども、私が勝手に仕分けをしているのではございませんで、国連の事務総長報告を読みましても、歩兵部隊として武装解除の監視、武器の管理云々と先ほど申し上げたようなことになっておりまして、例えば通信部隊については通信をやる、それから医療部隊については医療をやる。
ちょっと話が横道にそれて恐縮ですが、実は私も、限度管理ができないならばやめる以外に仕方がないのではないかということで、税制調査会でもそういう発言をしたこともございますけれども、大方の意見は、限度管理云々ということは別問題にして、マル優その他の優遇制度を廃止することについて反対だったわけです。恐らく、今後審議しても税制調査会ではマル優廃止というようなことにはなるまいと思います。
ですから、持ち主はこうこうで、そうして敷地に関する権利の種類及び内容云々、これはこうこうで、そうして平生の管理云々についてはこうこう相なっておりますというようなことを十分説明し、かつ責任の所在を明確にして、何が起こっても、何をお尋ねするにしても、そこのところが一本にすっといくようになっておりませんと、本社は知りません、それは委託管理の方で云々というふうなことで、これはトラブルがもういま非常にふえておりますので
千六百二十八、集団転作は八十ヘクタール、埼玉県ほか五県は集団転作はゼロ、非食用作物におきましても五県がゼロ、北陸は四県で食用作物の集団転作はゼロ等々、近畿、中国・四国、九州いずれにしても集団転作がゼロ、ゼロというふうに、この集団転作、地域ぐるみの計画というものが非常にむずかしいということを私はこの実態の中で感ずるわけでございますけれども、この集団転作、地域ぐるみ等の計画、あるいはまた農協等による管理云々
でございますから、港湾法というものは、さっきおっしゃった管理云々、港湾の開発利用管理というのを、このようにいま改正案を出して、このように改めたのでございますけれども、これはいずれも社会の福祉、国民の福祉というものにつながって整備され、運用されるものに違いありませんから、こういったものを書こうと書くまいと、そういう方向に向かって港湾法というものは働くのだということは言うをまたないと考えます。
そうすると、庁舎管理云々ということで一々断わる。これはやっぱり間違いだと思うのですよ。住んでいる方が住みよくする、あるいは生活環境を改善するという要求があるならば、できる限りのことはしなけばれならぬ筋合いだ。できることをやらせない手はないと私は思う。港北の郵便局長に出しておる。私も局長に会って話したこともある。 そうかと思うと、これだけの宿舎に会議室一つないのです。何でこういう建て方をするのか。