運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020010.51.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2009-04-27 第171回国会 参議院 決算委員会 第6号

森田高君 そのような方針でいきますと、当面期間新設滑走路が開通しても、今度、管制方法もいろいろ、成田と羽田の一体運営とかいろいろ変わるということも踏まえて習熟期間が必要だろうと、そういうふうに考えられますので、今日時点では大体国内線三十七便ぐらいを純増して、国際線を二十八便ぐらい純増して合計四十往復ぐらいになっていくんですけれども、その程度の純増でとどめておいて、二期的にもう少し増やしていこうというふうに

森田高

1972-03-30 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

その他、管制官を養成して、管制方法を円滑にやるという、そういう国の分野があるわけです。  同時に企業がやる分野があるわけです。企業がやる分野といたしましては、航空に必要な整備の人間を十分確保する、あるいは十分教育する、あるいは必要なパイロット数を養成し確保する、教育するというような企業の責任に関することだと思います。

住田正二

1966-02-12 第51回国会 衆議院 予算委員会 第12号

佐藤内閣総理大臣 まず第一点の計器飛行ということ、これは、私は真剣に取り組むべき問題だと思いますし、また航空管制官の制度、そのあり方等につきましても、さらに熱意を持ってこれに対処していかないと、航空機は非常に進む、しかるにその管理、管制方法は従来どおり、こういうようなことでは、とても追いついていくものではないと思いますので、この点は、運輸当局におきましても、一そう技術の進歩におくれをとらないように

佐藤榮作

1960-04-14 第34回国会 参議院 運輸委員会 第15号

江藤智君 もう時間もないようですから、きょうこれの結論を得ようとは思いませんが、とにかく飛行機というような、非常に、事故を起こしたならば、たいへんな事故が起こるような運航の管制方法としてやはりこういう全部人間の判断にまかせるようなやり方しか今の世界管制方法はないものかどうか、一応そういう点を聞かしていただきたい。

江藤智

  • 1
share