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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-06-05 第169回国会 参議院 総務委員会 第19号

次に、人事院総裁もおいでいただいておりますけれども、航空管制局管制官勤務状況についてお尋ねをしたいと思うんですけれども、航空機が安全に効率良く目的地に到着するための職として航空管制官がいらっしゃいます。この航空管制官に対しては専門行政職俸給表が適用されているわけですね。さらに、俸給の調整が行われていると。  

弘友和夫

1986-02-20 第104回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

なお、衛星系の二社でございますが、六十三年の春のサービス開始ということで、一社につきましては米国製通信衛星二個、それから追跡管制局施設購入契約というものを締結いたしまして、また、他の一社につきましても、衛星通信設計等契約を済ませているということでございます。こういう状況でございます。  

澤田茂生

1986-02-20 第104回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

また衛星系二社につきましても、六十三年春のサービス開始ということでございまして、そのうちの一社につきましては米国通信衛星会社衛星二個、それから追跡管制局購入契約、こういったものの準備もいたしております。なお、他の一社につきましても、通信衛星設計などの契約というようなことを進めておるということでございます。  

澤田茂生

1985-02-15 第102回国会 衆議院 予算委員会 第10号

「サハリンの地上管制局電波日本側が受信できることをまずうっかり明らかにしたのはシュルツ米国務長官である。一日夜の記者会見で、ソ連の管制官墜落現場へ向かうよう救難機指示した。」こういうふうに、例の油が流れているところから始まったんです。そう言った。そこにいたホワイトハウスのスピークス報道官「何しろロシア語から日本語、そして英語と翻訳したので発表がおくれた。」こう言っている。

大出俊

1980-03-07 第91回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

結局、とどのつまり第三案といたしまして、海上交通管制局を設けまして東京湾交通整理をしようということに相なっております。ただいまでは、入港するにしても出港するにいたしましても、その前日の正午までにその運航計画管制局に届け出をしなければ東京湾の入り口は通れないことになっておる。まことに大きな障害物となっておることは、それを読まれたらおわかりになると思うのであります。  

岡田正勝

1960-04-06 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第13号

ただ、これらの飛行機も、すべて航空交通管制に関しましては、昨年の七月一日以降わが方に返って参りました航空交通管制本部管制下にございますが、これも有視界飛行状態の場合におきましては、特にそういう管制局の連絡なしにも飛び立ち得るのでございまして、今までいわゆる計器飛行状態には飛んでおりませんでしたので、特に航空交通管制の面におきましても、問題なしに飛んでおった次第でございます。

辻章男

1959-03-26 第31回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第4号

これも航空安全対策一環をなすものでありまして、航空機航行の安全を確保いたしますため、箱根位置通報局及び大阪無線標識新設航空交通管制局移管体制確立等を計画いたしております。  第十六に、基礎的気象業務整備に必要な経費として一億二千九百七十万四千円を計上しておりますが、これを前年度と比較しますと、八千三百六十二万三千円の増加を示しております。

永野護

1959-02-06 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

これも航空安全対策一環をなすものでありまして、航空機航行の安全を確保いたしますために、箱根位置通報局及び大阪無線標識新設航空交通管制局移管体制確立等を計画いたしております。  第十六に、基礎的気象業務整備に必要な経費として一億二千九百七十万四千円を計上しておりますが、これを前年度と比較しますと八千三百六十二万三千円の増加を示しております。

細田吉藏

1959-02-05 第31回国会 参議院 運輸委員会 第5号

これも航空安全対策一環をなすものでありまして、航空機航行の安全を確保いたしますため、箱根位置通報局及び大阪無線標識新設航空交通管制局移管体制確立等を計画いたしております。  第十六に、基礎的気象業務整備に必要な経費として、一億二千九百七十万四千円を計上しておりますが、これを前年度と比較しますと、八千三百六十二万三千円の増加を示しております。

細田吉藏

1958-08-16 第29回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

同機は、高度六千フィートで館山のホーマービーコンの上を二十時九分に通過し、続いて大島のレンジ・ビーコンの上を二十時二十四分に通過し、当時対地速度は百三十八マイルと大体推定されますが、その際東京航空交通管制局に——これをわれわれはセンターと呼んでおりますが、そこにただいま申し上げましたことと、それから浜松ホーマービーコン通過予定を大体二十一時一分と報告いたしまして、センターはこれを確認いたしております

林坦

1958-06-24 第29回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

におきましては、実は航空交通管制に関する取りきめによって、在日の米軍に委任して現在行われておるものでございますが、これでは実はわれわれの航空自主化の面から申しましても不適当でありますので、一日も早くこの要員を養成しまして、航空局の手によりまして一元的に航空交通管制を行うべきであるという点から、目下逐次にこれを移管を受けつつある状況でございまして、大体人間用にございます、センターと呼んでおります航空交通管制管制局

林坦

1958-04-01 第28回国会 参議院 運輸委員会 第16号

従って、今後航空交通管制も漸次日本の手に移るようにということをわれわれは希望いたしておるのでありまして、先ほども外務当局から答弁せられましたように、一九五九年七月引き継ぐというセンタービルマー東京空路航空交通管制局、センターといわれておりますが、これに引き継ぐということには、漸次われわれは努力しなければならない。

中村三之丞

1957-10-01 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第38号

林説明員 航空機が離陸いたします前には、いわゆる管制塔といっております飛行場管制塔を通じまして、管制センターといっております管制局許可を得、また承認を得た道を飛ぶことになっております。従ってその大体の許可を得まして、それから現実にその具体的な飛行場状況管制塔から指示を受けまして飛ぶという状況でございます。

林坦

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