1995-11-08 第134回国会 衆議院 逓信委員会 第3号
例えば、移動体通信あるいは御指摘いただきました衛星通信事業ということにつきましては、基地局を設置いたしましたり、あるいは管制センターを設置するというようなことにつきましては、公有地への地上権の設定だとかあるいは土地収用法に基づく私有権の収用というのが現実に行われておりまして、公益事業特権を活用したネットワークの円滑な整備が図られているというのが実態でございます。
例えば、移動体通信あるいは御指摘いただきました衛星通信事業ということにつきましては、基地局を設置いたしましたり、あるいは管制センターを設置するというようなことにつきましては、公有地への地上権の設定だとかあるいは土地収用法に基づく私有権の収用というのが現実に行われておりまして、公益事業特権を活用したネットワークの円滑な整備が図られているというのが実態でございます。
本年は、第五次の交通安全施設等整備事業五カ年計画の最終年度に当たり、交通管制センターの高度化等、その計画的な整備充実に努めますが、特に高齢者や子供、障害のある方が安心して道路を利用できるための交通弱者に配慮した信号機の高度化事業、交通渋滞を解消し、快適な交通環境を生み出すための情報収集・提供装置の高度化事業を重点的に取り組むこととしております。
これは、歩道、自転車道、駐車場等の整備や交通管制センターの設置、信号機の改良等に係る施設整備費であります。これらにつきましては、一兆三千五百六十一億四百万円と、前年度予算額に比べ三百八億四千万円、二・三%増となっております。
それから、安全かどうかというものは、一つは、飛行場の管制センターといいますか、管制官の判断ももちろんございましょう。あるいは、我が方の在外公館の判断ということもあろうかと思います。
○狩野安君 去る九月六日、七日の両日にわたり、大阪府、兵庫県の交通安全対策の実施状況及び阪神高速道路湾岸線の整備状況等につきまして実情調査を行うとともに、関西国際空港、大阪府警察交通管制センターを視察してまいりました。派遣委員は、山田委員長、青木理事、小林理事、常松委員そして私、狩野の五名でありますが、以下主要な点につきまして順次その概略を御報告させていただきます。
本年は、第五次特定交通安全施設等整備事業五カ年計画の四年度目として、昨年に引き続き、交通管制センターの高度化、高速走行抑止システム、駐車場への案内誘導システム等を計画的に整備していくこととしております。
これは、歩道、自転車道、駐車場等の整備や交通管制センターの設置、信号機の改良等に係る施設整備費でございます。これらにつきましては一兆三千七百三十七億三千七百万円で、前年度比五・七%増となっております。
本年は、第五次交通安全施設等整備事業五カ年計画の四年度目として、昨年に引き続き交通管制センターの高度化、高速走行抑止システム、駐車場への案内誘導システム等を計画的に整備していくこととしております。
これは、歩道、自転車道、駐車場等の整備や交通管制センターの設置、信号機の改良等に係る施設整備費でございます。これらにつきましては、一兆三千七百三十七億三千七百万円と前年度比で五・七%増となっております。
やや具体的に申し上げますと、公団の交通管制センターと各消防本部の間に専用電話回線を設置いたしまして緊急車の緊急出動を要請するとともに、公団におきましては交通の誘導等を的確に行うことによりまして、救急活動が迅速に行われるような支援に当たっておるわけでございます。
現在、音声による交通情報の提供の方法といたしましては、交通管制センターにおける電話案内でありますとか、路側の通信設備、あるいはラジオによる放送などがございます。
これにより、交通管制センターの設置、信号機の改良等を行うこととしております。 次に、(2)の交通安全施設等の整備は、主に第五次特定交通安全施設等整備事業五カ年計画に基づく交通安全施設等の整備のうち建設省所管分に係る予算であり、二千四百三十億四千万円を計上しており、前年度に比べて五・六%の増となっております。これにより、歩道、自転車道等の整備を行うこととしております。
本年は、第五次交通安全施設等整備事業五カ年計画の三年度目として、昨年に引き続き、交通管制センターの高度化、高速走行抑止システム、駐車場への案内誘導システムなど、計画的に整備していくこととしております。 第二は、総合的な駐車対策の推進についてであります。
警察庁分の一番の柱は、交通管制センターの充実ということでございます。高度のコンピューターの導入を図りまして、交通安金の施策を行うための手段としたいということであります。
これによりまして、交通管制センターの設置、信号機の改良等の事業を行うこととしております。 次に、(2)の交通安全施設等の整備につきましては、二千二百九十九億千二百万円を計上し、前年度に比べ六・三%の増となっておりますが、主として第五次特定交通安全施設等整備事業五カ年計画に基づく交通安全施設等の整備のうち建設省所管分に係る予算であります。
本年は、第五次交通安全施設等整備事業五カ年計画の二年度目といたしまして、昨年に引き続き、交通管制センターの高度化、高速走行抑止システム、駐車場への案内誘導システムなど、計画的に整備していくことといたしております。資料1の十ページでございます。 第二は、総合的な駐車対策の推進についてであります。
○及川一夫君 時間がそうたくさんありませんから、私の方からちょっとまとめて申し上げますと、その動機が私ははっきりしないというのと、それから七日に照会をして八日に再度照会をして、そして九日の日にNHKがヒューズ管制センターにいたということで前とは違うということをはっきりさせた。そして、それから約四十日間過ぎて郵政省からNHKに再度照会をしている。文書でもって照会をされている。
島会長は、十八日にはロスのヒューズの管制センターで3Hの打ち上げを見守った。この管制センターは、四角で囲んであって、打ち上げ現場、ケープカナベラル、次が、矢印があって、GEヘッドクォーター、ニュージャージー、次が、矢印があってNHK放送センター、東京、次が、矢印があってヒユーズの管制センター、ロス。
郵政省は、五月の九日にNHKからヒューズの管制センターにいたという回答を受けた時点で、この島前会長の答弁が虚偽答弁であったということを認識したはずなんですね。
五月八日、NHKの担当理事に郵政省に来ていただきまして、当時の担当審議官から再度事実関係を照会いたしましたところ、翌九日、島前会長から前任局長に対しまして電話で、ロサンゼルスのヒューズ管制センターでBS3Hの打ち上げ状況を見守った旨の回答があり、また同日NHKの担当理事が来省いたしまして、同趣旨の回答があったということですので、私はこれを真実と思ってこういう報告をしたわけでございます。
ロケット打ち上げのときには、GEのヘッドクォーターにはGEの会長も私も、絵も来ていますし、それから同時に情報も管制センターと直結しておりますので。技術担当の森川理事とGEの現場の責任者は現場にいたわけでございます、それで、その場で失敗したということがわかりまして、私は、すぐそのときから、その原因究明とこれからどうしたらいいかということを懸命にやったわけでございます。
例えば今回のゴルバチョフ訪日あるいは即位の礼、こういった際には私ども交通情報をフルに国民の皆さんに提供して短期間我慢をいただくわけでありますけれども、その場合には交通管制センター等の力をフル動員して行うわけでありますが、基本的にはやはり都市機能の分散であるとかあるいは道路、鉄道の今いろいろ御議論ありましたような結節点における施設の整備であるとか、こういった観点から臨むことが長期的には成功への道ではないかというふうに
第二日目は、福岡市地下鉄管制センターを視察、また福岡市立博物館を見学、それぞれ説明を聴取いたしました。その後佐賀県に入り、神埼町の吉野ケ里遺跡を視察、また佐賀県より県政概況を聴取いたしました。 第三日目は、諫早干拓事業、大村難民センター等を視察する予定でしたが、湾岸情勢急変のため、日程を変更し、急遽帰京いたしました。 以下、調査の概要について御報告申し上げます。
そのための施策といたしまして、私どもも交通安全施設、特に交通管制センターの高度化でありますとか、信号機の高度化等の措置をとってきたところでございますが、これらも増勢傾向に歯どめをかけるに至らなかったということで深く反省をしているところでございます。 そこで、今回の措置といたしましては、特に夜間における死者数の増加に歯どめをかける施策を考えたいと存じております。
そこで、私どもの所管でございますのは信号機、道路標識、道路標示等の整備と交通管制センターの整備充実といったことでございます。その観点から申し上げますと、夜間における交通事故を抑止するために、まずスピードを抑えるための高速走行抑止システムといったものの充実を図ってまいりたいと考えております。
そしてまたその先で、なおそのまま走った場合には信号が赤になるとか、あるいはそこで何か取り締まりあるいは指導するような措置を講ずることができるような仕組みをあわせて設けるといったようなものでございまして、この新型の車両感知器と連動させるというところと、それから、それを中央の交通管制センターでコントロールするという、その二点が新しい仕組みかと存じます。
これによりまして、交通管制センターの拡充、信号機の高性能化等の事業を行うこととしております。 次に、(2)の交通安全施設等の整備につきましては、二千百六十二億五千五百万円を計上し、前年度に比べ八・八%の増となっておりますが、その大部分は第五次特定交通安全施設等整備事業五カ年計画に基づく交通安全施設等の整備のうち建設省所管分に係る予算であります。
平成三年度を初年度とする第五次交通安全施設等整備事業五カ年計画に関しましては、関係法律の一部改正を当委員会にお願い申し上げているところでございますが、交通管制センターの高度化、信号機の高性能化及び系統化を図りますとともに、新たに高速走行抑止システム、駐車誘導システムなどを整備し、計画的に交通安全施設等整備事業を推進いたしたいと考えております。
警察庁は、建設省と一体となりまして交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法に基づいて五カ年計画を策定して、警察の方では交通管制センター、信号機、道路標識・標示等のいわゆる交通安全施設の整備に努めているところであります。同法に基づきます交通安全施設の整備は、都道府県がその予算に基づいて行いますいわゆる地方単独事業と、国が全国的な観点から一定の補助をして行ういわゆる特定事業に分かれるところであります。