2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
また、通行の可否や条件を決定する基準となります特殊車両通行許可限度算定要領等の審査基準につきましては、令和二年十二月に誘導車の配置台数を二台から一台に緩和するということもやらせていただきましたが、引き続き、今委員からの御指摘を踏まえて、車両の性能なども踏まえて、実態に即するというものでなければ意味がありませんので、不断の見直しを行っていきたい、こう考えております。
また、通行の可否や条件を決定する基準となります特殊車両通行許可限度算定要領等の審査基準につきましては、令和二年十二月に誘導車の配置台数を二台から一台に緩和するということもやらせていただきましたが、引き続き、今委員からの御指摘を踏まえて、車両の性能なども踏まえて、実態に即するというものでなければ意味がありませんので、不断の見直しを行っていきたい、こう考えております。
縮減額の算定要領の一層の明確化ということをやっぱりやっていかなきゃいけないというふうに思っておりまして、その附帯決議の御趣旨を十分に尊重して、努力をしてまいります。
岩ズリの単価につきましては、「物価資料」等に掲載されていない単価であることから、信頼の置ける調査機関において資材価格等の調査を行い、その結果に基づいたものであり、当省の土木工事積算価格算定要領に基づき適正に実施していると考えています。
○政府参考人(鈴木敦夫君) 今回の岩ズリの単価につきましては、「物価資料」等に掲載されていない単価であることから、信頼の置ける調査機関において資材価格等の調査を行いまして、その調査結果に基づいたものであり、当省の土木工事等積算価格算定要領に基づき適正に実施しておりますが、十三社に対してこうした調査を依頼いたしました。ただし、回答があったのは一社のみでございました。
もう一つは、我々が負担金について算定要領を定めておりまして、その算定要領に基づいて負担金の額の申請をしていただくわけですが、それで出した負担金の額と実際の市町村においてかかった経費を比べてみると、かかった経費の方が多くなるケースがある、それが持ち出しだということを指摘される場合がございます。
当公庫では、このようなことが再び発生することのないよう、予定価格の算定要領を整備するとともに内部検証体制を強化したところであります。 今後とも、業務の適正な遂行に努めてまいる所存であります。
以上、御説明申し上げました考え方に基づく平成十四年産米穀の政府買い入れ価格の具体的な算定要領は三ページ以下で説明しておりますが、その算定結果につきましては、二ページの「2 算定」に示しておりますとおり、六十キログラム当たり一万四千二百九十五円、前年産価格に対し四百十三円の引き下げ、率で申し上げますと二・八%の引き下げとなります。
以上御説明を申し上げました考え方に基づく平成十四年産米穀の政府買い入れ価格の具体的な算定要領は三ページ以下で説明をいたしておりますが、その算定結果につきましては、二ページの二、算定に示しておりますとおり、六十キログラム当たり一万四千二百九十五円、前年産価格に対し四百十三円の引き下げ、率で申し上げますと二・八%の引き下げとなります。
以上御説明申し上げました考え方に基づく平成十三年産米穀の政府買い入れ価格の具体的な算定要領は三ページ以下で説明しておりますが、その算定結果につきましては、二ページの二、算定に示しておりますとおり、六十キログラム当たり一万四千七百八円、前年産価格に対し三百九十六円の引き下げ、率で申しますと二・六%の引き下げとなります。
以上、御説明申し上げました考え方に基づく平成十三年産米穀の政府買い入れ価格の具体的な算定要領は三ページ以下で御説明をいたしておりますが、その算定結果につきましては、二ページの「2 算定」に示しておりますとおり、六十キログラム当たり一万四千七百八円、前年産価格に対し三百九十六円の引き下げ、率で申しますと二・六%の引き下げと相なります。
以上御説明申し上げました考え方に基づく平成十二年産米穀の政府買い入れ価格の具体的な算定要領は三ページ以下で説明しておりますが、その算定結果につきましては、二ページの二、算定に示しておりますとおり、六十キログラム当たり一万五千百四円、前年産価格に対し四百二十四円の引き下げ、率で申しますと二・七%の引き下げとなります。
以上、御説明申し上げました考え方に基づく平成十二年産米穀の政府買い入れ価格の具体的な算定要領は三ページ以下で説明しておりますが、その算定結果につきましては、二ページの「2 算定」に示しておりますとおり、六十キログラム当たり一万五千百四円、前年産価格に対して四百二十四円の引き下げ、率で申しますと二・七%の引き下げとなります。
次に、三ページからは「算定要領」について説明しております。 まず、「基準価格」でございます。基準価格は、先ほども申し上げましたように前年産米穀、つまり十年産の米穀でございますが、この政府買い入れ価格でございまして、一万五千八百五円ということでございます。 次に、「自主流通米価格の変動率」でございます。
ここからは「算定要領」になっております。 まず、基準価格でございますが、先ほども申し上げましたように前年産米穀、つまり十年産米の政府買い入れ価格を使っておりまして、一万五千八百五円ということでございます。 次に、2の「自主流通米価格の変動率」でございます。
三ページでございますが、「算定要領」が記載されてございます。 基準価格については、前年産米穀の政府買い入れ価格、九年産の価格でございますが、一万六千二百十七円でございます。それから、自主流通米価格の変動率につきましては、自主流通米価格の中期的なトレンドを反映させるという観点から、すべての上場銘柄の加重平均価格の直近三カ年平均とその前年の三カ年平均とを比較することにより求めております。
三ページは「算定要領」でございます。 まず、基準価格は、先ほど申し上げましたように、前年産米穀、つまり九年産の政府買い入れ価格でございまして、一万六千二百十七円を用いております。 それから二番目に、自主流通米価格の変動率でございます。
○谷(公)政府委員 この電気通信料金の公開の問題でございますけれども、私どもとしましては、情報公開による透明性の確保に努めてきたつもりでございまして、具体的には電気通信事業会計規則に基づく電話、専用等のサービス部門別の収支等の開示、それから私どもは、先ほど申し上げましたけれども、料金認可の審査基準であります料金算定要領の公開等の措置をとってまいりました。
○谷(公)政府委員 この会計制度が導入されますと、これを受けまして、省令でございますとか算定要領というものを定めまして基本的な考え方をお示しし、それに基づいて具体的な割り振りをしていくわけでございますが、その際の基本的な考え方は、以前も御答弁申し上げたかもしれませんが、指定電気通信設備を管理運営する部門の費用という観点でございますので、本社の機能でございましても、その他の機能でございましても、こういう
それで三ページ、「算定要領」でございます。 まず、「基準価格(PO)」でございますけれども、基準価格は前年産米穀の政府買い入れ価格ということで、一万六千三百九十二円をとっております。
ここから「算定要領」に入るわけでございます。 まず、基準価格のPOでございます。この場合、基準価格は前年産の米穀の政府買い入れ価格を使っておるわけでございます。昨年十二月に決定いたしました八年産の政府買い入れ価格一万六千三百九十二円というのを使っております。 それから、次に自主流通米価格の変動率Aのところでございます。