1997-03-24 第140回国会 衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号
私は、元来大学教授だったのでありますが、今日もそうでありますけれども、国民の負託を受けまして議会に来て以来、講義ができなくて、大変、本来の職務の方もうちょっと頑張りたいと思っているところがありましたけれども、経済問題に関しまして、この委員会、今特別減税の継続をめぐって審議しているわけでございますが、予 算委員会及び本委員会におきまして、経済情勢及び特別減税の効果について、質問というより長々と講義を聞
私は、元来大学教授だったのでありますが、今日もそうでありますけれども、国民の負託を受けまして議会に来て以来、講義ができなくて、大変、本来の職務の方もうちょっと頑張りたいと思っているところがありましたけれども、経済問題に関しまして、この委員会、今特別減税の継続をめぐって審議しているわけでございますが、予 算委員会及び本委員会におきまして、経済情勢及び特別減税の効果について、質問というより長々と講義を聞
○国務大臣(与謝野馨君) 御指摘の見解は、今月十二日の衆議院予算委員会における山田宏議員の質疑に関する総理と私の国旗・国歌に関する答弁内容を整理したものが衆議院〕算委員会理事会に提出されたものでございます。 私どもとしては、各学校に丁いて学習指導要領に基づき国旗・国歌に関する指導が適切に行われるよう従来どおり指導してまいる所存でございます。
○国務大臣(村田敬次郎君) 下村委員が障害者児、難病者児の医療に対して大変熱心なお気持ちから御質問をいただいたわけでございまして、予 算委員会等における御質問も拝聴をし、敬意を表するところでございます。
したがって、今その前段については、既に予 算委員会で聞いてもらったと思いますから、これは割愛します。 関東、関西、全国から、三十数市町村から、二年ほど前から大量のごみが持ち込まれて、非常に社会問題化をいたしております。厚生省はその実態をどういうように把握しておるか、簡単で結構ですから、まず伺いたい。
マル優の点について私がこれから触れますのは、大蔵大臣はもちろん御記憶だと思いますが、たしか七月十六日でございましたか子算委員会の総括質問で、私の持ち時間のうちの約三分の一を使いましてマル優の問題等税制に触れました。そこで、そのときに触れました問題も、議論の進展の関係上、若干重複する場合がございますので、お許しを願いたいと思います。
大臣は六十年度の予算説明の中で、畜産総合対策について、肉用牛生産の振興に重点を置き、その推進を図る、このように述べておられますし、この日米諮問委員会に対しても子算委員会で、この提言の農業や林産物貿易については見解を異にする面が多い、こういう答弁もなさっているところでございます。
次に、財政収支試算の性格の問題でございまするが、これは早算委員会でもしばしば申し上げておるわけでございましたが、決して財政の計画を示しておるわけでもないのであります。また、財政の見通しを示しておるわけでもないのであります。今後財政運営を機動的にやっていく、その際の重要な目安資料と、こういう意味合いを持っておるものであります。
それから最後に、この前私のほうの村上議員が子算委員会で質問した場合、消防庁は、全国のタンクをもう一度総点検して調べ直してみるというようにおっしゃったのですが、それは進んでいるのかどうか。それも予算上、体制上、人員上、とにかくいまの消防庁の予算ではたえられないのだ、こんなコンビナートが全国にできてきますからね。
私は、今度農林水算委員会で一時間ばかりお時間をいただいてもう一ぺんお伺いをいたし、増田畜産局長となお専門的な立場からこれを詰めていきたいと思います。きょうは時間が三十分で、ありませんので、積極的にやろうという、そういう気持ちに局長も大臣もなっていただきたいということを要望して、私の質問を終わりたいと思います。
実は、先般の子算委員会でも、プレハブ校舎ということばが非常に使われましたので、あの場合に使われておりますプレハブ校舎ということばは、われわれから見ますと仮設のプレハブ校舎ということで厳密に規定していただきたいということを文部省にもお願いいたしたわけでございますが、プレハブと申しますと、たとえば霞ヶ関のあの三十六階ですか、高層建築も実はプレハブ部分をできるだけ多く取り入れて、工費の低減化をはかるという
中小企業庁長官 吉光 久君 労働大臣官房長 岡部 實夫君 労働省労政局長 松永 正男君 労働省職業安定 局長 住 榮作君 労働省職業訓練 局長 石黒 拓爾君 建設省計画局長 川島 博君 建設省道路局長 蓑輪健二郎君 委員外の出席者 年算委員会調査
○斉藤(正)委員 しからばまず伺いますけれども、過日の私の質問の内容につき電源側の答弁を聞いたわけでありますけれども、第一点は、浦川地区の被害について承りたいと思いますが、私が地元災害対算委員会から手に入れた大千瀬川の最大流量と電源側が提出をされた大千瀬川の最大流量に大きな違いがあって、地元もこれを納得していない。そこで新たに資料をちょうだいいたしました。
○大原委員 それでは、これもやはり選挙の公約、政治の信頼に対する問題ですが、この前の三月の子算委員会で議論いたしました農民のための年金、農民恩給の問題であります。これは私は農林大臣に……。
○参考人(楠見義男君) この点につきましても、先般、参議院の法算委員会におきまして、個人企業といいますか、私企業に対する私どものほうの取引関係は、金融機関としては機微に属することであるから、したがって、速記をとめて申し上げたいということで、速記をとめていただきまして申し上げたのであります。
ただいま防衛庁長官は、予算算委員会で質疑中でございますが、就任されてまだ委員諸君にあいさつもしてございませんし、またこの審議しておるところのグラマン問題についても、長官が皆さんと何らの交渉がないような状態であります。そこで、長官から一応皆さんにあいさつしていただく。質疑中にどうしても長官に質問の点などございますれば、また来ていただくことにして、あいさつを終えたら、一応帰っていただきます。
社会教育を振興するということについては異議はないのですが、問題は、この十三条をはずして、地方公共団体と国が社会教育団体に対して補助金を出す、われわれ長い間淳算委員会等において一番困難を感じた問題は、補助金の問題なんです。補助金の問題は非常に広範にわたり、微細にわたって、しかもその金額たるや、国家予算においては膨大なる額を占めておるわけです。
子算委員会における総理と改進党の代表との質疑応答を見ましても、直接侵略にも——「も」という字を入れておるのでありまして、もちろん国内の治安維持にも、大仕掛の擾乱を意味するでございましようが、それも任務としております。それにプラス——前の任務を抹消するのではありません。それにプラス直接侵略をも含むというような質疑応答がありましたから、直接侵略にも応ずるような装備強化をやるだろう。
しかるにかかわりませず、ただいま委員長の言明あるいはまた有田委員のお話等によりますと、この委員会そのもの、すなわち鉄道会館の是非をさばくべきところのこの結算委員会そのものにいろいろな疑惑があるというような印象でありますので、この問題ははなはだ重要であると思います。従つて私は暫時休憩いたしまして理事会を開かんことをお願いいたしたいと思います。
と申しますのは、本案法についての本会議あるいは子算委員会のいろいろ御質問の過程に、これは私たちの印象でありますが、言葉の解釈というものがかわつて来ておる。そういう点で先ほど大臣から御説明をいただきました定員定額という言葉に対する解釈であります。