1999-03-15 第145回国会 衆議院 逓信委員会 第6号
加えて、この答申、計画どおりいきますと、これも急がなきゃいけない。地上デジタルの経費がかかります、設備投資がかかるんですが、資料をいただいた中でも、放送用送信設備で三千億、あるいはその中で、基幹局の設備で一千億、中継局設備で二千億、これは相当な金額だと思うんです。 NHKは、年度予算の総額が六千四百億ですね。
加えて、この答申、計画どおりいきますと、これも急がなきゃいけない。地上デジタルの経費がかかります、設備投資がかかるんですが、資料をいただいた中でも、放送用送信設備で三千億、あるいはその中で、基幹局の設備で一千億、中継局設備で二千億、これは相当な金額だと思うんです。 NHKは、年度予算の総額が六千四百億ですね。
ということになりますと、先ほど六月三十日までに全面的に廃棄処分を展開するという進行その他がこの市況に押されて延期される、あるいは産構審の答申計画の内容が緩和されているという状況は見出すことはできませんでしょうか。
○三治重信君 そんならわかりましたんですが、私はそういう個々の建物や何かについてのいろいろ事前協議とか事前公開というものも非常に重要なことだと思うのですけれども、むしろ事前協議とか事前公開というのは、これは地域の住民の利害関係に非常に関係するものは、むしろ答申計画——答申の中に出ている、素直に読んだ建築計画。
ところが、土地改良法の四条の二項ですね、これに基づいて、諮問並びに答申計画の決定が行なわれる。これを受けて四条の三項で、農業事情に変動があらたとか、あるいは国土資源の開発及び保全の状況、経済事情等に変動があったため必要があるときには、改定することができる。しかも、その二項で、「前項の規定による土地改良長期計画の改定については、前条第一項、第四項及び第五項の規定を準用する。」
この答申計画に基づいて、帝都高速度交通営団並びに東京都が地下鉄の建設に努力されている現状でありますが、都の交通政策の面からも、その運営等について今後検討を要すると思います。