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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-07-22 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第3号

どうしてもやはり二十四時間運用可能な空港が必要だ、それは成田の問題も大変滞っておった、そういう中で起こってきた問題でございまして、それを解決するために、航空審議会答申文では、伊丹空港の廃止を前提としてという言葉が明確に記されているわけです。そして同時に、航空騒音に配慮して、工費は高いけれども海上空港が望ましいということが運輸省説明できちっと説明をされております。  

石田真敏

1993-02-17 第126回国会 衆議院 文教委員会 第2号

川崎市の川崎個人情報保護審査会異議申し立てについての答申文がここにあって、そして川崎市のそれに対する教育委員会としての対処をした文書がここにございます。  さて、学習指導要録開示要求に対して、川崎市は、個人情報保護審査会というものの中で討議をした結果、この指導要録の開示問題の提案を行った。非常に答申の方は慎重ですよ。

嶋崎譲

1992-04-21 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

このために、改正後は一斉に減員が行われるのではないかという心配があり、本改正案審議に当たった船員中央労働委員会答申文でも、「改正の趣旨を逸脱して航海の安全を損なうような定員削減が行われないよう適正な指導を行う」、このようになっているわけですね。運輸省としては、その定員削減申請がなされた場合にどのようにチェックするおつもりでしょうか。

小林恒人

1992-03-19 第123回国会 参議院 予算委員会 第5号

そういう議論を踏まえて私どもとして判断いたしますと、やはりこの税収であれば一番効果があるのは、それは国民生活に還元するという意味で私どもとしてはこういう答申をするということで、答申文は先ほどの言葉にございますけれども、ここでもう一度読ませていただきますと、「基本答申で述べたとおり、所得課税の減税を検討すべきとの意見もあったが、極めて深刻な状況に陥っている財政事情等を考慮すれば、土地対策等に資するという

加藤寛

1988-02-06 第112回国会 衆議院 予算委員会 第7号

その予見以前というのはどうなのかというと、国会で議論されたこと、それから税制調査会議論の中にあって、あるいは既に過去の答申文にあること、それらは私はこのような意見もありますということをお答えすることにしておりますが、私の独自性からかく思いますということを言わないように今日まで気をつけてきたということでございます。

竹下登

1986-10-28 第107回国会 衆議院 決算委員会 第2号

渋沢委員 それで、郵貯の中での非課税制度というものは歴史的にも非常に古くて、郵政審議会の方でお出しになった五島昇会長答申文を拝見してみますと、非常に的確に整理をして郵便貯金事業というものを位置づけておりますが、一口にマル優と言うけれども非課税制度の中で郵貯の持っている性質というのは、やはり性格、生い立ちの違いがあるなということをまず思うんですね。

渋沢利久

1979-11-21 第89回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

しかしながら、転換期にある我が国経済はエネルギー問題をはじめ幾多の重要な中長期的課題を抱えており、それらの課題を整合的に解決していく」ということで、そういう議論はあったけれども、こういう時期だからこそそれに対する対応を急ぐための中長期的な政策の方向を明確にすることが必要なのだ、したがって、あえて答申するんだというふうに経済審議会会長からの答申文にもついておるわけでございまして、先行きの不透明さという

戸田博愛

1974-09-10 第73回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

その改善策としては、米審委員の中の中立委員の数を減らしたり、あるいは納税者代表、たとえば財界とか、サラリーマン同盟とか、あるいは労組とかいった立場の、よりはっきりした委員を参加させるということもやるべきであり、答申文をよりわかりやすくさせるということとか、さらには法律を改正して法的に米審により権威を持たせるとかいろいろやらないと、このままでいったのでは国民からたいへんな批判を受けるということは言うまでもないことであります

瀬野栄次郎

1974-08-21 第73回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○木下委員 答申文そのものが、さっきも議論がありましたけれども、その解釈はいかようにでも解釈できるような内容でありまして、それをどう理解するか、いろいろ問題があると思うのです。その答申については後ほど聞きますが、答申を尊重するとかせぬとかということ以前に、田中首相が発言したこの問題発言、これが一体生きておるのか、あるいは撤回したと理解してよいのか、これは私非常に大事だと思うのです。

木下元二

1974-08-21 第73回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

答申文答申説明書を出される以上は、これは当然基礎データもともに出していただきたいと思うのですよ。そうでなければ、この答申全体を明らかにしたことになりません。答申を出したと言われますけれども、これは完全な答申を出したということにならないですよ、形の上でも。しかも、この審議会検討に使いました資料の一覧表、これさえ実は私のほうで要求いたしましても、いまだに私の手元によこしてこないのであります。

木下元二

1974-05-10 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

最初答申文の、なお書きでございますが、ここに、瀬戸内海における臨時措置法全会一致議員立法で制定された経緯にかんがみ、「瀬戸内海における埋立ては厳に抑制すべきであると考えており、やむを得ず認める場合においてもこの観点にたって別紙基本方針が運用さるべきである」ということを冒頭に、全体の考え方として述べております。

森整治

1968-12-26 第60回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

答申文といたしまして十二枚の印刷物が配付されておりますが、長文でございますので、むしろ要約という三枚とじりの点につきまして、ごく簡単に御説明申し上げます。  第一ページは、保安の最近の状況でございますが、これは御承知のように重大災害が頻発いたしまして、真に人命尊重の見地からまことに憂慮すべき問題である。

橋本徳男

1965-08-04 第49回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

去る七月二十一日に開かれました本調査会におきまして、特別委員会の報告について種々討議をいたしましたが、これに基づいて、金融制度調査会として今日まで検討してまいりました結果を大蔵大臣答申することにしてはどうかということになりまして、答申文検討し、作成しまして、七月二十一日付で答申いたした次第でございます。  

堀武芳

1965-03-11 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

ただ、そういった試案については、実は税制調査会地方税部会におきましても、もう時間的にだいぶ残り少なくなっておりましたために、十分な審議の時間がございませんので、そういう点でその案自体については明確な結論が得られなくて、引き続いてその具体策について検討を行なうことが適当である、こういうことで、この長期答申の文面にも地方税のあり方のところで、そういう意味答申文が掲げられておるわけでございます。

細郷道一

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