2014-04-08 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第9号
お手元の資料三にそのときの答弁記録を抜粋してお示しをしておりますので、改めて御参照いただければと思いますけれども、その際の議論で明らかになったことは、一つは、現行の教科書無償法第十三条第四項の解釈について、これは、各採択地区の教育委員会の皆さんにしっかりと協議をしていただいて同一の教科書を採択するようにしていただくと、ただし、協議の方法については、これは当該採択地区の教育委員会に委ねられているということを
お手元の資料三にそのときの答弁記録を抜粋してお示しをしておりますので、改めて御参照いただければと思いますけれども、その際の議論で明らかになったことは、一つは、現行の教科書無償法第十三条第四項の解釈について、これは、各採択地区の教育委員会の皆さんにしっかりと協議をしていただいて同一の教科書を採択するようにしていただくと、ただし、協議の方法については、これは当該採択地区の教育委員会に委ねられているということを
ただ、議事録を読んでおりましたら、抑制の一つに支給開始年齢を上げたという点があるわけでございますが、これはアメリカの例を参考にしたというような答弁記録はございます。
私どもの承知いたしておりますのは二千ボンド以下の通常爆弾の投下訓練ということで、先生御指摘の当時の核模擬爆弾の答弁記録につきましては、現在ちょっと手元にございませんので、今先生がお読み上げのとおりだろうと思います。私どもの承知しておるところでは、三沢における訓練は二千ポンド以下の通常爆弾と理解をいたしております。
久保委員の御質問でございますが、私も当時予算委員会に所属をさしていただいておりましたし、それから久保委員の御丁寧におよそ質問要旨をお聞かせいただきましたことについて、四日目とはいえ、一生懸命いままでの答弁記録等を読んでまいりました。先住のおっしゃるとおりであります。
たとえば、韓国向けの四十八年度は六十隻と言われましたが、これは四十九隻という委員会における答弁記録があるわけでありますが、そういう個々の数字は別として、とにかくわが国から、新船あるいは中古船を含めて、カツオ・マグロ船の輸出というものが韓国向け、パナマ向けに非常に大量になされており、実はその背景においては、韓国側、パナマ側に資力が十分なくて、結局先ほど言ったような十社を中心にした日本の商社が資金的な面
この答弁記録は間違いございませんか。
ここの違いは、たとえば審理調書というような問題につきましても、必要に応じて調書をとるというようなことももちろんございましょうが、一々その審理の段階で納税者及び税務署を呼び出して、それに対する答弁記録というものを、全部こまかく裁判類似の手続で調書をとるというようなことになってまいりますと、それは正確でいいかもしれませんけれども、非常にかた苦しい、ほんとうに準司法機関ですからやむを得ないのかもしれませんが
ところが、その突っぱねた答弁記録、福永労働大臣の答弁記録一切を、ILOはどこから入手したのか入手いたしまして、一九六一年の十一月二十三日、ついこの間の理事会は、日本政府は、この九十八号条約に国内法が違反しておることについて筋の通らぬ理屈ばかり述べておるが、これは許すことができない、これはILOの理事会は了解できない、そうして直ちに、すみやかに国内法を改正せよ、条約を批准しておるのだから改正せよ、これを
私どもが調査したところによりますると、農林省の言い分は、「堤防が決壊したのではない」、あるいは建設省の言い分は、「水がオーバー・フローしたのだ、そうして内側からこわれたんだ、だから設計上に欠陥はないのだ」、こういうふうに今までの答弁記録その他によっては申しておられるのであります。
○矢嶋三義君 さっきの原子爆弾の定義に対する答弁記録を読んでみて下さい。そういうところが不明確になると先に進まれないのです。