1952-08-27 第14回国会 衆議院 電気通信委員会 第1号
答弁者も当然出て来なければならない。もし新しい郵政省の所管当局が答弁できなければ、正式の手続を経て公社側の方から説明員の資格なり、参考人の資格で正式にここえ呼んで答弁を求むべきだ。その手続をおとりになつてきようのこの委員会を開いたかどうか、委員長にお伺いしたい。さらに政府当局は、そういう質問が出ても、きようは十分答えられるという確信をもつて御出席になつたかどうか、政府当局にもお伺いしたい。
答弁者も当然出て来なければならない。もし新しい郵政省の所管当局が答弁できなければ、正式の手続を経て公社側の方から説明員の資格なり、参考人の資格で正式にここえ呼んで答弁を求むべきだ。その手続をおとりになつてきようのこの委員会を開いたかどうか、委員長にお伺いしたい。さらに政府当局は、そういう質問が出ても、きようは十分答えられるという確信をもつて御出席になつたかどうか、政府当局にもお伺いしたい。
○吉川末次郎君 私が答える限りではないのですが、質問者に対する答弁者が非常に不親切であるという印象を受けるのでありますが、中田さんが特に一番問題にしていらつしやる点は、そのロンドンの首都警察区域、メトロポリタン・ポリス・工ーリヤという名だと思いますが、そのロンドンのいわば警視庁の警察費というものをばどういうようにして支弁しているか。
(拍手、「一つも答弁になりませんよ、議長考えてみなさい」「答弁になつておりません、答弁者に注意を促して下さい」と呼ぶ者あり)
それはこういうふうな状態になりましてから、外からいろいろな質疑がありまして、それに対してこの法案の審議中におきまして答弁者、発議者或いは政府のほうで言われた言葉に対する質疑で是非委員長において確めておいてもらいたいということがあるからであります。簡単に一つ責任者である安本長官からお答え願いたいと思います。
只今答弁者として提案者の遠藤君、鉱山局長松田君、土地調整委員会事務局長豊島君、参議院法制局長奥野君が見えております。厚生委員の大野幸一君の質疑をお願いいたします。
○横田委員 答弁者が用件があるそうですから、質問は次の機会にして、一回だけ聞いておきます。あなたが先ほど言われた自粛の内容を承つておきたい。
第二条の問題でありますが、各委員ともいろいろ質問されましたが、答弁者からは確答が与えられていない。もちろん与えられないような修正だから、やむを得ないかとも思いますが、そこでお聞きいたしたいのは、第二条の今度の修正と申しますのは、原案の第二条の第二に、教員の数の問題、いろいろ具体的に第一号から第五号まで規定してありましたのを、全部削除されまして、修正案に現われて出た言葉はわずか四字であります。
どうも今の答弁者の御答弁甚だ私には不十分だと思いますけれども、今日は委員長も委員長代理も見えておられませんから、この点はあとに譲ることにいたします。 次に私がお尋ねしたいと思いますことは、この資料の第二にあります需用想定でございます。
答弁者として発議者福田一君及び関係政府委員の出席がございます。質疑の通告がありますので、小川君に質疑をお願いいたします。
それからなお質疑通告の中で竹中七郎君から要求のありました答弁者としての官房長官は、都合によつて今日は出席できないそうであります。それから同じく栗山良夫君から要求のありましたところの通産大臣及び大蔵大臣も同様に本日の出席はできがたいそうであります。次に予定しております金曜日には出席をしたいという旨の連絡がありました。
○委員長(佐々木良作君) それでは栗栖赳夫君に御発言を願いたいと思いますが、その前に同氏から要求されておりました答弁者のうち大蔵大臣、通産大臣は都合によつて出席されておりません。それから法務府の法制意見長官の要求がありましたが、これも都合によつて出席されなくて、代理といたしまして法制意見第三局長西村君が見えております。
答弁者として来ておられますのは、発議者の田中君と建設政務次官の塚原君、道路局庶務課長の淺村君が見えております。道路局長は間もなくお出でになるそうです。
○委員長(佐々木良作君) 提案者といたしましては質問以外の答弁が別な答弁者からなされておることに対しまして、特に御不満もあるだろうと思います。
他に答弁者がおられますから、他の質問を……。
いわんやみだりに執行を停止するというようなことは、これは答弁者の少し言い過ぎた言葉であつたかもしれませんが、そんなにみだりに停止するものではない、これほどのやむを得ない場合に、裁判所がしようとする、しかも緊急やむを得ないからしようとするそのときに、申立てによつて、あるいは職権をもつてやろうとするだけで、それを公共の福祉云々ということもあるからといつて、それは裁判所でもそういうことはわかり切つていることだ
それから本日は参議院の予算委員会開会中でありますので、答弁者は時間の余裕のある者にいたしたいと思いますので、御了承を願います。 ―――――――――――――
従つて條約につきまして広義とか狭義とか、或いは條約という字に重点を置くとか、国会の承認に重点を置く、とかいうことは、これは政府の答弁者の内心の意思は別でありますけれども、憲法の上から言つて、大して重要な問題でないと思います。従つて岡崎さんは條約という点に重点を置いて答弁する。