御準備をいただきました答弁者の皆様に御礼を申し上げ、明快で簡便な御答弁をいただきたいと御協力を仰ぎます。どうぞよろしくお願いいたします。 今年一月、東京霞が関に領土・主権展示館がオープンしました。私自身も一時間半掛けて全展示を拝見いたしましたが、我が国固有の領土、北方領土、竹島、尖閣諸島に関して大変充実した資料がそろっています。
同時に質問者と答弁者が発言しちゃったりすると正確な字幕というの難しいのかなと思いますけれども、これから技術の発展ももっともっと応援していかなきゃならないと思います。
また、質疑者には、その都度答弁者を明示していただくとともに、できるだけ多くの委員が発言の機会を得られますように、答弁を含めた時間がお一人十分以内となるように御協力をお願いをいたします。 質疑のある方は順次御発言願います。 中西健治君。
本日私がいただいている時間は二十四分で、七問近い質問を考えておりますので、御準備いただきました答弁者の方は是非とも要点のみを簡潔にお答えいただきまして、質疑の往来スムーズになるようにお力を貸していただきたいと思います。御準備に感謝を申し上げて、御協力を仰ぎます。 早速本題に入ります。
きょうは一般質疑だということなので、コロナも含めて質問させていただきますので、大臣始め答弁者はぜひ簡潔にお答えください。 先ほどからお話を伺っておりますと、大臣は所管の業種のひどい状態を随分御承知のようでありますが、残念ながら我々にはその数値が伝わってきておりません。
また、質疑者には、その都度答弁者を明示していただくようにお願いいたします。 なお、できるだけ多くの委員が発言の機会を得られますように、答弁を含めた時間がお一人十分以内となるように御協力お願いいたします。 それでは、質疑のある方は挙手をお願いいたします。 三浦靖君。
○会長(宮沢洋一君) 先ほど申し上げましたけれども、質疑者には、その都度答弁者を明示していただくようにお願いいたします。
本日は、地域の自主性及び自立性を高める改革の推進を図るための関係法律等の整備に関する法律案等について質問をしてまいりますので、北村大臣を始め答弁者は、ぜひ簡潔にお答えをいただきたいと思います。 まず、いわゆる第十次の地方分権一括法案について二点ほど、二つ質問しようと思っておりましたが、先ほど我が党の長谷川委員が質問いたしましたので、二点とも要望にとどめたいと思います。
私は、法務委員会で野党の筆頭理事をしておりまして、本来ですと、この検察庁法の改正については法務委員会の場でしっかり議論すべきだということなんですが、武田大臣しか答弁者に大臣としてはならないということですので、やむなくこの場にはせ参じてまいりました。
国会職員、答弁者、答弁補助者、五十分の一ぐらいになるでしょう。半日審議をする、一メートル以内十五分の接触を満たすでしょう。一日やれば五十分の一、二日やれば二十五分の一、三日やれば十二分の一、四日やれば六分の一という形で。 天下の厚生労働委員会内で、もし集団感染が仮に発生した場合、厚生労働大臣にはその責任の一端はあるんですか、ないんですか。ちょっと、そこの問題意識をお聞きしておきたい。
本来の年金の質問を幾つか挙げてございましたが、時間の制約でお尋ねができませんので、もしその関係の答弁者がおられたら、御退席いただいて結構であります。 次に、新型コロナの問題に行きたいと思います。 先週の四月八日に、私は加藤大臣に、医療現場ではマスクも予防衣もフェースシールドもないんだ、とにかく盾をくれと、守れないんだということを切実に訴えました。
さっきも私は内閣府のレクのときのことですごく疑問に思った、答弁者に関して疑問に思ったんですが、ちょっとこれは確認させていただきたいんですが、私は、西村大臣は大変優秀な大臣で、期待もしていますし、尊敬もしております。確認したいのは、大臣は、新型コロナ特措法だけの担当大臣なのか、それとも、新型コロナ政策、対策全般を所管する大臣なのか、どちらなんでしょうか。
さらに、委員長におかれましては、やはり、このコロナ関連、本会議、委員会の持ち方、答弁者の出席状況についてもいま一度御配慮いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
これは、私の方で投げて、そして御答弁者吉田医政局長ということまでいただいておりますので、余りに、そこで黙っていないで答弁してください、これはひどいですよ。
認めるべきことはしっかりお認めになられた方がよいのではないかというふうに思いますし、今、この報告書は人事部局が作成したものですから、官房長が答弁するならまだしも、理財局長が出てきてそれは違いますよとおっしゃるのは、またちょっと答弁者が違うんじゃないのという気もしますが、あくまでも認めない。そういうところが政府の信頼を逆におとしめることにつながってしまうのではないかというふうに私は思います。