2018-03-14 第196回国会 参議院 予算委員会 第8号
今後、この進行中の捜査に、これは当然、全面的に協力するのは当然にしても、これは財務省として引き続き更なる調査というものを進めさせていただいてこの信頼回復に努めていくというのは必要なことなんだと思っておりますが、いわゆる書換えというものが、当時の本省の理財局の国会答弁担当、対応する職員ということになろうかと思いますが、どの職員がどの程度関与したかということの調査にも、これは当然ながら着手をしておるんですが
今後、この進行中の捜査に、これは当然、全面的に協力するのは当然にしても、これは財務省として引き続き更なる調査というものを進めさせていただいてこの信頼回復に努めていくというのは必要なことなんだと思っておりますが、いわゆる書換えというものが、当時の本省の理財局の国会答弁担当、対応する職員ということになろうかと思いますが、どの職員がどの程度関与したかということの調査にも、これは当然ながら着手をしておるんですが
しかし、さきの国会における森まさこ消費者担当大臣は、特定秘密保護法の答弁担当大臣と化し、外食メニュー表示の虚偽表示問題発覚後も、消費者問題特別委員会の早急な開催を度々要求したにもかかわらず、委員会審議に協力、努力しようとする姿勢は見られず、消費者行政軽視の姿勢に終始しました。やむなく森大臣に対する問責決議案を提出し、その資質を問うたところでありますが、改めて猛省を促したいと思います。
それでは、いわゆるNIH側の答弁担当者がきょうは来られていない、今すぐにこちらの方にお答えいただく体制もできていないということがわかりましたので、一旦、理事会の方で今後の対応について協議をさせていただくということで、きょうは別の質問に移らせていただきたいと思うんですが、よろしいでしょうか。
これは、今の答弁担当の主務大臣は森大臣ですが、結果としてこの法案が、我々は施行されるべき法案だとは思っておりませんが、万が一のときには主務大臣というか、所管は官房長官並びに内閣総理大臣になるので、答弁だけの大臣ではどういう運用をされるのかについても分からないので、官房長官にお越しをいただきたいという思いでお願いをしました。
その分野についてのレクは受けていますが、担当が政務官の答弁担当になっておりましたので、大変失礼でありますが、もし必要とあらば政務官の方から答弁させます。
また、きょうは通産省の村岡通商政策局長、また答弁担当の通産省の枢軸たる方がおいででございますので、短時間でございますが、実のある質疑を行ってまいりたい、こういうふうに思っております。 まず、日米貿易問題、経済関係についてお尋ねをいたします。