2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
あらゆる機会を使って、あらゆる機会を逃すことなくとおっしゃっていることと今の答弁態度というのは矛盾するんじゃないですか。答えていただきたい。 それで、さっきの続きやりますけれども、何か自分たちが動けば北朝鮮にとってもハッピーになるんだというその端緒が欲しいですよね、今、ここまで膠着状態が続くと。そして、非常に厳しい状況にある。
あらゆる機会を使って、あらゆる機会を逃すことなくとおっしゃっていることと今の答弁態度というのは矛盾するんじゃないですか。答えていただきたい。 それで、さっきの続きやりますけれども、何か自分たちが動けば北朝鮮にとってもハッピーになるんだというその端緒が欲しいですよね、今、ここまで膠着状態が続くと。そして、非常に厳しい状況にある。
彦谷次長のこれまでの答弁態度は国会を愚弄していると言わざるを得ません。猛省を促すとともに、今後は情報公開法の所与と、情報公開法を所与とした答弁は二度と行わないでいただきたいというふうに要請します。 そして、彦谷次長はかつて財務省で厚生労働係第二主計官でおられました。労働等の分野を担当しておられたのであり、厚生労働省の主張を最もよく理解しておられる官僚のお一人であるということを申し添えます。
私と総理の議論を引きながら、総理の答弁態度、政治姿勢が分析されています。 多くは読みませんけれども、例えば、「野党の質問の核心的な問題については、正面から答えようとしない。」「議論の論点をずらして、自説を繰り返し強調する。」るる書いてありますので、こういう見方もあるんだということで、参考になさってください。 次に、憲法改正、このことについてお話をしたいと思います。
理事会におきましても、大臣の答弁態度に対する厳しい指摘がございました。このことを十分反省を求め、そして、二度とこのようなことがないように求めます。 そのことに対しての発言を加えて、答弁をお願いいたします。
国会を愚弄した答弁態度じゃないのかと私は聞いておる。それに対して、こんなことでいいんですかと社長に聞いているんですよ。
○照屋委員 あらかじめ、きのうレクもして、これを聞きますよと言ったんですが、とても答弁態度は納得できませんね。 答えますか。
このような答弁態度は、国会と国民を軽んじる不誠実さにおいて厳しくただされなければなりませんが、さらに、国会における、すなわち主権者国民に対する説明責任を尽くさず、それによって内閣自ら行っている政治決断の真意、本質をごまかし、国会における政治的争点の鮮明化の機能、世論形成機能を失わせ、結局、国民的合意なしに国の基本的在り方にかかわる転換を強行する政治手法となっていることが憲法上の議院内閣制の在り方を大
○中井政府参考人 今後は、答弁態度をきちんといたしまして、お尋ねになったことに真摯にお答えするようにいたします。どうも失礼いたしました。
自分の命が危なくなってきたときに自己保存のための自然権的な権利の発動として対応するものだ、武器を使用する判断は自衛官個々人ということではっきりそこに歯どめをかけているんだ、武器使用について上官の指揮権は排除されている、だからいいんだ、これが政府の一貫した答弁、態度であります。 ところが、今回の改正案は、武器の使用は、現場にある上官の命令によらなければならないとしているのです。
あなたの答弁態度を見ると、自分の都合のいいことは言うけれども、こっちが聞いている肝心のことは答えないという性癖があるようですから、委員長、気をつけてください。
しかし、今の話を聞くとやはり私は、あなたがそういう答弁態度をとっている限り、これ以上質問したところで、書類にこういうことが書いてあるというだけであって意味がないことですから、質問を中止いたします。ひとつ理事間で協議していただいて。
○木島委員 ただいまの答弁態度によって、いかにこの東京佐川の事件について法務当局が事実を隠ぺいしてその真実を国会や国民に述べようとしないのか、物すごい不当な態度をいまだにとり続けているということが明白になったと思うわけであります。この私の質問に対して答弁しないことが不当でありますので、あくまでも私はその内容について求めたいと思うので、後刻理事会で取り計らっていただきたいと思うのです。
○渡部(一)分科員 大臣、この答弁、態度が悪いと思いませんか。この態度が悪いのは、指示がないからです。それは議院内閣制である大臣の御見識が問われている。 総理の言っていることは明らかにぼんやりした原則です。中身は十分検討されてないでおっしゃった。それは私は方向として間違いないと思うのです、世界がみんなそう思っているのですから。
この法律がごまかしたというだけじゃなしに、答弁態度もごまかしに終始している。輸送艦は、自衛隊の部隊として三条二号に言うておる輸送業務に参加し得る、法律上入り得るのか得ないのかということを法制局長官、ひとつはっきりと答えていただきたい。
○伊藤(忠)委員 本法案の審議も最後の段階を迎えましたので、私は、衆議院段階での審議、さらに引き続く参議院段階での審議がございまして、全体を通じて審議の中で当局からの答弁、態度表明などが幾つかございました。
○内藤功君 ケース・バイ・ケースで申請者の立場に立ってできるだけ温かい気持ちで対処していきたいと、柔軟な御答弁、態度というふうに承っておきます。その方向でひとつやっていただきたいと思うのです。 次に、現実には後遺症的症状で苦しんでおられる方がたくさんいらっしゃるというふうに聞いております。時間の関係でその一つの例を出してみます。人道的見地からの政府の御調査を求めたい問題であります。
私はこういう問題点を指摘して、現段階では憲法違反の問題は起こらないのではないかというように私自身は判断しますけれども、答弁の過程にあらわれた現法体系ではとか、現行法のもとではとか言って憲法というものがちっとも出てこない最高裁の事務当局の答弁態度に対しては、厳重な反省を求めておきたいというように思います。
その上、三月十六日の衆議院ロ特委の質疑の経過を見ましても、この段階に至ってもなお運輸省の答弁態度というものは誠意が見られなかった。非常に残念なことだと思うんです。 運輸省では、昨年八月に事務次官を長とする運輸行政総点検本部というものを設置されまして、ロッキード事件反省の意味から行政指導のあり方に検討を加える、こういうことで「事件処理体制の改善について」、これ事務次官通達ですね。
したがって、先ほどの資料の提供と、日本輸出入銀行の答弁を含めて、もう少し答弁態度を変えてもらわなければ、とてもじゃないが、人をばかにした答弁を聞いていて審議できません。
ところが、ああいう反論するような答弁態度というものは、これはけしからぬ態度なんだ。質問者に対して討論を吹っかけるような態度というものは許されてはならぬと私は思う。私は問題を感じている、この斎藤課長に対しては。しかし、感情をもって、憤りをもって私は斎藤課長にいま接しようとはしていないのだ。しかし、斎藤課長はまさに質問者に対するところの挑戦的な態度をとっているじゃないか。