2020-03-11 第201回国会 衆議院 法務委員会 第3号
もうちょっと答弁対応をしっかりしていただけませんか。 あるわけですね。一九六一年、共産党大会に出席しようとした外国人を拒否したケースが一例あります、それは昭和三十六年ですと。 じゃ、また質問しますけれども、このように、特定の人に注目するのではなくて、特定の国や地域に注目してこの十四号を使用したケースというのは、これまでありますか。
もうちょっと答弁対応をしっかりしていただけませんか。 あるわけですね。一九六一年、共産党大会に出席しようとした外国人を拒否したケースが一例あります、それは昭和三十六年ですと。 じゃ、また質問しますけれども、このように、特定の人に注目するのではなくて、特定の国や地域に注目してこの十四号を使用したケースというのは、これまでありますか。
その後、確認をしたところ、本件に関します外務省の答弁対応について至らないところがあったようでありまして、おわびを申し上げます。
私が知っていたということは、もちろんそこでは、答弁では述べていないわけでございまして、その段階で私がお答えさせていただいたのは、まさに国会で議論されるようになって、答弁対応のために事務方から経緯について説明を受けたわけでございまして、その説明をもとにお答えをさせていただいた、こういうことでございます。
そういった厳しい目が自衛隊員らにまで向けられているわけですから、是非真摯に御答弁、対応いただきたいと思っています。 いずれにしても、我々国会は、そんたくや、あるいは不都合なことは国民に真摯に説明しない、そういった安倍政権の下請ではありません。
また、答弁対応ということでございまして、国税庁の飯塚次長と総務省の林崎自治税務局長にお運びいただいております。いつもありがとうございます。 本日は、決算行政監視委員会での質疑ということでございまして、原点に立ち返りまして、決算審査の意義に関する問題意識から始めさせていただきたいと存じます。
こんな黒塗りの答弁対応でこの問題が解決するとは思えませんから、しっかりとそのことは真摯に対応を今後させていただきたいと我々も思いますけれども、そこで働く方々が本当にかわいそうですよ。しっかりと真実を語って、そして問題を早く解決するということが私はURの使命だと思いますので、そのことを皆さんにお願いしまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
その幾つかについてまずこの場で質問いたしますが、特別委員会で審議するなら、各政策事項を所管する委員会委員の審議権を保障するとともに、政府各府省が特別委員会で所管省庁として責任ある立場での答弁対応を行うことを求めます。 外国人家事支援人材の活用について、本法案では、地方自治体等による一定の管理体制のもと、家事支援サービスを提供する企業に雇用される外国人の入国、在留を可能にするとしています。
我々も職員は全部徹夜でこの答弁対応をしておりますので、是非そういう実りのある質疑のためには御協力をいただければ大変有り難いと思います。
しかしながら、政府・与党は不誠実な答弁、対応に終始し、現在に至るまで我々の要求は何ら実現されておりません。 そこで、野党四党は、二月二十二日に共同で、国会運営に関する申し入れを横路議長あてに提出し、公正なる議会運営を求めました。 以下に、その内容を一つ一つ申し上げます。 一つ、石川知裕衆議院議員の証人喚問と、辞職勧告決議案の直近の本会議における採決を行うこと。
また、重要広範議案と位置づけられるさまざまな法案が提出されましたが、その内容は、国民の利益を損ない、法制的にも疑義が多い中、審議における政府・与党の答弁、対応も極めて不十分かつ不誠実なものでありまして、これらの成立のためにいたずらに日数だけ消化すればよいというのは、国民の国会に対する期待を裏切るものであると考えております。
○伊藤基隆君 私は、青木官房長官の人間性については確かなものがあるというふうに思っておりますけれども、そういう人間性の発露のような答弁、対応だけでは御し切れないことが国には起こるわけで、そのときはかなり厳しく事実に即してきちんと対応しなければならないと思うんですよね。
だから、今回の外相会談におきましても当然このことは、他にもいっぱい案件があるわけでございますが、大切な根幹的な問題として自分たちの意見を開陳し、またひとつソ連に対して前向きの答弁、対応もお願いしたい、かように私は思っておる次第であります。