2011-10-27 第179回国会 参議院 総務委員会 第2号
○礒崎陽輔君 ちょっと答弁不満ですけれども、まあ時間掛けてもしようがないから、じゃ質問を変えて聞きますけれども、だから、ここに今言った一般論で結構です。 事務員がずっと電話掛けをしていましたと、そういうときに報酬を払っても、これは公職選挙法に違反にならぬというんですか。だから、これは一般論で答えてください。
○礒崎陽輔君 ちょっと答弁不満ですけれども、まあ時間掛けてもしようがないから、じゃ質問を変えて聞きますけれども、だから、ここに今言った一般論で結構です。 事務員がずっと電話掛けをしていましたと、そういうときに報酬を払っても、これは公職選挙法に違反にならぬというんですか。だから、これは一般論で答えてください。
時間が随分たってしまいましたから、これ、これぐらいでおいておきますけれども、非常に私は、何か答弁不満です。大臣として、やっぱりぴしっと言うべきことは言うてもらわな困る、そういうように思います。そういうことで、この問題は一応おいておきます。 次に、大臣も、また今の閣僚さんも、総理も言われたかな、子供というのは社会全体で育てていくと、こういうことを非常によく言われます。
○礒崎陽輔君 私はちょっとやっぱり答弁、不満なところがあります。一概にお答えできないというのは分からないでもないですが、ただ、それはやはり基準がなきゃいかぬと思うんですよね、それを判断する。それがその時々で一概に答えられないというだけじゃ、私はちょっとNHKもそんなあいまいな基準で放送しているのかなという感じが正直いたします。もう少しそこは詰めるべきじゃないかと私は思います。
○谷博之君 ちょっと私、若干答弁不満なんですけれども、ELV協議会の方からそういう資料をいただいたとか、いろんな話が今ございましたけれども、本来こういうのは、どのぐらいの業者があって実態がどうなっているのかは、これは都道府県を通じてでも調べられることだと思うんですよ。
○梶原敬義君 答弁、不満です。ロケットは一つの例として、ロケットで失敗した額というのはそんなもので、これはそういう例として申し上げたんですが。やっぱり発想が小さいんです。これは、新エネというのは石油がなくなったらそのときではもう追いつかないんですから。やはりこれはなかなか役人のサイドでは発想が限界があると思いますから、大臣のところでもう少し発想を変えて取り組んでいただきたい。
○梶原敬義君 大変答弁不満でありますが、もう時間がないから要望だけしておきます。 科学技術庁のやった技術的な対策、とった対応というのは非常に問題がある。第一、こっちから次長で現地に行った人は文部省から派遣された方ですね、伊勢呂さん。ですから、そこのところはなぜ、東海村の村長も大変不満を持っておりますが、なぜそういう状態だったかというのは、総理、一回、答弁は答弁でいいですから、検討させてください。
○五島委員 時間がございませんので、今の御答弁、不満でございますが、これで終わります。 ただ、委員長に申し上げます。 現在、まだ動物実験のデータについて、こうした問題について公表されておりません。ぜひその資料を委員長のところでお集めいただきたいということをお願いして、私の質問を終わります。
そういうものを十分見ながら見直しの方向を厳しくきっちりやっていただくように、時間がもうあと十五分から二十分ぐらいしかありませんので、今の答弁不満でございますが、大体の輪郭としては理解をいたしますけれども、暫定基準三物質以外に、ハイテク汚染と言われている代表的な物質については規制をする方向でぜひ前向きに検討していただきたい、その審議会での働きかけを厚生省としてもなお一層の努力をしていただきたい、こういうふうに
○原田(昇)委員 今の答弁不満です。そんな答弁ないですよ。もうちょっとちゃんとやってもらわなきゃ困るな。大体九十億ドルも国民に負担させておいて、政府は今までどういう調査をしておるんだ。いいかげんな答弁しちゃ困る。
○和田静夫君 なお答弁不満ではありますけれども、あとは締めくくり総括の時点に譲ります。 昨年の九月二十二日のG5、それ以降円レートがずっと急上昇しましたね。これはニューヨークのG5の合意を受けての協調介入を契機としたものでありましたが、昨年十一月からことしの一月半ばごろまでは一ドル二百円前後、小康状態にあった。ところが、ロンドンの一月十八日の会議を経た以降、百八十円前後の円高に急騰していますね。
○和田静夫君 答弁不満ですが、明日フィリピン問題は集中審議で少し詰めますので。 それで、先ほど田委員も述べられましたように、フィリピンの次は韓国だと巷間言われているわけであります。韓国政府も、マルコス体制と同様非民主的な政府であると私たちは認識するんですが、改憲署名をしただけで連行されるというようなことは民主主義国では考えられないことであります。その韓国に皇太子が訪問される。
○梅田分科員 残念ながら時間でございますので、ただいまの御答弁、不満でございますが、許可された責任もあるわけでございますから引き続き解決のために努力をしていただきたいことを要望いたしまして、終わります。
○井上計君 私は、今の時点で官房長官の御答弁、不満だとは言いませんけれども、連絡会議が五月に設けられてその後検討はされておるようでありますが、事実上は一向に進展をしていない、このように感じまして大変に実は残念に思うわけであります。 靖国神社問題を初めとして、中曽根内閣の積極的な姿勢については賛否両論があります。
○新村(源)委員 非常に答弁不満でございますけれども、先に進みます。 今回は、脱退一時金及び死亡一時金の額を昭和六十二年一月から四%引き上げる、さらにまた死亡一時金の支給対象の拡大が図られました。しかし、農業者年金関係者の長年の要望であった遺族年金制度というのは今回も見送られているわけですね。これは非常に残念だと思います。
○大川清幸君 ちょっと答弁不満ですが、この問題だけやっていると先に進みませんから、また別のときに同僚からこの辺は詰めてもらいたいと思います。 そこで、今回の提案された法案ですけれども、この法案についてはいろいろ批判もあるし、憲法違反の疑いもあるというような問題も出ておるわけです。こうした一種の混乱をしているときは、すべて問題は原点に立ち返って物事を考えた方がよろしいのじゃないかと思うんです。
○大川清幸君 どうも答弁不満ですけれどもね。それでこの間、栗林委員からも指摘をされて論議になっておりましたが、提案者のおっしゃる、政党が責任をもって参議院にふさわしい人を選ぶというのですけれども、それは人材も社会にたくさんいらっしゃるから、探せば選べるその辺の可能性は私はあるだろうと思いますよ。ところが、名簿に載せる立場の政党と載せられる方の人材との力関係を考えてくださいよ。
○沢田委員 きわめて両方の答弁不満なんでありますが、私も労働衛生研究所へ前に何回かお世話になって、いろいろ資料をいただいたことがあるのでございますが、いままでの話ではきわめて弱いですね。 運輸省として、これに対してどういう措置でこれを守らしていく手だてを講ずるのか、その点今度は運輸省としての立場でお答えをいただきたいと思います。
私はそういう点でいまの答弁不満です。プランがあったら示していただきたい。 きょうは時間があれですから、あと午後続けてやります。
○多田省吾君 大変私は御答弁不満でございます。なるべく公開にしているとか、しようとしているとか、それは口ばかりでございまして、実際は委員会は全然非公開だし、また、会議録だって公表しませんし、個人のそういった私案なんか公表するのは当然でございますし、また、こういった国民的な課題になっている税制問題に対して、プライバシー云々はもう必要ないと私は思うんです。