1994-09-01 第130回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号
同じ筑波関係で、附属盲学校がございます。ここの卒業生は一回目も二回目も全員合格しているというような事情があるわけですね。 こういうことを考えますと、どうも同じ筑波の中に、片や短期大学、片や盲学校の理療科という事情の中で不合格が出ているということをどんなふうに御認識なのか、伺いたいと思います。
同じ筑波関係で、附属盲学校がございます。ここの卒業生は一回目も二回目も全員合格しているというような事情があるわけですね。 こういうことを考えますと、どうも同じ筑波の中に、片や短期大学、片や盲学校の理療科という事情の中で不合格が出ているということをどんなふうに御認識なのか、伺いたいと思います。
先ほどお尋ねの筑波関係につきましても、東京教育大学が筑波に移転したわけでございますが、その整備につきましてもその処分収入というようなことを念頭に置いて対処する、こういうことで対応してきているところでございます。
それから、七月十三日は、筑波関係の予算について評議会で取りまとめております。
たいへん伸びておるようでございますが、これは一にかかって特定国有財産整備特別会計が非常に伸びたためで、この大部分は筑波関係の研究学園都市に関する経費でございます。一般会計のうちで下から二行目に設計監理外注費というのがございますが、従来はこれは一億程度でございましたが、四十八年度は三億となっております。