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17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

福岡県におかれましては、今委員から御指摘ございましたように、令和二年七月豪雨など、過去の豪雨災害が発生した際の降雨の状況あるいは筑後川等河川水位状況を踏まえました湛水シミュレーション実施をいたしまして、このシミュレーションの結果に基づきました、土地利用見直し等湛水被害軽減に向けた計画を策定をされる予定というふうに伺っているところでございます。  

牧元幸司

1991-04-23 第120回国会 参議院 建設委員会 第8号

これらの調査も、我々がいろんな施設で設置した昔の魚道に比べますと、木曽三川河口資源調査等の知見も踏まえまして大いに改良を加えてきて現時点に至っておりまして、これの実験的なものとして筑後川等で既に先発として実施し大きな成果を得ているわけでございまして、さらに我々としても、今後ともその改良に留意して魚道の効率のいいものを盛んにつくっていくよう、努力をしてまいりたいというふうに考えております。

近藤徹

1978-06-08 第84回国会 参議院 建設委員会 第7号

水没関係住民生活再建等の問題につきましては、すでに御承知かと思いますが、利根川荒川、あるいはまた木曽川につきまして水源地対策基金という制度を設けまして、財団法人としての基金でございますが、その法人によりまして、下流受益者からの拠出金によりまして上流の水没関係住民生活再建に寄与するようなことを考えておりますが、この考え方を筑後川等にも将来に適用いたしまして、十分に水源地域の方々が水源地域振興整備

飯塚敏夫

1977-03-16 第80回国会 衆議院 建設委員会 第5号

来年度は木曽三川について同様趣旨基金をつくる予定にしておりますが、引き続き筑後川等河川についても、だんだん範囲を広げまして生活再建対策に寄与できるような制度を考えてまいりたい、かように考えておる次第でございます。  それから地方財政の問題でございますが、これは自治省所管のことと思いますが、裏負担につきまして事業者の方で一部、肩がわりをするというような趣旨の条文が水特法の十二条にございます。

飯塚敏夫

1975-07-04 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号

片岡委員 それでは今度は国土庁にちょっとお聞きしたいのですが、現在、利根川木曽川淀川吉野川筑後川等の五大水系については新しい水源開発をすることを考えておられ、今後の生活様式近代化やその他水の必要量が非常にふえてくる、そういうことに対する対策を講じておられる。これは主として大都市圏中心にして考えられておると思います。

片岡清一

1965-04-20 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

そして利根川をはじめ淀川筑後川等がその指定河川となりまして、それぞれの河川についての総合的な開発計画を確立し、それを水資源開発公団をして実施せしめておるというのが実情でございます。もちろん、この三河川のみで足りる問題じゃございませんので、ただいま調査費用を五千万円計上いたしまして、全国の主要な河川についてそういうふうな計画を進めてまいっておるような次第でございます。  

高橋衛

1962-08-02 第40回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

その進捗状況治水十カ年計画の標準の線よりやや上回っているわけでございまして、繰り上げ実施をやっているという状況でございますが、菊池川、筑後川等直轄河川につきましては、現在の治水十カ年計画では大体十五年かかる目標のうちの十年分を治水十カ年計画に含んでやっている、こういう現況でございます。

山内一郎

1960-03-11 第34回国会 衆議院 建設委員会 第10号

直轄河川利根川木曽川あるいは筑後川等については、流量調節を目的として十カ年の計画がなされるということを聞いておるわけですが、大体今の建設省の計画によると、流量調節の限界は毎秒最高一万二千立方メートルということが資料に出ておるわけです。ところが、今までの最高流量というのは、秒当たり一万七千立方メートルということが数字として出ておるわけですが、これでは設計の効力というものが意味をなさない。

兒玉末男

1953-06-29 第16回国会 参議院 予算委員会 第6号

それでそのうち取り急ぎますものは筑後川等が堤防が決壊したものでありまして、これを早く何とか川止めするということが必要なのでこれについては六億円の金を即時出すことにしまして、川止めをさすことにいたしております。そのほかのものは実情に即しましてお出しして行こうと考えておるのであります。  

小笠原三九郎

1950-01-26 第7回国会 参議院 本会議 第11号

北上川、最上川、信濃川利根川荒川、近くでは多摩川或いは木曾川、神通川、淀川吉野川筑後川等恐らく二十二の大きな河川はすでに竣工したのであります。それがために、その当時盛大な竣工式を各地方で挙げて、もはやこれで水害は永久に来ないものと地元の人々は皆安心をしています。又安心をしたのであります。その他の河川におきましても、重要な河川に対しては、必要な個所に相当の仕事がすでにされたのであります。

赤木正雄

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