1973-06-15 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号 そのほか、今度南部忠夫氏に至りましては、全治四週間、左上腕二頭筋長頭部分断絶、こういうようなことで失神しているんですよ。それも環境保健裁判の原告団の一人じゃありませんか。特にねらってやったような形跡さえあるじゃありませんか。 ほとんどけが人はこの三人だという。しかし敷き詰められたあの砂利の上に、ズボンはちぎられて、そして血が点々とこぼれておる。 島本虎三