2021-03-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
この鉄道施設総合安全対策事業費補助につきましては、委員もおっしゃられたように、黒字の鉄道事業者に対しては補助率三分の一、赤字の事業者に対しては二分の一として、経営の厳しい鉄道事業者に対してもそうした配慮というのはしておりますが、私、ちょっとその辺の筋目というのは、基本的に考えて、コロナで大変なところについてはしっかりと支援はする。
この鉄道施設総合安全対策事業費補助につきましては、委員もおっしゃられたように、黒字の鉄道事業者に対しては補助率三分の一、赤字の事業者に対しては二分の一として、経営の厳しい鉄道事業者に対してもそうした配慮というのはしておりますが、私、ちょっとその辺の筋目というのは、基本的に考えて、コロナで大変なところについてはしっかりと支援はする。
財務省というのは本当に大事な役所ですから、その信頼を回復するには、財務省が財務省として筋目を通すかどうかということが問われているのだろうというふうに思います。
これまでの答弁を聞いていると、やはり、財務省として真実を明らかにしようとする思いは恐らく余りないんだろう、自分たちで筋目を通そう、国民の信頼を取り戻そうというお気持ちは余りないのではないかと言わざるを得ないと思うんですね。
今回の法改正については、まあ一つの案だとは思いますが、先ほど来出ていますように、これは司法制度改革審意見書のときにもありました、一体としての制度ですので、先生御指摘のとおり、本来であれば、司法試験の改革、これも交えた上で先生方に御議論いただくのが筋目だったのではないかなというふうに理解をしております。 以上です。
で、今度は鳩山邦夫氏、これ何とかならないか、二月の十七日、と言うと、またどんどん、この見積りがどんどんなるというふうに、いわゆる筋目筋目でそういう。 だから、私は、そういった面でいうと、この問題というのは、やはりこの、非常にこの資料というのはよくできているなと思ったんですよ、そういう面では。関与が非常に疑われるんですよ、昭恵夫人の、私は、疑われるんですよ。
○小川委員 まさにそこが本質的に議論のあるところで、やはり筋目の通った対応を重ねていくべきだということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
完全収束したとしても、それは一つの筋目ですけれども、完全収束でさえ、三十年、四十年先と言われているんですから、これはもう長い取り組みだということの覚悟で、輸入規制解除と風評被害対策というのはしていただきたいというふうに思います。 とりわけ韓国は、この間もちょっと福島県で事件というかトラブルというかがありまして、韓国と日本の交流のイベントを福島でやろうというのがあったんですね。
我が国はこの合意を履行するべく、平成二十五年に地球温暖化対策推進法を改正して地球温暖化対策計画を策定することとしたわけでありますが、まずは二〇二〇年が計画の一つの筋目になっていると、このようには考えております。 一方で、現在二〇二〇年以降の削減目標が議論されている状況を踏まえて、地球温暖化対策計画の対象については今後政府内で検討してまいりたいと、このように思っております。
そして、それは税金で賄われているということなのだから、私は、やはりこの生活保護制度というのは、ある程度、ラストリゾートであればラストリゾートとしてのある種の、あるべき姿というか仕切りというか、筋目を通しながら、この制度を持続可能な形で、特に、本当に生活保護、ラストリゾートでお支えをするべき方、さっき冒頭、大阪の守口の話に私は言及申し上げましたが、本当に支えてあげないといけない方に手が届かないような状況
年金はまだ、私は、一定程度そういう公費の投入というものが筋目を立ててやっていける世界だと、これはまた別の機会に論じますが。一方で、医療については、私は、相当注意をしてこの保険制度を維持していく必要があると思っております。 特に医療制度については、ここで私が紹介するまでもなく、後期高齢者医療制度をつくりました。
○足立委員 責任ある立場で行政を率いていらっしゃるので、単純には割り切れない、これはまさにそのとおりだと思うんですが、やはり、政治であれば、一定程度の方向性に沿って、割り切るというよりは、仕切っていくというか、ある程度の筋目に沿って仕切っていかないと、いや、ここも大変、ここも大変、ここも大変、そして、本当に救われるべき人を救えない。
○足立委員 まさに今おっしゃられたように、自助、共助、公助、この考え方をきっちりと筋目を通しながら、この制度を構築し、また運用していくことが大変重要であると思っています。 一方で、これは議論をし尽くせないところでございますが、私は、この日本の社会保障制度を見ますと、これは医療だけじゃない、年金もそうですが、皆保険ということが言われます。
幾つかの条件を出して議論しているところでありまして、とにかく九月十七日が北朝鮮に小泉さんが行かれて十年という一つの筋目でありますから、そこに向かって解決するようにさらに頑張っていきたいと思いますし、一方において、この十年という筋目に何ら発展がないようであれば制裁を強化すべきであるという家族会や救う会や特定失踪者調査会や多くのジャーナリズムの声があることも強く承知をし、認識をしているところであります。
そういうことをきちっと筋目をつけてやらないと、いろいろな考えの方がおられますから、大変な誤解を呼びますよということを申し上げているんです。 この際、もう顧問をやめていただいたらどうですか。
この四百年の歴史の筋目、苦難の歴史は、流れは変わらないということなんですよね、これはね。やはり、この歴史的な反動というものをよくしっかり日本という国は受け止めなくちゃいけないと私は思っているんですね。 今回は、異例と思われるこの六案についてのアセスを行ったんですが、このアセスに今まで掛かった経費を教えてください。
事業費で、道路が本当にやってもらいたいということだったら、もう元来ならば事業費の方にきちっと支弁するというのが筋ですから、その筋目をきちっと正さないと、もう本当に道路財源というのはやっぱり余りに余っているんだなということを自ら宣言しているようなものですよ。 以上申し上げまして、次の質問に入りますけれども、次は、費用対効果分析の話に戻ります。
多少の考え方の違いはあったとしても、私はそれが筋目だと思っています。 私心を捨て公にというのが私は天のメッセージではないかと考えています。民営化が確立するまでに十年以上も掛けるなら、今手を付けるべきです。先送りなどとんでもないことだと思っています。先送りすれば、また更に大きな問題が噴出してくるはずです。 花のほほ笑み、根の祈りという言葉があります。
そして、何が筋目かというのが大事なんですよ。何か、わざわざ迂回路をつくって、真っ正面から行かないで、裏口入学の勧め話を一生懸命やっているような感じですよ、担当省庁が。
そもそも、今言ったのが筋目じゃないですか。筋目じゃないんですか、それとも。それだけ聞きたい。
こんな調子で三十の団体に職業講習委託費というのが出されていまして、総計、多分二、三百億ぐらいになるんじゃないかなと思うのですが、とかく雇用のミスマッチが声高に言われている中で、こういう三十の団体に職業講習委託費という形で毎年毎年出されている部分の効果のほどというのは、それぞれ筋目が違う講習もあるのかもしれませんが、何かこの財団、社団を助けるためにやっているんじゃないか、そういう嫌いがなきにしもあらずと
テロ対策法案で選挙制度のことを言うわけにはいきませんですが、私は、やっぱりこの選挙制度というのは党利党略がもろに絡むものでございますし、こういう安全保障とか基本になることについて私は決して絡ますべき問題でもないし、今後PKFの凍結の問題等もあるんですが、どうかそこら辺の筋目はきっちりと総理つけていただきたいというお願いですが、いかがでございましょうか。
そこで筋目を通そうということになるわけですから、これから恐らく指示を発する方も主務大臣ということで若干広くはなりますけれども、やっぱり下手をすると後から恥をかくかもしらぬ、下手をすると裁判所まで行くかもしらぬ、そういうことを考えながら要求をするということになります。
こういう数字が出てきますと、ぱっと筋目に見たときに、足すと百十万人ぐらいになるのかな、こう思ってしまうわけでありますけれども、そこの七十七万人の雇用創出という部分と、それから昨年十一月の緊急経済対策によって雇用創出が見込まれる三十七万人、ここの関係が、皆さんはわかるのかもしれませんけれども、ちょっと私はわかりづらい。
一方、野中氏というのは極めて筋目を通す政治家であると、そう考えた国民が非常に多いと思います。 ところが、一夜明けてみましたら、みんなあっと驚きました。昨年の十一月、今度は自自連立、こういう言葉が使われ出しまして、その仕掛け人は、どうもマスコミによると野中官房長官だ、こう言われております、真偽はわかりませんが。