2019-05-16 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
その際には、人への安全性等に関する事項を含めまして、薬事・食品衛生審議会薬事分科会動物用医薬品等部会におきまして審議をいたしまして決定しているところでございます。
その際には、人への安全性等に関する事項を含めまして、薬事・食品衛生審議会薬事分科会動物用医薬品等部会におきまして審議をいたしまして決定しているところでございます。
委員からの御指摘がございましたような観点から、現在、法制審議会の会社法制(企業統治等)部会におきましては、株式交付制度というものにつきまして議論がされているところでございます。 この議論におきましては、主として、会社法制上、このような株式交付制度を許容してよいかどうか、あるいはこれを許容する場合の制度のあり方について調査審議が行われているところでございます。
その申請に応じまして、まず、動物への安全性や有効性につきまして、薬事・食品衛生審議会、ここに動物用医薬品等部会というのがございまして、そこの意見聴取をしております。 また、並行して食品の安全性という観点も進めておりまして、同時に、農林水産省から食品安全委員会に対して、当該使用された畜産物による人の健康への影響について評価を依頼する。
こういった中でできる部会からこれに取り組めというふうな形で、これは加賀野菜のみならず、金沢産全ての野菜の新規作付や増反、あるいはハウスの設置、品種試験、こういったこと等、部会を中心にして生産者に対して一定の助成措置を新たに私どもは講じておるというところでございます。組合員も、ことしも懸命に取り組んでいただいております。
私、そもそも政務官になる前の四年前ぐらいから、党の方での勉強会等、部会等でこの問題を関心を持っておりました関係で、たまたまこの金融庁という、政務官という立場で勉強させていただいた次第でございます。
したがいまして、これに従いまして適切に決定したいというふうに考えているわけでございますが、いずれにいたしましても、この加工原料乳の限度数量あるいは補給金単価につきましては、三月十七日に食料・農業・農村政策審議会の畜産物価格等部会において審議されることになっているわけでございます。この部会の意見を聞きまして、適切に設定をしてまいりたいというふうに考えている次第でございます。
全く条件を付けずにDNA鑑定をするのではなく、必要十分な範囲という条件は付くが、遺族に遺骨を引き渡すという目的の範囲内で実施するものであり、DNA鑑定のために遺骨の一部を鑑定に用いることは共通指針に抵触しないと考えてよいのではないかとか、幾つもあるんですけれども、第二回の倫理等部会の整理というところに書いてあるのは、「戦没者の遺族も一般的には、できれば遺骨を返してほしいと思っており、戦没者も故郷に帰
本格的になりましたのが、検討すべき項目を定めて、昨年の二月以降、中央労働基準審議会の労働時間部会それから就業規則等部会で議論に入りまして、私ども、そういった議論を受けながら、途中、議論の整理をしていくために、例えばこういった考え方ではどうかというような試案を出しながら議論を進めまして、昨年の八月の段階で、一たん中間的な労使の方々の見解の整理をさせていただきました。
特に財政面から、たしか財政制度審議会でございますか、大蔵省で諮問機関としてつくっている中に、部会を設け、地方財政、それから食管、公共事業等、部会を一つの部会にして扱うというふうに私どもは報道で知っておる段階であります。ただ、食管制度そのものは、ただいまお説のように、単に財政だけの観点だけで論ずるのでは事足りないことは、もうお説のとおりでございます。
○説明員(十河信二君) 先刻申し上げましたように、旅客部会、貨物部会等、部会が分れておりまして、その部会の中で、またいろいろと今話のような専門委員会が設けられまして検討せられております。これらのことは、すべてこの委員会の内部のことでありまして、私どもがこれをくつがえすか、くつがえさないかというようなことは一切関係いたしておりません。