2018-04-23 第196回国会 参議院 決算委員会 第3号
また、おっしゃいましたように、沖縄健康医療拠点の形成につきましては、琉球大学のみならず、沖縄県や県立中部病院等県内外の多様な機関、OIST、米国海軍病院などとも連携をして、協力を得ながら取組を進めていくことといたしておる次第でございます。
また、おっしゃいましたように、沖縄健康医療拠点の形成につきましては、琉球大学のみならず、沖縄県や県立中部病院等県内外の多様な機関、OIST、米国海軍病院などとも連携をして、協力を得ながら取組を進めていくことといたしておる次第でございます。
なお、新潟県は、小千谷市等県内五十四市町村に災害救助法を適用するとともに、被災者生活再建支援法に基づく被災者生活再建支援制度を新潟県全県に適用しております。 また、政府においても、被害の甚大性にかんがみ、災害対策基本法に基づく非常災害対策本部を設置しているところであります。
それなりのレベルの提案でございまして、沖縄の県内の企業と琉球大学等県内大学との連携もございますし、また沖縄の企業と本土の大学との連携、こういったものも含めて非常に活発な提案がなされておりまして、この予算につきましては非常に沖縄のこういった前向きの新しい産業を生んでいくような産学官共同研究の推進に寄与してきたところございまして、来年度においても予算要求を行っておりますが、補正予算におきましてもその一定部分
それからまた、沖縄県農林年金連絡協議会には沖縄県の農協中央会、あるいは土地改良区連合会、漁連等、県内の幅広い農林漁業団体が参加しておられます。
このような情勢の中で、沖繩県の木材流通加工を振興するためには、リュウキュウマツであるとか、イヌマキであるとか、イタジイ等県内の生産樹種の有効利用を図るということと同時に、最近におきます需要樹種の多様化に応じまして、高度加工を図るということも必要かと考えております。
○玉城分科員 ただいまの大臣の御答弁からもうかがえるわけでありますけれども、特に沖繩県と本土間を結ぶ場合、国鉄等県内にはないわけであります。そういう立場で航空機の利用というものがぜいたくな交通手段、交通機関でもないわけです。現実にこれは住民の足という立場になっておるわけです。
独身寮の充実であるとか、あるいはコミュニケーションでありますとかレクリエーションの施設等、県内でも一カ所程度はあるようでありますけれども、こういうものを県内に何カ所かつくって、青年警察官がフラストレーションにおちいることのないようにやはり充実をしていくべきであろうというふうに思っています。現状と、特に将来に向けての施策の方針についてお伺いをいたしたいと存じます。
なお富山において富山県知事から、高山線の複線、電化の促進等県内国鉄輸送力の増強、富山空港の施設近代化及び航行ルートの短縮、港湾建設における国の直轄事業の負担率引き上げ、富山港湾合同庁舎の改築等について陳情がありました。 以上で報告を終わります。 なお現地において受領しました資料等は調査室に保管させてありますので念のため申し添えておきます。
今回の森林火災は、三月十二日から十六日までの間において通過した不連続線による落雷等により串本地区及び有田郡等県内数カ所において火災が発生し、当時は異常乾燥下であり、これに加えて北西の季節風にあおられ火勢はますます増大し、消防団、自衛隊、地元民の活発な消火作業にもかかわらず燃え広がり、おもな三カ所についての被害は延べ二千七百六十五ヘクタール、金額にして十五億円となっており、その中でも串本地区の火災は特
調査慰問団一行は、まず佐賀県庁において今回の水害の被害状況、災害対策等の説明を聴取した後、同県内の鹿島、北方、伊万里等、県内の災害地を調査しました。続いて長崎県に入り、今回の水害の最もはなはだしかった諫早市、大村市一帯を初めとして、愛野村、千々石町、島原市等水害地の中心をくまなく調査しました。
九州地方水害調査慰問団は、八月一日午前東京を立ち、福岡を経て佐賀に至り、佐賀県庁において、今回の水害の被害状況、災害対策等の説明を聴取した後、鹿島、北方、伊万里等、県内災害現地を視察いたしました。続いて長崎県に入りまして、今回の水害の最もはなはだしかった諫早市、大村市一帯を初めとし、愛野町、千々石町、島原市等、水害中心地をくまなく慰問調査をいたしました。
自来年度の進展に伴いまして、当初計上を保留いたしておりました各種経費の追加を要する点が相次いで起りましたために、地方交付税率改定実現の延引は、地方の赤字操作を含む歳計現金の資金繰りに極度の支障を来たしまして、民間業者への支払い遅延等、県内経済に至大の影響を及ぼしまして、県政の運営面にはなはだしく円滑を欠く事態に立ち至っているとのことであります。
申し上げますならば、商業、工業、漁業等県内首位でございます。市外電話回線が少いのに比較いたしまして、平均通話度数は二百五十回でございますため、商業上等の鹿児島を初め長崎、熊本への通話に大なる不便を来しておるのでございます。