2018-11-21 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
主食用米等生産量が七百三十三万トンと、三十年産需給見通しの生産量七百三十五万トンとおおむね同水準となる見込みでございます。 これを踏まえて、今後の需給について、直近の需要ですとか価格の動向のほか、人口減少といった社会構造の変化も踏まえて検討をしております。
主食用米等生産量が七百三十三万トンと、三十年産需給見通しの生産量七百三十五万トンとおおむね同水準となる見込みでございます。 これを踏まえて、今後の需給について、直近の需要ですとか価格の動向のほか、人口減少といった社会構造の変化も踏まえて検討をしております。
十月十五日現在の二十一年産米の予想収穫量、これも御案内のとおりでございますけれども、主食用米穀等生産量八百三十一万トンの見込みでありまして、二十一年七月の基本指針において見通した向こう一年間の需要見通し八百二十一万トン、約十万トンぐらい上回るような数字になるだろうというふうに言われております。