2018-05-23 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
桂川におきましては、嵐山地区等の下流側の国管理区間だけではなく、亀岡地区等の上流側の府管理区間の整備を進めてきておりまして、桂川の水位を全川的に低下させるための日吉ダムの建設、それから、下流のネック箇所にある大下津地区の引き堤事業、そして、上流の亀岡市内における昭和五十七年出水に対応するための引き堤事業や河道掘削等、各地で事業を実施してきたところでございます。
桂川におきましては、嵐山地区等の下流側の国管理区間だけではなく、亀岡地区等の上流側の府管理区間の整備を進めてきておりまして、桂川の水位を全川的に低下させるための日吉ダムの建設、それから、下流のネック箇所にある大下津地区の引き堤事業、そして、上流の亀岡市内における昭和五十七年出水に対応するための引き堤事業や河道掘削等、各地で事業を実施してきたところでございます。
また、東北縦貫自動車道八戸線、これは上北自動車道も含まれますけれども、下北縦貫自動車道、津軽自動車道等につきましても、津軽地方、南部地方等、各地から青森港へのアクセス強化の観点からも重要な道路だと考えております。 こうした観点を踏まえながら、青森県とも連携し、主要な港湾と生産拠点、それから消費市場を連絡する道路ネットワークの強化に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
捕獲した鳥獣を食肉として利用するであるとか、革製品ですとか、ペットフードとして加工する等、各地でいろいろな工夫がされておられるわけであります。 小諸市なんですけれども、おとといかな、環境省の副大臣が行かれたようであります。 小諸市は、もともとニホンジカやイノシシによる被害が多い地域でありまして、さらに、近年、ハクビシンによる農作物被害が急増をいたしております。
環境省としても、例えば知床国立公園、これは世界自然遺産にも指定されている国立公園でございますが、そこで環境省の予算で鹿の捕獲をやってございますし、最近では尾瀬それから南アルプス等、各地の国立公園で、国立公園の貴重な自然を守るという観点から環境省は取組を進めてございますけれども、環境省だけではなくて、林野庁におきましては国有林の保全ということで取組を進めていますし、それぞれの所在する県の取組もございます
十九、聴取能力及び法律知識のみならず、あっせんや行政との連携能力等各地の消費生活センターの相談員にとって必要な能力の水準向上を図るため、教育・研修の機会の拡充等を始め、独立行政法人国民生活センターによる支援を強化すること。 また、国民生活センターに配置されている相談員について、その職務内容にふさわしい身分、待遇の改善に努めること。
で、左上の二つ、これがいわゆるマルソウというのと対米輸出のやつですけれども、それ以外は、自治体等各地でそれぞれ取り組んでおられるHACCPとそれのロゴマークの一覧です。これ以外にもあります。全部で二十七つあるということなんですけれども。
特に、食育の推進の一環として、学校における再生利用等に関します体験活動を推進することの重要性が近年高まっておるわけでありまして、再生利用製品を用いて生産された農畜水産物を学校給食に利用する取り組みも、例えば宮城県仙台市でありますとか札幌市等、各地で実施されているところでありますし、このような取り組みを普及させていくことが望ましいというふうに考えております。
二点目は、そのような余裕が一見あるところへ、なぜ十八年度は十五億二千八百とか十九年度は十一億三千六百というような一般会計からの繰り入れをしているのかというお尋ねの問題でございますけれども、これは、一般会計歳入となる自動車重量税の納付事実の確認等、各地の運輸支局において車検特会の職員が行っている事務経費があるわけでございます。
、平成十五年からやっております全国警察を挙げた街頭犯罪等の抑止総合対策において推進をしております職務質問や放置された盗難車両発見活動の強化などの警察活動の強化や、所有者に対する二重ロックなどのかぎの徹底等の呼びかけ、あるいは駐輪場への防犯灯や防犯カメラの設置の働きかけなど管理者に対する対策、あるいは自転車、オートバイの防犯登録の普及促進等に加えまして、委員の御指摘がございました二輪車の整理、撤去等、各地
ところで、降雪につきましては、ただいま委員御指摘のように、局地性もあることから、気象庁といたしましては、こういった当庁の観測データに加えまして、長野県等各地で実施されておりますような、地方自治体の関係機関が保有いたします雪に関する観測データ、こういったものにつきましても、従前も活用いたしておりますが、引き続き気象情報においてこういった情報も積極的に活用する、こういうことを進めてまいる所存でございます
昨日、天皇、皇后両陛下がサイパンで、中部太平洋戦没者の碑で献花をされ、また、バンザイクリフ等各地で拝礼をされました。遺族の方々の万感の思いを伝えております報道に触れるにつけ、戦争で亡くなった方が亡くなったその地に赴き慰霊をするという行為には、また特別な意味があるのだなというふうに痛感しながら報道を見ておりました。
特に都市周辺の兼業地帯でありますと、その中核となるような担い手がいないということでございますので、先回の基盤強化促進法で改正しました集落営農的なものもしっかり担い手として位置付けていこうという法改正もさせていただきましたので、今、水田農業ビジョン等各地で議論が行われておりますけれども、そういう集落営農の取組も含めてしっかり取り組んでいきたいというふうに思っているところでございます。
去る七月九日から十一日にかけて、台風第六号と梅雨前線の影響で、紀伊半島から東北地方の太平洋側にかけての広い範囲で三百ミリを超える等、各地で大雨になりました。さらに、十三日から十六日にかけては、台風第七号と梅雨前線の影響で、再び東北地方の日本海側、北陸地方、東海地方で三百ミリ近い大雨となりました。これらにより、全国各地で被害が発生いたしました。
経済企画庁としても、国民生活センターを通じた情報提供や、消費生活相談員に対する研修等、各地の消費生活センターの機能充実のため支援を行っていきたいと思っております。
○臼井国務大臣 冷戦終結後、先ほど来お話に出ておりましたとおり、大規模戦闘、そういったものの危険性は去っておりますけれども、依然として民族間の紛争あるいは宗教上の紛争等、各地で頻発をいたしております。
その後、引き続いて発生いたしました梅雨前線豪雨等各地での激甚な災害とあわせ、一日も早い被災地の復旧・復興に万全を期していく覚悟であります。
その後、引き続いて発生いたしました梅雨前線豪雨等、各地での激甚な災害とあわせ、一日も早い被災地の復旧、復興に万全を期してまいる覚悟であります。
台風の通過した九州、四国、中国地方などには河川のはんらん、山地の崩壊、立木の流出等の災害が発生し、多数の死傷者、家屋の全半壊等各地に甚大な被害を出しました。 このため、沖縄県、鹿児島県及び大分県の五市三町二村に災害救助法が適用されました。 被害状況は、消防庁調べ、九月二十七日現在で、死者・行方不明者四十八人、重軽傷者三百七十七人、住宅の全半壊等六万四千二百五十八棟等となっております。
湾岸戦争を初め、ソマリア、カンボジア等各地で民族紛争、地域紛争が起こっております。旧東側陣営の解体は多くの混乱を引き起こし、なかんずくユーゴの内戦は悲惨でございます。西側のリーダーであった米国は国内にさまざまな問題を抱え、ヨーロッパ諸国もEC統合への産みの苦しみの中にある。そうした中で、日本は冷戦後の世界の秩序づくりにいかに取り組むか、どのような分野でリーダーシップをとられるか、お伺いいたします。