2019-03-22 第198回国会 衆議院 法務委員会 第5号
今回、これは集計というよりは内容の明らかな誤りであり、それについて、総務課長、局であれば筆頭課長である総務課長、あるいはその相当職においてもしっかりと確認をした上で行うということを改めて指示していたところでございます。
今回、これは集計というよりは内容の明らかな誤りであり、それについて、総務課長、局であれば筆頭課長である総務課長、あるいはその相当職においてもしっかりと確認をした上で行うということを改めて指示していたところでございます。
その上で、今の委員の御質問ですが、なぜこのときに総務課長の中村がお邪魔したかということでございますが、彼はその直前に国有財産企画課長という国有財産の筆頭課長を務めておりましたので、そういう意味でよく知っているということで彼が付いていったというふうに承知をしております。
ただ、それ以外のところでは、国有財産企画課長というのが国有財産の筆頭課長なので、そういうことです。総務課長は、たまたま国有財産の企画課長をしていたから、そういう名前、名前というかポスト名が出てくるだけで、総務課長は必ずしも国有財産に詳しい人間がやるわけではないので、たまたま現時点はそうですけれども。なので、普通は余り総務課長というのは、普通は出てこないポスト名だと思います。
平成二十九年三月三十一日に、今後目指すべき文部科学省のあり方を明確にし、そのために必要な改革方策に関する基本的な考え方を検討するために、副大臣のもと、各局の筆頭課長を構成員といたします、今後の文部科学省の在り方を考えるタスクフォースを設置いたしました。
厚労省情報セキュリティ委員会は、官房長をトップに、主に、情報政策担当参事官、各部局の筆頭課長というラインで構成をされているというふうに聞きます。内閣から通報を受けた情報政策担当参事官室の担当者からその上司の参事官に報告をされたのも、五月八日の事件発覚から十七日後の五月二十五日であった。
特に、本府省の審議官及び筆頭課長級の職員に対しましては、深い教養に根差しました洞察力、職業公務員としての高い倫理観、高次のリーダーシップを養成する目的で様々な古典を教材とする思索型プログラム、アスペンメソッドによる研修を実施いたしております。
それから、六つ局がございますけれども、筆頭課長三名が女性でございます。採用の枠が増えましてから少し時間がございませんので、本当にトップの方にはまだ行っておりませんが、そのように法務省の中でも女性が活躍している分野が広がっていることを私は大変いいことだと思っておりまして、今後ともそういうことで努力をさせていただきたいと思っております。
○政府特別補佐人(江利川毅君) 同じ課長クラスでも様々なレベルがあるわけでございまして、大変官房の課長のように責任の重い課長から局の筆頭課長あるいは各原課の課長、様々あるわけでございます。給与はその課長のポストに応じて決まりますので、重たいポストに就く課長の数はこのぐらい、中間的な人はこのぐらい、それに比べて軽い人はこのぐらい、人数が決まっているわけでございます。
次に、後者の、沖縄返還時の原状回復補償費の肩がわりに関する密約につきましては、私が大蔵省主計局法規課の筆頭課長補佐として関与したものでございます。私は、一九七〇年七月十日から一九七一年七月九日まで、この課長補佐をいたしておりました。そのときの模様は次のとおりでございます。
さらには、運用についてもさまざまなことが書いてあるわけですけれども、「各部筆頭課長は、」「タクシーの利用が同一職員による使用が多くならないよう、業務配分等について各課長への指導等を行うものとする。」と書いてございます。 この乗車券を見ますと、利用時間は全く記載されておりません。関東地方整備局の方々の乗車券を何名分かいただきましたけれども、どの乗車券にも一切利用時間は記載されていない。
総務課長、筆頭課長ですが、タクシー会社から料金の請求があったときは当該請求に係る使用済タクシー券を管理者ごとに区分をしてそれぞれの管理者へ確認の依頼をいたします。そういう依頼を受けた管理者は、内容を審査、確認の上、タクシー乗車証明書を作成して支払のための事務処理を行うと、そういう手続でタクシー券の交付及び支払事務を行っている、そういう規定でございます。
でも、残りの筆頭課長がおって、その人たちは出さされずに、局長見習いか心得かどうかはわかりませんが、局長級ということで部下を持たずに役所に残していくということでよろしいんですか。そういうお考えがあるということでいいんですか。
で、現実に逮捕された事案でいうと、そこの実際の発注元である防衛庁の建設部長あるいは審議官あるいはそこの建設部長の下の筆頭課長の御経験者の方々が現実に逮捕されていて、そこは全部天下りに応じた発注が行われていたというふうに言われているわけです。
○政府参考人(小松一郎君) これだけのためにということになりますと、なかなかお答えしにくいところがございますけれども、国際法課につきましては多岐に、非常に多岐にわたる業務をしておりますので、もちろん課長から筆頭課長補佐であるとか、それからこの人権人道の関係の担当者、さらには法務省から御出向をいただいている検事の方々、こういうような方々が中心に作業をしております。
国民の金融行政への不信がピークに達する中で、年の初めには当時の大蔵省証券局の筆頭課長補佐が、三月には日本銀行の営業局証券課長が、それぞれ過剰接待の疑惑をかけられ、職を追われ、立件をされました。このこととの関係はわかりませんけれども、この報道の渦中で、何人かの方が亡くなられています。この前後の時期には、市中金融機関でもさまざまな事件が起きました。
そうしたら、出席者等について一部変更、これは、部長が出る予定のものがその筆頭課長が出たということでございますが、一部変更はあったものの、同日に総務省との会議は開催されたということが確認されております。その旨は、総務省に、こういうことでお伝えいたしますということをお伝えしております。
○工藤政府参考人 私ども、省令の改正につきましては、それぞれの局内で検討いたしまして、これは大学関係、大学課というほかに医学教育課というのも私ども関係しておるのでございますけれども、そういう担当課で相互に相談いたしまして、省内にございます、法令全体の審査を行う窓口が官房の総務課の方にございますけれども、そちらと協議し、さらに各局の筆頭課長で構成いたします筆頭課長会議におかけして、そこで御了解が得られたものを
筆頭課長のA、あれは非常に人付き合いが良くて人の気をそらさないと、いかにも優秀なように見えるけれども実はそうではないんだと、変なやつなんだよと、何か女性問題もあるようで、機密費を使い込んでいるうわさもあるぐらいだと、用心したまえよと、前任者がこういう話をする。
○木俣佳丈君 バランスをいろいろな形でとられるのもいいと思いますが、五千人から成る人事を外務大臣がすべて把握なんということはできないわけで、キーになる、例えば北米局の筆頭課長とか総合外交政策課長、こういった方々の人事もそのようになっているんです。
それから、厚生省職員倫理規程制定後におきましても、厚生省綱紀点検調査委員会幹事会を開催いたしますとともに、各局筆頭課長会議等を随時開催いたしまして、綱紀の保持、厚生省職員倫理規程の遵守、贈答品の受領の禁止等の徹底を図り、綱紀の厳正な保持に努めているところでございます。 さらに本年三月三十一日には、この厚生省職員倫理規程を小冊子にまとめまして厚生省の全職員に配付をいたしました。