2018-03-19 第196回国会 参議院 予算委員会 第11号
どの部局と言いますよりも、総務課あるいは国有財産企画課、国有財産の中心は国有財産企画課というのが筆頭課でございますので、そこを中心として、事実関係を確認するのが理財局の最大の仕事なので、その関係した者を中心に調べさせていただいていると、等を対象に調べさせていただいているということでございます。
どの部局と言いますよりも、総務課あるいは国有財産企画課、国有財産の中心は国有財産企画課というのが筆頭課でございますので、そこを中心として、事実関係を確認するのが理財局の最大の仕事なので、その関係した者を中心に調べさせていただいていると、等を対象に調べさせていただいているということでございます。
○政府参考人(岩尾總一郎君) 当時、担当課長でございましたので答弁要旨は作らせていただきましたが、大臣のお答えが答弁要旨と若干異なっておりまして、後ほど調査してみたいということになりましたので、一課では調べることができませんので、その後の調査は局の筆頭課が行ったということでございますので、私自身は、その後の調査は直接はタッチしておりません。
なお、あえて申し上げますと、それの局の筆頭課でもあります総務課ですけれども、これの仕事の体系も、言わば決まった補佐、係長、何とかということを、決まった形だけではなくて、ユニット制とでもいいましょうか、というふうな事務処理型のスタイルではなくて、問題解決型で、それが時々刻々に変化する中での一つの重要なポイントに絞って対策をやっていくんだというふうな体制でやっていきたいなと、こんなふうに思っておりますし
○原田副大臣 これは、所管といたしましては、初等中等教育局が行っておりますし、課が十課ほどございますから、そういうそれぞれの問題について担当課、すなわち、教育課程課、教職員課、また、総括的なことにつきましては筆頭課であります企画課が担当しておりまして、全国のそういう動きにきちっとこたえられるように体制をつくっておるところであります。
私どもの方では、行政評価広報課というのを作っておりまして、そこが省全部のこの評価の窓口であり、取りまとめをやり庶務をやると、こういうことになっておりますが、中身につきましては各局の筆頭課がやっている例が非常に多うございますが、常設の事務局を作るほどでもないわけでございますから、重点をそこに置いてやっていただこうと、こういうふうに思っております。
この前も例に引きましたように、たとえば恩給局の筆頭課である総務課の筆頭課長補佐が、十年前には三等級であったがいまは二等級である。これは職務の内容が非常に重要になったということでありまして、そのために三等級から二等級に格上げしたということでございますが、この是正は恩給の分野ではない。
その経済部の筆頭課に当たるのが調整課でございまして、何人とおっしゃいますが、経済部の女性などは除きますが、相当の人を動員して、班を編成してそれぞれの品目を当たるというふうに処理しております。