1979-05-24 第87回国会 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第6号
そこで、次に人事問題について承りたいのですが、さっき大変きれいなお話を承りましたが、松野さんは防衛庁長官におなりになりまして、大変な、私どもは唖然とする人事を——当時私は内閣委員会筆頭理事をやっておりましたが、驚いた。世の中じゅうが驚いたわけでありますが、これをひとつお答えいただきたいのでありますが、防衛庁の人事に、歴史的に一度もない大変な人事が行われた。
そこで、次に人事問題について承りたいのですが、さっき大変きれいなお話を承りましたが、松野さんは防衛庁長官におなりになりまして、大変な、私どもは唖然とする人事を——当時私は内閣委員会筆頭理事をやっておりましたが、驚いた。世の中じゅうが驚いたわけでありますが、これをひとつお答えいただきたいのでありますが、防衛庁の人事に、歴史的に一度もない大変な人事が行われた。
○中尾委員長 竹内君、ちょっと委員長として申し上げますが、いま自民党の筆頭理事である山崎平八郎君も、さらにちょうど二百海里の問題で水産部会長である林君が水産部会を開いておりまして、たまさか筆頭理事の山崎君も、常日ごろ、御案内のとおり出席をしておる人でありますが、そういう意味ではきょうは御案内のとおり出席できない。
当時、もうすでに故人になった草野一郎平委員長が委員長提案という形で、これが全会一致で委員会の決議として議決されたわけでありまして、その際安倍大臣はちょうど与党の筆頭理事をやっておられたわけなんです。お互いによく相談をして、いま考えても、この六項目にわたる林業振興に関する決議の内容というものは今後の日本の林業の発展のために基本的な方向というものを示したものであるというふうに考えたわけです。
○木原委員 これはいま与党の筆頭理事もお見えのようですから、あわせてひとつお願いをしておきたいと思うのです。 まだ後の質問者が来てないようですから、もう一つ、二つそれじゃ追加をしてお伺いをいたしておきたいと思います。 これまた決議案の中に盛られていることなんですけれども、在外公館に勤務する公務員の人たちが事故に遭った場合の補償の問題ですね。何回かこの委員会でも取り上げられたことがあるわけです。
もう一つ、基地周辺整備法、これは、私が内閣委員会の筆頭理事のときにやった仕事でございますけれども、残念ながら共産党の方々には賛成いただけなかったのでございますけれども、これによって、あの地元の小中学校、基地周辺の小中学校、高等学校あるいは公民館、集会場等々に、九五%あるいは七五%以上の金が長期的にお貸しでき、かつそれが、いまのような苦しい地方財政の中で、地元住民が非常に安定した生活ができ、かつ勉強ができるということであります
私の意図は委員長やまた理事の各位にも十分伝えて、何とかこれをなるべく国民の判断を求められやすいようにひとつ取りまとめてもらいたいということを、田中委員長にも瀬戸山筆頭理事にも私はもう口を酸っぱくして申しておったわけでございまして、私はできるだけ国民の判断の資料を提供したがいいという論者でございますから、そういう自分の熱意からして、これは私としてできるだけの努力をいたしたわけでございます。
これは毛利筆頭理事なんか大変熱心に日韓大陸棚協定を推進されておるのに、こういった論文を出されるのは自民党のよさと考えていいんでしょうか。大臣、これはどうなんです。何かうまい方法ありませんか。
この法案は、私が申し上げるまでもなく、長官が自民党の筆頭理事でまとめられた法案だ、こういうふうに私も理解しております。二年たったら、全面的に見直ししたい、こういうことでございますが、どの点をどんなふうに見直そうとしているのか、せっかくごあいさつの中で出てきましたので、お聞きしたいと思います。
御指摘のとおり、私どもといたしましてもその点をいろいろ苦慮をいたしまして、その折衷の考え方として、承認ではなくて事前の通告ということで伊藤宏逮捕のときには七月二日でございますが、その午後早々と、逮捕前に委員長が御不在でございましたので、筆頭理事の小山理事に御通知申し上げたという運用を図った次第でございます。今後ともそういう方向でひとつ慎重に処理していきたいと思います。
たまたま委員長不在のために、与党筆頭理事の小山氏にその話を通じられた。こういう二つの態度をおとりいただいたことは非常に結構だと思いまして、私ども率直にその労苦を感謝するものであります。
まあ不幸にして連絡がとれなかったので小山筆頭理事に連絡をした。こういう点は、法務当局の誠意を買うわけでございます。 しかしながら、きょう告発を要請せられると、やはりわれわれとしては国民の代表として、国民の納得をいただくようなそういう疑義をひとつ明らかにしていく必要があると存じます。
その結果、世界的不作を契機として、ソ連は一九七二年、米国からだけで千百三十万トンの小麦を買い付け、私どもが隣にお座りになっております世耕筆頭理事とともにソ連に参りました一九七三年には、米国、カナダ、オーストラリア、フランス、スウェーデンなど西欧諸国からソ連は約二千四百万トンの穀物、小麦は約千五百万トンを買い付けております。
特に申し述べておきたいと思いますのは、昨年、大蔵委員会の筆頭理事として、あの酒、たばこ法案審議のため、ほぼ一年間にわたり、ときに連日、一日に何回か開会された理事会または理事懇談会において、あるいは非公式の場において、常に誠心誠意尽瘁されたことでございます。
○田中(昭)委員 委員長からも催促が来ておるようでございますし、また筆頭理事から催促が来ておるようでございますけれども、質問ではしょってやったものが大分あるわけですが、皆さんのお疲れのことも私もわかりますし、私も疲れるので、最後のあれになります。 大変残念です。
五年前にわれわれが当委員会において農業者年金を審議して成立させたわけですが、たまたま安倍農林大臣は、当時与党の筆頭理事であったわけです。この法律を審議する場合は、農業従事者の老後保障を重要な目的として年金制度を創設するということは、政府としても繰り返しわれわれに説明したところなわけです。いま厚生省の答弁から言うと、老後保障の関係はこの農業者年金の中においては任務づけされていない。
これは一体どういうわけだ、老齢年金を犠牲にして、そして経営移譲年金だけを形式的に華やかにするのじゃないかという指摘をした際に、ちょうど大臣が与党の筆頭理事でしょう。
その当時、安倍農林大臣は農林水産委員会の自民党の筆頭理事をやっておられたわけですから、林業振興決議の内容については十分御承知のところでございます。
なぜなら、あなた自身は、委員会を招集はしたが、委員長席を与党筆頭理事山下元利君に譲り、強行採決の場から逃げていたからである。しかし、だからといって、あなたは責任を逃れることはできない。身は自民党にあり、心は中曾根派にあろうとも、あなたは常任委員長の立場にある。いまさら強調するまでもなく、衆議院規則第二節は委員長の権限を定めている。その第六十六条は、委員長は委員会を代表することを定めているのである。
私はなお、この委員長を補佐すべき筆頭理事の責任も重大であることをあわせて申し上げておきます。しかし、子供ではないんでありますから、やはりこの責任は、委員長の責任きわめて重大であり、御質問に対しては、中西一郎君は円満なる運営に欠くるところがあったと、かように答弁せざるを得ないのでございます。
野党筆頭理事の中村理事もその誠意に感じてか、質問を取り下げて、この採決の促進に協力すると言ってらっしゃる。そうなると、もう私は最後であります。 そこで、大臣にお尋ねする。いままでじっと聞いてみえましたあなたは、質問者の意見を筋違いであるとか履き違いであるとお考えか、それとも委員諸君の質問は筋が通っているとお考えか、いずれでございますか。
これが理事会で相談をしてだめだということになったら、私はそのことについて質問ができないということでありますから、筆頭理事がいまあそこで不規則発言をしたけれども、これは非常に重要な発言ですから、その点について委員長の方で理事会なんて言わずに——それじゃ資料を要求したやつが翻訳されるまで私の質問は保留さしてもらわなければ先に行かないですから。
これには、それなりの背景もあり、事情もあって、当時、理事会で与党の筆頭理事の小宮山さんの方と私の方で、人事院の主張するところ、総理府のおっしゃるところ、また各党間の御意見等を調整してつけた附帯決議であります。 したがって、この支払い制度の改善の問題について、総務長官のもとにおいてどういう決着をおつけになろうとなさるのか、まず、そこのところを承っておきたいのであります。