2019-04-24 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
○塩川委員 臨時的、職務専念義務の程度が低いという話ですけれども、実際には内閣官房の内閣官房副長官補のもとにある分室のまさに筆頭格になっているIT室なわけですよ。そのIT室というのは、まさに企画立案、総合調整なんです。単なる補助事務じゃないんですよ。補助事務じゃない。 そういう点でも、非常に基幹的な中枢の業務を担っている人たちなんですよね。
○塩川委員 臨時的、職務専念義務の程度が低いという話ですけれども、実際には内閣官房の内閣官房副長官補のもとにある分室のまさに筆頭格になっているIT室なわけですよ。そのIT室というのは、まさに企画立案、総合調整なんです。単なる補助事務じゃないんですよ。補助事務じゃない。 そういう点でも、非常に基幹的な中枢の業務を担っている人たちなんですよね。
やはり、この改造内閣における、片山大臣、筆頭格だと思いますが、十二名の新入閣の皆様、今後も、政治資金、そして発言、極めて慎重に、心して職務に当たっていただく必要が当然あるわけであります。ということとあわせて、この出足でさまざまな問題が物議を醸している。任命権者として、安倍総理大臣の見識をお伺いして、質問を終わりたいと思います。
その筆頭格がいわゆる可視化の部分かなというふうに思っております。 他方で、真実発見という意味では、捜査手法のいろいろな新たな制度の構築というものが幾つかうたわれております。通信傍受法の拡大であったり、いわゆる刑事司法取引というものが、まさにそういった捜査手法の新たな拡大というところなのかなというふうに思っております。
○江田国務大臣 瓦れきが、おくれている筆頭格のように言われますが……(茂木委員「答えてください」と呼ぶ)答えます。筆頭格のように言われますが、私、土日に行ってまいりました。前の法務大臣として見たときとの比較でいえば、これは大きく進んでいる。その上で、今の有害虫、これは廃棄物処理の補助事業の対象になると答えておきます。
その筆頭格がこの懐刀と言われている人でありまして、住友銀行から言ってみれば西川さんがお連れになった方。ここでは仮名として坂本隆専務執行役と書いてあるんですが、私の知っている名前で言えば横山さんという方だと思いますが、この方がこの売却の総責任者だといって、いろいろこの方の行状が書いてあります。例えば、料亭で飲んでみんなツケ回しをしているとかですね。
一方、中央官庁の行政機能は、現実に多くの自治体が接触拠点として東京事務所を置いていることからも明らかでありますように、権限を背景とした集中の発生原因の筆頭格であり、これらのうち、中枢管理機能、対外的な指導の窓口部局を移転させることには一定の意義があり得ると思われます。 国会は、立法及び予算の議決がその本来の役割でありますから、対外的な接触の必然性は行政機関よりも小さいということが言えます。
そういう認識があったので、基本法はもちろん大事だ、これでもきちっとやるけれども、同時に、信用分野というのはその中でも筆頭格として個別法を制定する対象である、こういう認識を皆さん言っていたんじゃないでしょうか。
一方、中央官庁の行政機能は、現実に多くの自治体が接触拠点として東京事務所を置いていることからも明らかなように、権限等を背景とした集中原因の筆頭格でありまして、これらの中枢管理機能、対外的な指導窓口部局を移転させることには、一定の意義があり得ると思われます。 国会は、立法、予算の決定が役割ですから、対外的な接触の必然性は行政機関よりも小さい。
松尾被告はその筆頭格であり、ノンキャリアの星などと言われた人物であるようですが、事件の背景には、キャリア組が外交交渉を担い、ノンキャリアが裏方の業務に当たるという、何か身分格差があるように見受けられます。
YKK、これは小泉総理もメンバーでありますが、当時、竹下派、経世会支配に対抗するんだと、そういう金権腐敗政治を打破するためにYKKは華々しく旗上げされたわけですが、逆説的なことでありますけれども、その筆頭格であった加藤元幹事長、自分の立場を維持していくために無理な金集めに頼らなければならなかったということであります。
アメリカとの関係を見ますと、自動車の基準・認証問題というのは、そもそも日米の貿易摩擦問題の中での筆頭格といいますか、最初に取り上げられた非常に大きな問題であったと記憶しております。そういったことから、これまで相当の努力が進められてきている。
また、建築基準法や都市計画法など、複雑さでは筆頭格の法律を所管される建設大臣には、国民に身近な法律がこのような状態でよいと思っておられるのか、御意見を伺います。 次に、地方分権との関係でございます。 現在の建築基準法は、当然のことながら、全国一律の基準を法律によって適用しています。しかし、だれもがわかっているように、北海道と沖縄とは気候が全然違います。
泰道派の地元では、すでに御存じのように、泰道議員の辞職を実現し金権腐敗選挙をなくす会などという市民団体も生まれて、それらの人々も含めて、議員をみずからやめるべきことを要求しているというそういう事態になっていますので、私は実際問題として、公判の冒陳でも彼ら関係者が罪状認否で、実際に買収工作の中で現金の運び屋となった私設秘書グループの筆頭格だった松本成雄被告が、起訴事実のすべてをそのとおりだというふうに
だから、そういうことになりますと、いろいろ想定できますけれども、私はいま指摘したような売り上げ高税というものはその筆頭格に入ってくるのじゃないだろうか、こういう推測をするわけなんであります。こういったことについていろいろ検討してみたい、こういうことでありますが、もうすでにこの答申が出まして、四十三年でありますから、自来今日までおおむね二年間の時日が経過をしているわけですね。