2020-10-28 第203回国会 衆議院 本会議 第2号
私は、初当選以来、選択的夫婦別姓の実現に取り組み、四回の筆頭提案者を含め、七回にわたって法案を提出し続けてきました。政府・与党の中に前向きの動きがあることを歓迎します。 日本で最も強く大きな障壁となっている規制は、結婚するときに一方が必ず氏を変えなければならないという規制です。規制改革を言うのなら、この最大の規制からなくすべきであります。
私は、初当選以来、選択的夫婦別姓の実現に取り組み、四回の筆頭提案者を含め、七回にわたって法案を提出し続けてきました。政府・与党の中に前向きの動きがあることを歓迎します。 日本で最も強く大きな障壁となっている規制は、結婚するときに一方が必ず氏を変えなければならないという規制です。規制改革を言うのなら、この最大の規制からなくすべきであります。
私も、この間、実務的なお手伝いをさせていただき、衆議院においては、この農水委員会において筆頭提案者として仕事ができたことを誇りに思うところであります。 そこで、お尋ねをします。 今や農水大臣となられました江藤拓大臣の、この棚田地域振興にかける思いをお聞かせください。
○菅(義)委員 私はぜひ、岡田幹事長が表でそうした発言をしていますので、筆頭提案者でありますから、堂々と出てきて答弁してほしいなというふうに思っています。 そして、一番の問題は、この五万円以下、二億七千三百四十九万円ですよ。これについて全く明らかにされていない。弁護士は、これについて調査をすると言っていますよ。まだ調査中の段階です。
○菅(義)委員 こうした事実があるにもかかわらず、きのうの民主党の参議院の総会で、この筆頭提案者であります岡田さんは、鳩山氏は説明責任を果たしており、政倫審での対応は考えていない、自民党は針小棒大、根拠のないことを平然と述べておる、こうおっしゃっておりますけれども、寄附をしない人まで税金還付の手続をしている、これは全くでたらめな報告書じゃないかなというふうに私は思います。
筆頭提案者篠原理事、この発言は正しいと思いますか。これは、当時、大臣の事務所費の問題でございます。知らなかったら知らないで結構です。
しかしながら、先ほど森山筆頭提案者からもお話がございましたように、非常に世の中が進んでいるわけですね、特にインターネットの普及等で。そして、さらにはこれで蓄積された児童ポルノというのは本当に大量なものがございます。これをそのままにしておいて、やはりそれを写された子供たちというのは、おびえて一生過ごさなきゃいけないんじゃないか。
○阿部知子君 筆頭提案者の金田誠一さんにかわり、私、阿部知子から、C案の提案理由の御説明をいたします。 一九六七年、南アフリカで心臓外科医バーナードによって行われた世界で第一例目の心臓移植は、アパルトヘイトに囲われた黒人女性をドナーとして、支配階級に属する白人男性へと移植されたものです。
恐縮なことでございますが、光栄なことでございますが、私が筆頭提案者といいますか、提出者ですね。賛同者が二十人いて、これは民主党、社会民主党、そして国民新党、そして今日おられる糸数慶子先生もなっていただきましたし、それから川田龍平参議院議員もなっていただきましたよ。大変感謝いたしておりますが、それをびしっと今参議院に法律を出していますんでね。
○細川委員 前通常国会で、私が筆頭提案者となりまして、いわゆる死因究明二法案を提出いたしまして、この委員会に継続はいたしております。一つは、非自然死体の死因等の究明の適正な実施に関する法律案でございまして、これは、警察に非犯罪死体も含めてしっかりとした死因究明体制をつくるという法案でございます。
○衆議院議員(赤松正雄君) 後で保岡筆頭提案者からお答えいただくとしまして、私の方から。 今も簗瀬議員からのお話あったこととかなりダブるわけですけれども、当初、当初といいますか冒頭でおっしゃった党議拘束が掛けられない案件といいますか、党束を掛けられないで自由に発想していきたいという物の考え方を国会議員が持つという傾向はかなり強いと思います。
例えば、外務省に関する法案であれば、筆頭提案者を外務大臣、これも国会議員でしょうから。そして、与党の外交部会の議員さんたちが共同提案者となって、政府なんかに答弁をさせないで答弁席に立つという形で、一体となった政府・与党側として野党と国会でやり合うということになれば、国会審議が実質化をするんじゃないか。 つまり、与党の国会における役割をどちらをとるのか。
それが決定的なので、たくさんの皆さんが大金をもらっておりますが、自民党とその三役、法案筆頭提案者のみに絞り、九九年の全国不動産政治連盟からの政治献金を、それのみ一覧表にして配付したわけであります。 その「参考」のところに若干の法案の流れを書いておきました。法務委員の皆さんにおかれましては、みずから審議に参画したわけでありますから、当然御記憶のことと思います。
一人は、全宅連会長、東京都宅地建物取引業協会会長、東京不動産政治連盟会長を兼務しております藤田和夫氏と、法案筆頭提案者である保岡興治衆議院議員の当委員会への参考人招致をぜひやっていただきたい。委員長。
提案者側の与党議員が三名しかおらず一日目は空転、閣法の大臣に相当する筆頭提案者の無断欠席による二日目の空転、そして本日も、野党各派の反対を押し切って、全会一致でもないのに本会議への緊急上程を強行しようとするなど、相次ぐ議会制民主主義のルール破りに厳しく抗議するものであります。 反対する理由の第一は、本案が国民負担増をもたらすという点です。
私は、この法案によって新たに創設されようとしている定期建物賃貸借契約の法的性質について、筆頭提案者である保岡議員に確認のためまず質問をしたいと思うのです。
○木島委員 これも筆頭提案者にお聞きします。 認識ですが、保岡議員は、一九九六年六月十四日にトルコのイスタンブールで行われた第二回国連人間居住会議、ハビタットII、ここで、人間の住まいは医療や福祉の基礎として、基本的人権の一つとして保障されることが必要だと宣言されたこと、居住の権利という概念が確立されたこと、日本政府もこの宣言に賛成したこと、これらの事実は御存じでしょうか。
○木島委員 それでは重ねてお聞きいたしますが、そこで、居住の権利というのは人が適切な住居に住む権利だと定義されていること、そしてハビタットの事務局の説明によりますと、いろいろ中身は豊富ですが、その中の一つには、強制立ち退きの侵害がないということもその中に含まれる、このようにハビタット事務局は説明しておりますが、このことは筆頭提案者は御存じでしょうか。
○藤村委員 私は、旧新進党が存在しましたときに、私自身が筆頭提案者となりまして、昨年の通常国会で、中高一貫教育を進めるための学校教育法の一部改正案を議員立法で出しました。
午前中も中山筆頭提案者からお話がございましたように、やはり今まで長い間の経緯、経過があるわけでございます。欧米は九千八百例の症例をやっていますが、日本は一例以外やっていませんし、これはやはり法律で後押しをしなければ移植医療が日本国において円滑に実施できない、こういったことで法律の提出をさせていただいたわけでございます。
これはやはり、筆頭提案者の中山先生の方が適当だと思うのですが。
当時は私が筆頭提案者でございまして、私から事務総長に出したわけでございますが、その前の各党協議会のときに、あなたも含めて御意見のあることは承知をいたしておりました。
実は、一昨日の朝日新聞、それから一昨々日の読売新聞また日経新聞で、自民党案の筆頭提案者である梶山幹事長から、単純小選挙区制法案を提出した理由が述べられております。
なぜこうなったのかという点について、筆頭提案者でございます森井議員に一言お尋ねしたい。
それから、民間人を入れる問題は、これは法制定の当初から議論がありましたところで、私は民間人を除くという法律案修正の筆頭提案者という妙な関係にあるわけでありますが、民間人の意見というものは、必ずしも国防会議メンバーに入れなくても、随時首相がこれを招致して聞いたほうがいいときには聞くとかいうことも自由にできるわけです。