2018-06-15 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
筆箱、体操着、用意できないがゆえに、その背景にまで思い至らずに、授業に出れない、授業妨害をするというふうに認識されてしまう、誤解を得てしまうお子さんもいるんですね。
筆箱、体操着、用意できないがゆえに、その背景にまで思い至らずに、授業に出れない、授業妨害をするというふうに認識されてしまう、誤解を得てしまうお子さんもいるんですね。
また、学用品とは一般的に鉛筆や筆箱、ノートのことであり、それらは数百円とか、高くても数千円のものでありますし、決して何万円もかかるものではありません。 そこで、この情報端末の負担について、一人一台となったときに、地方自治体負担とすべきか、家庭が負担すべきか、大臣の御見解をお聞かせいただければというふうに思います。
親日的な国でもありましたし、子供たちも日本に対するイメージはよかったんですけれども、その授業風景をいろいろ見て回っていたら、筆箱とかにシールが張ってあって、何だろうと思ったら、韓流スターだったんですね。よくよく見たら、民族衣装をみんな着ているんですけれども、髪型はどこか何だろうと思ったら、韓流スターをまねたような髪型で、何でそうなるんだろうと思ったら、やはりドラマをやっているというんですね。
それから、その後、今度は筆箱みたいなそういう大きいのになって、これも重くてしようがなかったんですけれども、セカンドバッグのように持って歩いていたのを私も記憶しています。 ですから、そういうところから、今携帯がここまで普及をして、子供まで使うようになったということでございまして、この普及というものは予想を超えていただろう。
その人はかっとなって、目の前にあった筆箱を担当者に投げ付けたそうです。その人はどうなったか。採用です。頑張って働きたいという意欲があったからです。筆箱を投げ付けたのは、精神障害からくる一種の病気の症状です。だから、採用の判断材料とはしなかったというんですね。 では、実際にこうした人たち、どんな仕事をしているのでしょうか。 私が先週取材させていただいた職場は、日本で最先端の仕事の現場でした。
我々が子供のころは、例えば消しゴムにしろ筆箱にしろ、相当これは使えなくなるまで使ったわけでありまして、これを、もう早く新しいものが、子供ですから新しいものが欲しいんで、それを何となく新しいものを買ってくれと言っても、母親や父親がそれはもったいないだろうということをよく連発をして、子供のときには、それはあるときは反発を覚えるわけではありますが、なかなかこのもったいないという認識をだんだん気持ちの中に構成
たまたまその日は学年を上げるためのテストの日だったからかもしれませんけれども、筆箱を持っているような子が四人程度、それからノートを持っている子はゼロです。こういう白いペーパーを一枚持っている子が何人かという感じなんですね。だから、率直に子供たちが言っているのは、鉛筆ちょうだい、それから、ノートが欲しいなというふうなことを言っていました。
筆箱を持っている子は三、四人です。ノートもありません。こういう紙切れ一枚持っている子はまだいい方なんです。
我々の時代には、いわゆる肥後守というものがございまして、みんな筆箱に一本ずつ持っておりました。極めて巧みに鉛筆を削ったり、竹トンボを飛ばしたりしているわけでありますが、大体学校の成績の悪いのがそういうのが得意であったようでございますけれども、そういうプライドを持っていたのです。
そしてまた筆箱なんかも、今プラスチックの話ありましたが、そういうものは持ってこさせない。木箱、木製による筆箱しか使わせないというような、学校教育における教育それ自体に環境保全の意識が取り入れられて、組み込まれておるという状況もございますので、我が国でもこれからもっともっと、ドイツあたりは学校教育における先進国だと私は思っておりますが、そういう点も取り入れていきたい。
そして学用品のサンプルとして、筆箱はプラスチックではなく革製、布製。ノートは一〇〇%再生紙のもの。消しゴムはプラスチックではなく天然素材。ただ、消すと破けますので、間違えたときには二本の棒線で消すように指導をしているということ。鉛筆には塗料がない。削り器には替え刃がついて木製であるということ。万年筆はカートリッジではなくスポイトで、インク瓶は非常に大き目のものである。
あるいは例えばドラえもんという漫画がありますけれども、その漫画をつけたいろいろな筆箱とかいろいろな洋服などを子供たちが使っている。
○藤原委員 私はここに学用品のキャラクター商品を少しだけ持っておりますが、これはゼンダマンづきの筆箱です。それから、ウルトラマンであるとか怪獣であるとか、そういうものがついている定規です。そのほかにも、町にはこういったものがあふれているわけです。私も先日百貨店の学用品売り場をのぞいてみましたが、こういったキャラクター商品でないものを探すのが困難だというふうな状態でございました。
筆箱で、ノースモーキングと書いてあるんですが、中をあけますと、こういうふうに灰ざらになっているわけですね。ですから、灰ざらの学用品が売られている。これもノースモーキング、みんなたばこを吸っておりまして、やはり灰ざらです。幾つかのそういう商品がありますが、これは著名な大手スーパーで最近販売をされているものであります。
これは恐らく万年筆でありますとか、ボールペンを入れるケースだと思いますが、あるいは筆箱のようなものだと思いますが、「畑にはさつまいもや豆を植え、秋の収獲を楽しみにしています。 精神に障害のある人の比重が高く、自分のカラに閉じこもりがちだった仲間も、養護学校出の若い人がふえるにつれ、次第に明るくなり、一定の規律も生まれ、最近やっと仲間の会を組織できるようになりました。
○中沢伊登子君 先ほどもこの筆箱で包装の問題を言いましたけれども、たとえばこの包装紙の問題にしても、原木は輸入でございますね。アメリカから輸入をしたりなんかしているわけですけれども、これからはさらに高くなってくると思います。
○中沢伊登子君 先ほど言いましたこの筆箱ですね、こういうものがあって、こういうものがあって、ふたがあるわけです。それから、これをまたこれでくるんであって、その上に、買えばこれがしてくれるんですね。
そこで、筆箱の品定めがありましたので、私もその筆箱を買ってみたわけです。筆箱にもずいぶんいろんな種類がございました。それが象が踏んでもこわれないという筆箱です。これが大体二百五十円ですが、この倍の使いやすいそうですが、これが大体五百円ですね。筆箱というものに象が踏んでもこわれないほどの耐久力が要るのかどうか、聞いただけでぞうっとするような話です。(笑声)それから、これが本皮でできているわけです。
赤いのはわかりやすいと思うんどすけれども、それは六百円するんですよ、それは二つとも筆箱なんですよ。かぎが、上をちょっとごらんになっていただくとちゃんとマジックキーになっていまして、番号を合わして、Yと6を合わせればあくわけです。もう一つの赤いのも横にかぎがついていまして、金庫と同じ形の。筆箱にそんなかぎつけるほどの必要あるかどうか。しかも、それはひなたへ置いておきますと全部そり返っちゃうんですね。
千円というお金は金とも思わないような人もおるし、その半面、また二百円、三百円の筆箱一つ子供に買ってやれないというような人もおります。これらの人からも負担分任のたてまえから税金を取らなければいけないというようなことに、御説明によるとなるのですが、非常に理解に苦しむわけであります。
それで特別に悪くはなかった、ただ貧乏な子供が教師からお前は五十円の給食費を持ってこられないかということを言われたときに、友達の筆箱から百円持っていった、それがわかったものですからだれかお金を持っている者はいないか、黙って持ってくれば決して先生はとがめないと言ったときにちゃんと百円持っていっておるのです。あすこに落ちていていましたと言って隠したところから持っていっている。