2007-05-18 第166回国会 衆議院 環境委員会 第11号
○笹本参考人 今の話、よくわかります。
○笹本参考人 今の話、よくわかります。
○笹本参考人 私は、家庭からのごみ、残渣については、ここはもう基本的な問題でございまして、これは「混ぜればゴミ、分ければ資源」という、こういうテーマをとって徹底的に分別をしませんと、それを集めて堆肥化するといった場合にいいものができないと思いますので、ぜひこういうスローガンを掲げて、全国民がこの「混ぜればゴミ、分ければ資源」という言葉を、重要だと思います。 簡単ですが。
次に、笹本参考人にお願いいたします。
○笹本参考人 お答え申し上げます。 会社につきましては現在その設立の準備をしておるところでございます。
○笹本参考人 そのとおりでございます。
○笹本参考人 ただいまの先生の御意見はまことにありがたく承りました。 私ども国際電電といたしましても、最後の決め手でございます通話の停止ということが法的に実現いたしますと、経営状態の改善、特に通話あるいは国際通信料金の滞納が改善されまして非常に大きく役立つことと思いますので、御指示のとおり今後電電公社の方と十分協力いたしまして通話停止問題にそごなきよう努力し、業務の改善等に努めたいと思います。
○笹本参考人 お答え申し上げます。 対地別の滞納状況につきましてはちょっと調査が困難でございまして、いまのところ手元に資料がございませんので、後ほどまた先生の方へ提出したいと思います。