2007-05-18 第166回国会 衆議院 環境委員会 第11号
○笹本参考人 今の話、よくわかります。
○笹本参考人 今の話、よくわかります。
○笹本参考人 私は、家庭からのごみ、残渣については、ここはもう基本的な問題でございまして、これは「混ぜればゴミ、分ければ資源」という、こういうテーマをとって徹底的に分別をしませんと、それを集めて堆肥化するといった場合にいいものができないと思いますので、ぜひこういうスローガンを掲げて、全国民がこの「混ぜればゴミ、分ければ資源」という言葉を、重要だと思います。 簡単ですが。
次に、笹本参考人にお願いいたします。
そして、笹本という専務でしたか、ということのようですが、これはもっともっと調べて本当にそんなことがあるのか明確にしていただきたい。私の名誉のためにも申し上げたいと思います。
○広野委員 私も静岡信連元専務の笹本さんの話を聞いたわけですが、御本人は否定をしておられました。しかし、中央でどういうことが行われているか、これはわからない、こういうことであったわけであります。
勉強会は、これは既に指摘をされておりますが、当時の官房長官である加藤紘一さん、そして中金の元理事長の森本さん、そして銀行局の小山さん、あるいは福田総務課長というような方、そして信連側から笹本当時の住専の委員長、また信連関係は、三つあるいは五つの信連が交代で出ておったということであります。 そういう中で、この覚書は、大蔵省のトップ、大蔵大臣も承知をしてお話がまとまったということだと私は思います。
○堤政府委員 前回の山田先生の御質問のときに調査をしてくれということで御依頼がございましたのは、静岡県信連に関します加藤先生と笹本専務さんとの関係、それから加藤先生に対するそういう政治献金があったのではないかということを調べるようにということでございました。
○山田(正)委員 今のお話ですと、貸付枠は決めたことはないというふうにとらせていただきますが、これは私は明らかにうそだ、明らかにこれは間違っておる、この国会で今うその答弁をしておる、そう思いますが、実は私、静岡信連の元専務、笹本さんにお聞きしましたら、信連によってはやはり枠が決められておったとはっきり答えておりますし、一緒に笹本さんと話したときのテープも、御了解いただいてテープをとって起こしております
○山田(正)委員 それで、次にお聞きいたしますが、私は、静岡信連の笹本さんに二回にわたっていろいろ事情をお聞きいたしました。 当時信連としては、どんどん貸し込み競争をする、その中で一体本当に貸した金が元本割れにならずに返ってくるかどうか随分心配して、そして全国信連協会の中で住専対策委員会というのを設けられた、そう笹本さんは話しておられました。
○山田(正)委員 実は九一年の五月、静岡信連の笹本専務は、私が笹本さんから聞いたお話では、そういうことで調査の依頼をしたということでございました。 実はこれは笹本さんからいただいた資料なんですが、この中に、九一年度一兆九千五百七十二万円を実は農林系は住専各社に融資をしている。
大蔵省関税局長 久保田勇夫君 大蔵省銀行局長 西村 吉正君 国税庁課税部長 内野 正昭君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 正二君 説明員 国土庁土地局地 価調査課長 関川紳一郎君 厚生省保健医療 局健康増進栄養 課長 笹本
○説明員(笹本健君) 先生御承知のとおり、近年の厳しい現代社会においてさまざまなストレスにさらされておりまして、アルコールの消費量も増加傾向となっており、それに伴いアルコール依存症等のアルコールに起因する健康障害も増加しておるところでございます。
労働省労働基準 局長 松原 亘子君 労働省職業安定 局長 征矢 紀臣君 分科員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 丹呉 泰健君 厚生大臣官房会 計課長 大塚 義治君 厚生省保健医療 局健康増進栄養 課長 笹本
○笹本説明員 先生御指摘のとおり、喫煙は肺がんですとか循環器疾患の関係で健康にさまざまな悪影響を与えるという観点から、私ども厚生省としましては、現在たばこ行動計画、先生御承知のように昨年三月につくらせていただきました。
○笹本説明員 先生の御質問に答えると、実はまだ現在そうなっておりません。私どもとしては、先生の御指摘も踏まえまして、その方向でこれから対策をとってまいりたいと考えております。
その中で、信連は、当時の静岡信連の実は専務笹本健一さんという方がいらっしゃったようですが、その笹本健一さんが加藤さんに、いわば当時の官房長官に強く働きをかけた事実があったかどうか、農水省の経済局、これをぜひ調べていただきたい、そう思っておりますが、どうやらその静岡信連の笹本さんは、いわゆる信連で裏金利、裏金利のうち約一億以上の金を政治献金されたんじゃないかといううわさもございます。
○岩佐委員 この資料を発見された笹本さんという方が、GHQに厚生省の側から調査をしようということで持ちかけていたというそういう資料を発見しているのですが、一九四八年といえば、多くの被爆者が原爆症にかかわる医療と暮らしで大変な苦しみを強いられていた時期だ。
○本田説明員 この事件は、昭和五十五年十二月十八日、タンザニアの首都ダレサラム市のホテルに宿泊中の日本人笹本正樹が外貨不法取引の疑いで同ホテルに臨検に赴いたタンザニアの警察官二名ともみ合いとなりまして、その際ピストルが暴発して同人の胸部に当たって死亡したという事件でございます。
○柴田(睦)委員 実際にこの笹本正樹という人がタンザニアでどういう仕事をしていたか、そういう点は調べてわかっておりますか。
もう二分の一で事実上そういう強制力、影響を持つというような形でやってしまえば、これは笹本委員長だって、自民党が、じゃ前の事件で結審した場合には国会から追い出されちまう、二分の一でやればやれる。現に自民党の玉置議員や何かがそういうものを提起したわけでしょう。われわれはそれになぜ慎重であるかと言えば、やはり二分の一という形でやると、後に議会政治の上に大きな傷を残しはしないか。
○参考人(笹本昴君) お答え申し上げます。
式会社常務取締 役 木村 惇一君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 志村 静一君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 児島 光雄君 国際電信電話株 式会社取締役 井上 洋一君 国際電信電話株 式会社取締役 笹本
○参考人(笹本昴君) ただいま先生の御指摘のように、昨年の十二月、災害対策基本法によりまして指定公共機関にKDDが指定されました。本指定によりまして、防災あるいは災害からの復旧に関しては、便宜も与えられますけれども、また、防災業務計画の作成でありますとか、あるいは災害時の応急措置等、災害対策基本法と、これに特別法によりまして大規模の地震対策措置法の種々の責務も負うことになりました。
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 宮 憲一君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 井上 洋一君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 笹本
式会社常務取締 役 古橋 好夫君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 木村 惇一君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 志村 静一君 国際電信電話株 式会社取締役 井上 洋一君 国際電信電話株 式会社取締役 笹本
○参考人(笹本昴君) お答え申し上げます。
○山原委員 次に、防衛庁と文部省の、教科書のこの問題をめぐっての関係でございますが、ちょっと経過的に私が説明しますと、一九六二年四月二十六日に各省政務次官会議が行われておりまして、そこで笹本防衛庁政務次官から学校教育に関する要望が出されておりますが、その中で、小・中・高校社会科教科書の中で国の防衛の必要を教えるための教育ははなはだ貧弱で、全く等閑視されていると言っても過言ではないという発言がなされているわけです
○笹本参考人 そのとおりでございます。
○参考人(笹本昇君) ただいま先生から御質問の最初の二点についてお答え申し上げます。 まず第一点の、今日現在、三カ月以上の料金滞納の件数及び金額でありますが、五十一年九月末現在におきまして調べたデータによりますと、滞納件数及び金額はそれぞれ十一万四千件、二十一億二千三百万円となっております。
○参考人(笹本昇君) 料金滞納に伴います延滞利子につきましては、昭和四十九年九月末におきまして、当社の国際通話サービス営業規約等を改正いたしまして、当社が指定した日から支払いの日の前日までの日数分につきまして徴収することを明定いたしました。さらに昭和五十一年七月請求分以降におきましては、とのことを督促状に記載いたしまして周知徹底し、料金の早期回収を図っております。
○参考人(笹本昇君) さように聞いております。
○笹本参考人 お答え申し上げます。 対地別の滞納状況につきましてはちょっと調査が困難でございまして、いまのところ手元に資料がございませんので、後ほどまた先生の方へ提出したいと思います。
本案審査のため、本日、参考人として国際電信電話株式会社取締役笹本昇君の出席を求めるに御異議ございませんか。
好夫君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 木村 惇一君 国際電信電話株 式会社取締役 宮 憲一君 国際電信電話株 式会社取締役 志村 静一君 国際電信電話株 式会社取締役 井上 洋一君 国際電信電話株 式会社取締役 笹本
○参考人(笹本昇君) お答え申し上げます。 ただいま申し上げましたが、ちょっと補足申し上げますと、現在は、先生のおっしゃいますように、一分刻みで課金しておりますのが原則でありますけれども、新宿の通信センターに国際電話用の電子交換機が稼働いたしました後、適当な時期を選びまして、これに小刻み課金と称しまして一分よりもっと短い時間単位で料金を課金するようにする施策を実現すべく現在検討をしております。
○参考人(笹本昇君) おっしゃるとおりでございます。
○説明員(笹本正次郎君) 御指摘の歯を抜いてすぐ入れ歯を入れるということにつきましては、特に前の歯、前歯等の場合には心理的な関係等々から、あらかじめ抜く前に型をとって入れ歯をつくり、それから歯を抜いて入れてしまうと、これはあくまで暫定的な応急処置で行う場合がございますけれども、今回のような例につきましては、普通の常識ではなかなか考えられないような行き方だと思います。
安嶋 彌君 文部省大学局長 井内慶次郎君 文部省学術国際 局長 木田 宏君 文化庁長官 安達 健二君 文化庁次長 内山 正君 事務局側 常任委員会専門 員 瀧 嘉衛君 説明員 厚生省医務局歯 科衛生課長 笹本正次郎君
○説明員(笹本正次郎君) 私どもも新聞紙上で台湾のこの問題について知っておる程度でございまして、治療の内容等についてはつまびらかにしておりません。
佐々木喜久治君 説明員 警察庁刑事局捜 査第二課長 平井 寿一君 環境庁企画調整 局企画調整課長 青木 英世君 環境庁自然保護 局計画課長 日下部甲太郎君 法務省刑事局参 事官 土肥 孝治君 厚生省医務局歯 科衛生課長 笹本正次郎君
○説明員(笹本正次郎君) 歯科衛生士の業務の中で小さな虫歯に対してアマルガム充てんをできるようにしたらどうかというお話でございますが、現在の歯科衛生士の業務としては、御承知のとおり、予防処置と診療の補助というのができるわけでございます。
○説明員(笹本正次郎君) 大体、乳歯、永久歯の交換が大体五歳ないし六歳ごろから始まりますので、はっきりしたあれはございませんが、相当程度の交換が行われておるというふうに思われます。