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200件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号

笹川委員 問題意識は恐らく一緒だと思うんですね。その中で、やはりバス会社、これは独禁法の問題もありますけれども、これをどう乗り越えさせて、会社なりなんなりの合理化も含めて、経営改善ということも必要だというふうに思うんですよね。何かよく、お年寄りの人というのは、なかなかバスというのは乗りづらいと。さっき言った利便性については、まだまだ改善しなきゃならない点もあろうかというふうに思うんです。  

笹川博義

2019-05-31 第198回国会 衆議院 環境委員会 第7号

私のふるさとの大先輩である笹川委員も、大臣政務官の時代に、あ、今いらっしゃらないですかね、テレビに出ておられましたけれども、埼玉県の草加のそうか公園にある修景池で実施されたかい掘り作業に参加されていたというところを承知をしておりますが、長靴姿で、格好いい姿を見させていただいておりましたけれども、この外来種の捕獲を行った経験をお持ちと承知をしております。  

堀越啓仁

2019-05-10 第198回国会 衆議院 環境委員会 第5号

本日、たくさん質問をさせていただきたいと思って用意をさせていただいたんですが、先ほど笹川委員の方から質問がありました象牙の問題、それからマイクロプラスチック、さらに、かい掘り、外来種ですね、このことを私も触れさせていただきたいと思って、通告、用意をさせていただいていたところなんですが、笹川委員ともろかぶりだったので、急遽ちょっと変更させていただいて質問させていただきます。  

堀越啓仁

2019-02-13 第198回国会 衆議院 予算委員会 第6号

○原田国務大臣 笹川委員環境省政務官として二年近くしっかり頑張っていただいて、また、ただいまお話がありました気候変動適応法案についてしっかり活躍されたということは、私もよく聞いておるところであります。  お申し越しの話でありますけれども、この適応法案というのは、適応ということは、まず、環境政策の中で、地球温暖化が非常に深刻になってきております。

原田義昭

2018-12-03 第197回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

笹川委員 もう時間となりました。今の大臣の言葉を聞いて北部地域の人はうれしく思っておるんじゃないかというふうに思いますので。美ら海よりもまた魅力のある地域があるということでぜひお願いします。  最後環境省さん、こういう意味では、人が訪れることはいいことです。

笹川博義

2017-05-17 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

笹川委員 ありがとうございました。  もう時間が参りました。二点だけお願いします。  対策は結果でありますので、しっかり結果を出すように努めてもらいたいということと、それから、対策を練るに当たっては、高齢者目線、現場の目線、このことを大切にして対策をぜひ練っていただきたい。このことを強く要望して、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

笹川博義

2016-12-13 第192回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

笹川委員 ありがとうございました。  今、和牛ということでありますが、しかし、中国東南アジア等で考えれば、もう完全に豚肉については中国輸出から輸入国ということでありますので、やはりそういう市場が変化したことに対して日本がどう取り組んでいくかということが大きな課題であります。  そういう意味では、畜産、酪農の政策価格というのは大変重要であります。

笹川博義

2016-04-19 第190回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

○森山国務大臣 笹川委員にお答えをいたします。  加工食品原料原産地表示につきましては、平成十三年以降、順次義務づけの対象が拡大をされてきたところであります。現在、二十二食品群及び四品目について義務づけられております。  消費者の自主的かつ合理的な選択に資してきたというふうに理解をしているところでございます。

森山裕

2016-04-19 第190回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

笹川委員 もう一度、改めてお伺いしますが、消費者庁とすると、現行の表示制度について、消費者の声には応え切れていない、だから拡大の方向を示しておられますが、生産者側からも、これだけ多くの原料原産地表示拡大を求めている声がありますよね。それについて、大臣としての御所見をお伺いします。

笹川博義

2016-03-09 第190回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号

笹川委員 自由民主党笹川博義です。  吉田参考人には、大変お疲れさまでございます。  所信をお伺いして、これから質疑に入りたいというふうに思います。  まず、今、日本は、国勢調査初人口減少子高齢化に伴いまして、社会環境などさまざまな分野でこのことが大きく影響し、変化をもたらしております。もちろん、働く環境においても同様というふうに考えております。  

笹川博義

2016-03-09 第190回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号

笹川委員 最後になります。  育休制度朝型勤務、ゆう活といった制度が行われておりますが、中小企業小規模事業者立場ではなかなか同様にというのは難しいのが社会全体の現況というふうに思いますが、公務員制度においても、他の状況に配慮すべきという指摘も実はございます。その点についてはいかがでしょうか。  これをお伺いして、最後といたします。

笹川博義

2015-07-01 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

笹川委員 それでは、改めてお聞きしますが、現職の自衛官答弁につきましては、昭和三十年代にあったという過去の事例はございます。その後につきましては、それは十分、大臣を初め背広組皆さん方がカバーをしてくれたということだというふうに思います。  

笹川博義

2015-07-01 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

笹川委員 ありがとうございました。  私も、別に国際貢献は概念がないわけじゃなくて、災害対策特別委員会委員でありまして、御嶽山のときにも我が群馬県の一二旅団も行っておりますので、そういう意味での大規模災害という話をさせていただきました。我々は、大規模災害はもう身近な話ということで捉えております。  ただし、大臣は、今までの委員会の中で、中期防については見直しはしないということでありますよね。

笹川博義

2015-07-01 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

笹川委員 ありがとうございました。  続きまして、自衛隊海外展開能力についてであります。  いずれにしても、自衛隊の役割は自国防衛と大規模災害対策、このことが大きな柱の二つだというふうに私は思っております。  そういう意味において、今までは北方重視、さらに今回は南西方面、いわゆる旧ソビエトの脅威と並んで、以上に中国ということになります。日本にとっては二正面であります。

笹川博義

2015-05-19 第189回国会 衆議院 環境委員会 第6号

笹川委員 ありがとうございました。  いずれにしても、この課題については、業界もそうでありますし、国もそうであるし、互いがパートナーというような形の中で、長期的な管理をしなきゃなりませんので、これはもう、いわゆる次の世代の人にも引き渡さなきゃならないという課題がございますので、ぜひしっかりと取り組みをいただければと思います。  

笹川博義

2015-05-19 第189回国会 衆議院 環境委員会 第6号

笹川委員 ありがとうございます。  私も、いずれにしても、ただやめさせるだけじゃなくて、どうしてやらなきゃならなかったということの原因を考えて手を差し伸べることは大事な観点かというふうに思いますので、引き続いて、この視点に立ってのまた御指導も賜れればというふうに思います。  続いて、藤原先生最後の方で、いわゆる最終的にこの処理処分をどうしていくのかという課題について御指摘がございました。  

笹川博義

2015-05-19 第189回国会 衆議院 環境委員会 第6号

笹川委員 ちょっと懸念されるのは、小規模金採掘についてなんですよね。  恐らくこれは、手っ取り早くと言ったらおかしいですけれども、いわゆる自分の所得につながるわけですね。ですから、我々のように経済的な規模の大きい国、先進地域の方で、それはだめなんだということになったときに、いわゆる途上国の人にとっては、所得を得る機会がなくなってしまう可能性があるわけですね。  

笹川博義

2013-10-31 第185回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

笹川委員 自由民主党笹川博義です。  私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました内閣提出自衛隊法の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論を行います。  委員各位を初め、皆様には記憶にとどめておられると思いますが、本年一月に在アルジェリア邦人に対するテロ事件が発生し、九人ものとうとい命が犠牲となられました。改めて、犠牲になられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げます。  

笹川博義

2013-04-11 第183回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

笹川委員 よろしくお願いいたします。  続いてでありますが、このたび、在宅障害者向け避難スペースを整備していくということであります。これは、整備をしていくのは大変ありがたいことであります。ただ、そこに災害とどう結びつけていくかとなると、基本的には、そこに行って初めてほっとし、そういう手厚い対応をとっていただける。大事なところは、そこに行くまでの話。  

笹川博義

2008-09-24 第170回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

川端委員 甚だ僣越ではございますが、お顔ぶれを見ますと、この議運の委員会笹川委員長のもとでお仕事をさせていただいた者がメンバーの交代等々でこの場に少なくなっておりますので、そういう意味で、僣越でございますが、御薫陶を受けた者の一人として、代表してごあいさつをさせていただきたいというふうに思います。  

川端達夫