1982-09-21 第96回国会 衆議院 決算委員会 第9号
これについてはいろいろと御議論がおありと思いますが、たとえば第三者使用ということは、たとえて言いますならば、あすこで盆踊りをやるとか屋台を出すとか、そういうふうな、いわば恒常的にならないような程度の第三者の使用という場合に十条で認可することがあると思いますが、それが恒常的に現状の利用計画を変更するような事態でありますならば、十条を含んだ意味におきまして九条三項の現状の利用計画変更というのを市から出させてこれを
これについてはいろいろと御議論がおありと思いますが、たとえば第三者使用ということは、たとえて言いますならば、あすこで盆踊りをやるとか屋台を出すとか、そういうふうな、いわば恒常的にならないような程度の第三者の使用という場合に十条で認可することがあると思いますが、それが恒常的に現状の利用計画を変更するような事態でありますならば、十条を含んだ意味におきまして九条三項の現状の利用計画変更というのを市から出させてこれを
それで、局長のお答えを先ほどから伺っていますと、多重放送に関しては実験を繰り返していると第三者使用を許可しなきゃならないんだからむだな混乱をよけい招くかもしれない、だからやっぱりきちっと法制化して対処した方がいいんだというような御見解のようにも承りましたけれども、それも私は理由にならないような気がして、それなら第三者利用をむしろ許さないかっこうで実験放送なり試験放送なりをしてみるとかいうようなことを
○説明員(阪田貞之君) 私有貨車のまた貸しは、第三者使用として相当制限を設けて制度的にこれは承認しております。具体的になりますが、所有者とそれを借り受ける者とが連名で所管の管理局長に申請をいたします。
○説明員(阪田貞之君) 第三者使用というところには、御指摘のような危険性というものが多分にございます。早急に各管理局長に対しまして指示をいたしまして、処置いたしたいと思います。
〔丹羽(久)委員長代理退席、委員長着席〕 そういうのは、いわゆる第三者使用ということで正式の使用を認めておるわけでございます。
○浅井委員 要するに、第三者使用の件数は国鉄では掌握ができないということですね。私は非常に怠慢であると思うのです。家主が自分の家を持っていて第三者に貸しているというときには、常に監視しておるものです。あなた方は国鉄の財産を管理する責任があるが、それが正常な状態において管理できない、そういう御答弁ですか。
○長浜説明員 われわれとしましては、さいぜんからの第三者使用をやめて直接貸しというふうなすっきりした姿勢にしたいということで、山本長藏に対してもそういうやり方にするようにいま勧奨をしておるわけでございますが、そういたしますと、いま入っておりますテナントと国鉄が直接契約するか、あるいは国鉄が山本長藏という者を中心としましたいわゆる第三者使用を正式に認めて、そのかわりに第三者の使用に関してはその価格について
それが昭和三十八年十二月現在では、貸し付け総件数が二千三百七件でありますが、そのうち転貸、賃貸に属するものが三百一件ございまして、総件数はふえておりますけれども、逆に第三者使用と見られるものは、三百五件を処理してあるということでございます。
これを譲渡してしまうというような場合には、これは当然、一時通関条約の明文でも禁止されておるということで、道路交通条約自体にはこういった正確な規定はございませんけれども、この一時通関条約自体が道交条約の趣旨に合致するものということで条約ができておりまする関係で、その第三者使用というものの解釈は、通関条約の十一条の大体解釈でいくべきではないかというふうに、内閣の法制局におきましても認めていただいたわけでございます
ただこれらの方面につきましては、高架下と違いまして、転貸とか、第三者使用とか、非常に何と申しますか、雑然としたところがない。要するに適正な値段で適正な条件で貸してあれば、まかすことができれば大体いいんではないか。
1高架下の管理の刷新に関する基本事項2高架下の無断転貸、第三者使用、不法侵害等の防止排除に関する事項3高架下の管理に関する立法措置等に関する事項」 第三といたしまして「委員会は、委員若干人で組織する。委員は学識経験者及び民意を代表すると認められる団体の代表者のうちから総裁が委嘱した者をもつてこれにあてる。」 第四に「委員会に、委員長を置き、委員の互選により選任する。委員長は会務を総理する。
なお御指摘のような、実地踏査によりまして発見されました点は、総数の約二割以内の一部転貸、一部第三者使用といようなものがございまして、それに対しましては、逐次規定の整備、あるいは従来きまっております同定資産管理規程に基きまして整理するということで、実は昨年の一月十六日に管財部も発足したような次第でございます。
決してわれわれは第三者、使用者にかかわらず防止した事実は、一つもないのであります。 それから一時ごろ——これは一時から取引所で後場が開くわけでありますが、やはり協和会員が多数押しかけて来て、ピケ隊を破ろうというふうな形に出たわけです。
それからスクラムを組むということは、スクラムを組んで、集団的に実力でそういう第三者、使用者その他を阻止することの具体的な表現だろうと思いますので、本来はそれは差控えるのがピケとしては当然だろうと私は思います。